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自然分野

鳥取県の大地の成り立ちから、鳥取砂丘や大山の生物、そしてオオサンショウウオをはじめとする貴重な生きものまで、多様な自然の姿を紹介します。 
配置図

自然展示室・期間限定の展示案内

2022年08月13日
自然常設展示 小コーナー「生誕160年記念 牧野富太郎採集標本の里帰り展示とゆかりの植物たち」

展示の様子 牧野富太郎(1862-1957)は1500種類以上の植物を命名し、日本の植物分類学の基礎を築いた一人として「日本の植物学の父」と言われる人物です。

 今年はその生誕160年に当たり関連の出版やドラマの制作などで注目を浴びています。牧野は生涯で約40万点の標本を残していて、その中には鳥取県大山町大山で採集されたものも含まれています。

 この展示では、牧野が大山で採集したチャボゼキショウの里帰り展示や、牧野が命名した代表的な植物を紹介しています。

■展示協力:公益財団法人高知県牧野記念財団「高知県立牧野植物園」

 

□展示テーマ

生誕160年記念 牧野富太郎採集標本の里帰り展示とゆかりの植物たち」 

□展示期間

令和4年8月11日(木・祝)~12月16日(金)

 ※休館日はこちらからご確認ください。

 

□展示資料

(1)牧野富太郎採集標本里帰り展示

チャボゼキショウ(牧野富太郎採集標本)1902年大山町大山で採集されたもの

所蔵:高知県立牧野植物園

 

(2)牧野富太郎ゆかりの植物

・スエコザサ(新種発表されたのと同じ場所で採集されたもの)

新しく発見したササに亡くなった奥さま「寿衛子さん」を偲んで命名した

所蔵:高知県立牧野植物園

 

・ジュウニヒトエ

古くから使われていた植物名を1909年に牧野が新種として記載した。

 

・コマクサ

「高山植物の女王」と呼ばれ、登山家には知られている。

 

・ワルナスビ

アメリカ合衆国東南部が原産の外来種。国内では1906年に千葉県成田市で牧野が発見し、ナスの仲間で鋭い棘があることからこの和名を与えた。

 

・ヤッコソウ

スダジイに寄生する葉緑素を持たない植物。土佐清水市加久見で山本一によって発見され、牧野が命名し新種記載した。 

 

展示の様子

 

□入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)

※次の方は無料です。

70歳以上、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者

 

□会場

鳥取県立博物館 自然展示室 小コーナー

 

□問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課自然担当(清末)
TEL.0857-26-8044/FAX.0857-26-8041

 

 

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
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                 鳥取市東町二丁目124番地
    電話  0857-26-80420857-26-8042
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