活動日誌

 県立公文書館が行っている日々の活動の様子を、ブログ形式でご紹介します。

  
刊行物」で絞込み

2018年9月11日

戦後新聞記事見出しがWEB上で検索できるようになりました

データ集の県史編さん室作成データのなかにある「戦後新聞記事見出し一覧」について、これまでPDFでの提供でしたが、WEB上でキーワード検索できるようになりました。なお、記事本文は鳥取県立図書館で閲覧できます。

戦後新聞記事見出し一覧のページ

検索結果の一例(「進駐軍」で検索)
検索結果例

公文書館 2018/09/11 in 会議など,刊行物,館見学,県史編さん室,公文書担当,考古,講座などのイベント,調査,展示

2018年3月15日

【開催結果】「占領期の鳥取を学ぶ会29年度活動報告会」を開催しました

 平成30年3月3日(土)鳥取市歴史博物館で「占領期の鳥取を学ぶ会29年度活動報告会」を開催しました。当日は計9回行った学ぶ会の活動報告のあと、西村が「GHQ鳥取軍政部の組織と人事」というテーマで軍政レポート執筆者一覧と県内占領軍の電話回線図を元に解説を行いました。

 鳥取市歴史博物館横山展宏学芸員は、同館所蔵資料中の進駐軍の記事を写真で紹介し、特に当時の「鳥取市報」に掲載される進駐軍からの呼びかけはGHQの市民生活への関与を実感させるものでした。また、翻訳者の澤田晶子さんの「解読と読解のコツ」は、掠れた英文タイプの資料に向き合い格闘した翻訳者の立場から、辞書・WEBなどを駆使した解読手法と、関係新聞記事を用いた読解手法を説いたもので、1946年9月16日付英文レポートの事例を画面に引用しながらの説明は、英語そのものに関心のある参加者の興味を惹くものでした。

 質疑応答のあと西村から、「webで閲覧できる英連邦軍関係写真」を紹介、また解読参加者の上田勝利さんと澤田海宏さんが鳥取大火の米軍救援物資レーションの現物を紹介されました。

 占領期の鳥取を学ぶ会は、30年度も月1回のペースで行う予定です。日程など詳細がきまりましたら本ページでもご案内します。

(西村芳将)

澤田さん説明の様子の写真
英文の「解読」と「読解」のコツを説明する澤田さん

公文書館 2018/03/15 in 会議など,刊行物,館見学,県史編さん室,公文書担当,考古,講座などのイベント,調査,展示

2011年9月26日

『日露戦争時・鳥取県域に漂着したロシア兵』を配布

 このたび県史編さん室が刊行した報告書『日露戦争時・鳥取県域に漂着したロシア兵』を県内の各市町村立図書館や各学校、その他の関係機関に配布するため、袋詰め・郵送等の作業を行いました。

 なお、本書は、当ホームページの「刊行物」コーナー内でもPDF形式のファイルで公開しています

報告書『日露戦争時・鳥取県域に漂着したロシア兵』配布作業の様子の写真
県史編さん室

公文書館 2011/09/26 in 刊行物,県史編さん室