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道路工事に伴う発掘調査により発見され、今も発掘調査が続いています。

青谷上寺地遺跡は以前からその存在が知られていたわけではありません。高規格道路「青谷・羽合道路」の建設に先立って行われた、平成3年度の分布調査※で数点の土器が拾われたことがきっかけでした。
 その後、平成8~9年度の試掘調査※によって大規模な遺跡であることが確認され、平成10~13年度にかけて、財団法人鳥取県教育文化財団が記録保存のための発掘調査を行いました。
 平成13年度からは鳥取県が主体となって、遺跡の国史跡指定を目指した学術調査と出土品の調査研究を行っています。
 ※分布調査:遺跡の有無を調べるために、地表を歩いて調べる調査
 ※試掘調査:遺跡の有無や規模などを調べるために、部分的に掘り下げる調査
発掘調査
発掘調査の様子。出土品が遺構や地層からどのような状態で発見されたか、細かく調べていきます。