博物館ロゴ
(topページへ戻る)
利用案内展示案内イベント案内学校利用博物館紹介資料リンク集
展示案内 

自然分野

鳥取県の大地の成り立ちから、鳥取砂丘や大山の生物、そしてオオサンショウウオをはじめとする貴重な生きものまで、多様な自然の姿を紹介します。 
配置図

自然展示室・期間限定の展示案内

2021年09月22日
自然常設展示 小コーナー「新収蔵注目資料:要注意植物メリケントキンソウと県内初記録ヒダボタン」

展示風景 当館には県内外に在住の方々からさまざまな情報がもたらされることがあります。そのような情報の中で、今年になって情報が得られた中から危険植物として注意が必要な外来種メリケントキンソウと、県内で初めて証拠標本が得られたヒダボタンを速報的に展示します。
 また、両種とも当館にとって初収蔵となり、本件のように協力者の情報提供によって博物館の資料が充実していくことを紹介し、協力者への成果報告とします。

  

□展示テーマ

「新収蔵注目資料:

 要注意植物メリケントキンソウと県内初記録ヒダボタン」 

□展示期間

令和3年9月27日(月)~12月12日(日)

 ※休館日はこちらからご確認ください。

□展示資料

展示風景(1)メリケントキンソウ(キク科)
 日本では1930年代に和歌山で初確認された南アメリカ原産の外来種。鳥取県への正確な侵入時期は不明。この度、標本に基づいて種が確定した。
 芝生地などの開けた明るい環境で生育する。種子にするどい硬いトゲがあり芝生などで手をついたり、裸足で歩いたりすると、トゲが刺さって怪我をするおそれがある。在来種のトキンソウも参考展示する。

  

展示風景(2)ヒダボタン(ユキノシタ科)
 ネコノメソウの仲間で1995年に新種記載された日本固有種。本州中央部の岐阜県、福井県南東部、長野県西部に分布する他、本州西部の中国山地周辺部でも散在している。山地の谷沿いなどの陰湿地に生育する。県内に分布することが類推されていたが、長く具体的な生育地や証拠となる標本がない状態であった。 他のネコノメソウの仲間も参考展示する。

 

□入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)

※次の方は無料です。

70歳以上、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者

 

□会場

鳥取県立博物館 自然展示室 小コーナー

  

□問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課自然担当(清末)
TEL.0857-26-8044/FAX.0857-26-8041

 

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
    住所  〒680-0011
                 鳥取市東町二丁目124番地
    電話  0857-26-80420857-26-8042
       ファクシミリ  0857-26-8041
    E-mail  hakubutsukan@pref.tottori.lg.jp

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000