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2018年8月9日

大山開山1300年祭に際し、外国人記者たちが日野町でたたら文化の取材を行いました。

 出雲国風土記に記された日本最古の神山である大山は、718年に大山寺が開創されて今年で1300年を迎えました。

この記念すべき年に、外国メディアを通じ鳥取県の魅力を発信してもらおうと、鳥取県と公益財団法人フォーリン・プレスセンターがプレスツアーを企画し、夏真っ盛りの8月、日野町を外国人記者たちが訪れたたら文化について取材を行いました。 



スイス、ドイツ、デンマーク、バングラディシュなど、様々な国のメディア記者が根雨に到着しました。



出雲街道に面した「たたらの楽校」でたたらについて学びます。



都合山たたらの高殿模型の前で、「伯耆国たたら顕彰会」の佐々木幸人副会長の説明を熱心に聞く記者たち。
記者たちから次々と質問が飛びます。
「砂鉄から作られる鉄と普通の鉄の違いは?」
「砂鉄で作った鉄は純度が高く、普通の鉄はリンや硫黄を多く含みます。刀剣に向くのは砂鉄で作った鉄です。」



「たたら衰退後、この地域はどのように生き延びましたか?」
「たたら製鉄の中心的役割を担っていた近藤家は、山を崩し田畑にし農業へ転換したり、炭作りの技術を活かし炭を販売したり、化学肥料製造を行ったりしました。」




母屋に場所を換え、取材は続きます。
「現在の奥日野の主な産業は何ですか?」
「農業と林業です。以前は刀鍛冶も多く残っていましたが、現在は鉄工所が残っているくらいです。」






ベトナムのテレビ局の取材に応じる佐々木副会長。




当時のたたら製鉄の様子が書かれたパネルを興味深く見る記者。


「たたらの楽校」の取材を終えた一行は、鍛治工房宮光に移動し、鍛治の様子を取材しました。



鍛冶場は炎が燃え盛ります。



記者たちは興味深く撮影していました。


古来のたたら製鉄から現代の鍛治まで、日野町の歴史を取材した外国の記者たちは、この日地域の魅力を感じ取ってくれたことでしょう。











日野振興センター 2018/08/09 in ●日野町

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