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循環器病(心疾患、脳卒中)

循環器病対策

<鳥取県の目標>
虚血性高血圧や脂質異常をしっかり管理。

 心疾患や脳血管疾患(脳卒中)などの循環器病は、がんと並んで鳥取県民の主要な死因となっています。
 虚血性心疾患は、動脈硬化が進行し、心臓を取り巻く冠動脈が狭くなったり、血栓が詰まったりして、血液の供給が減ったり途絶えたりして引き起こされる病気です。また、脳血管疾患(脳卒中)は脳の血管が動脈硬化によって破れたり、詰まったりして、脳の組織に血液が送られなくなる病気です。
 循環器病予防のポイントは以下のとおり、生活習慣の改善が最も重要です。
 また、本県は、以下のとおり、広報・啓発に取り組んでいます。

  

循環器病予防のポイント

(1)循環器病を引き起こす危険因子は、高血圧、脂質異常、糖尿病、喫煙。

 循環器病の予防は基本的には危険因子の管理であり、確立した危険因子としては、高血圧、脂質異常、糖尿病の3つに加え、喫煙とされています。
 そして、これら危険因子の管理のためには関連する生活習慣の改善が最も重要です。循環器病の危険因子と特に関連する生活習慣としては、栄養・食生活、身体活動・運動、喫煙、飲酒があり、それぞれ必要とされる対策は該当ページに記載しているとおりです。

(2)循環器病における重症化予防の観点からは、高血圧及び脂質異常症の治療が重要。

 循環器病における重症化予防の観点からは、高血圧及び脂質異常症の治療率を上昇させることも必要です。明らかに医療を要する水準にあっても適切な治療を受けている者は必ずしも多くないとされています。特にこの2つの危険因子は肥満を伴わない者にも多く認められ、しかも循環器病の発症リスクは肥満を伴う場合と遜色がないことが示されていることに留意が必要です。
  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部
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