【お願い】ご来館の皆さまには以下のようにお願い申し上げます。
(1)次の方は入館を遠慮してください。 ●37.5℃以上の熱がある方 ●咳・咽頭痛などがある方 (2)マスクを着用してください。 ●お持ちでない方のために、館内ショップでも販売 ●2歳未満のお子さんは「マスク不要」 ●障がいのためマスクが着用できない方には「マスクなし」で入館していただいています。 (3)消毒剤で手指消毒をしてください。 (4)他のお客様と2m以上の間隔をとり、大声での会話は控えてください。 (5)混雑具合により展示室の入室制限を行います。
(6)資料閲覧、対面しての相談応対(事前に担当スタッフと日時等をご相談ください) (7)当館主催の講座・研修会 (8)団体のお客様の受入れ
令和6年度の開館に向けて整備を進めている鳥取県立美術館について、PFI事業者の提案する施設整備や運営の概要を美術館整備局のページに動画で掲載しています。
鳥取県立博物館は、将来、博物館、美術館に関する職に就くことを希望する方を対象に、自然、人文、美術の三分野で学芸員資格取得のための博物館実習生の受け入れを下記のとおり行います。実習生は鳥取県立博物館で学芸員の指導のもと、実習を行います。申請書類は受入要項を確認のうえ、各大学でとりまとめ、送付してください。館内で審査し、実習受入の可否を決めます。
各分野5名まで 応募者多数の場合は下記の者を優先する ・県内の大学に在学し、実習時に学部4年生もしくは大学院在籍者 ・鳥取県出身で県外の大学に在学し、実習時に学部4年生もしくは大学院在籍者 ・自然、人文、美術の三分野で専門的な研究を行っている者
毎年8月中の連続する5日間
鳥取県立博物館
実習を受ける年の3月31日まで
特に書式を設けないが、必ず以下の事項を記入すること (1)実習を希望する者の氏名、連絡先 (2)実習を希望する者の学年、専門分野 (3)実習を希望する部門(自然・人文・美術のいずれか)
毎年5月下旬までに各大学に通知する
・各大学の実習担当者をとおして受け付ける。個人からの申請は受け付けない ・実習費用は無料とする ・実習中の事故等について、当館は責任を負わない ・受付後、取り消し等が発生した場合は速やかに当館の実習担当者に連絡すること ・県外に居住している者は実習開始日より遡って一週間以上県内に滞在し、発熱等の症状がないことを確認する、もしくは自費にてPCR検査を受けて新型コロナウイルスに罹患していないことを証明すること ・新型コロナウイルスに対する感染症対策と関連して、マスクの着用等、実習予定者に対しては事前に実習の具体的な注意事項を連絡いたします ・新型コロナウイルス感染症の流行のいかんによってはやむなく実習を中止する場合があります
〒680-0011 鳥取市東町2-124 鳥取県立博物館 博物館実習担当 電話 0857-26-8042 Fax 0857-26-8041
営業時間変更のお知らせ
※2月25日(木)は都合により15時で閉店いたします
(ほかの日も、閉店時刻等が変わることがあります)
詳細はお電話をお願いします(TEL 0857‐20‐2520)
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