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保存状態が極端に良く、弥生時代の遺物でないものはないことから、こう呼ばれます。

 青谷上寺地遺跡では、弥生時代を中心とした膨大な量の出土品が見つかっています。それらはモノ作り、交流、祭祀など、弥生人の生活全般に使われた道具だけでなく、戦いにより傷ついた人骨や病気の痕跡を残す人骨など、当時の社会状況も垣間見せてくれる内容です。
 しかも水分の多い地中に埋もれていたため、保存状態が極めて良好で、木製品や金属製品、骨角製品といった通常の遺跡では腐ってなくなってしまうものまで残っていました。
 こうした意味から青谷上寺地遺跡は「地下の弥生博物館」と呼ばれています。
斧柄出土状況
斧の柄が出土した様子。このように水分の多い土に埋もれていたおかげで、腐らずに残っていました。
祭祀具一括
多彩な出土品。これは祭祀具(お祭りの道具)の一部