イモグサレセンチュウによる被害防止について

平成19年秋、鳥取県内で始めて青森県から導入したニンニクの種球からイモグサレセンチュウが発見されました。

このイモグサレセンチュウは、ニンニクを腐敗させる他、らっきょう、ジャガイモなどに甚大な被害を及ぼします。

生産者の皆さんにおかれましては、イモグサレセンチュウの被害が拡大しないように十分注意してください。

イモグサレセンチュウ対策(PDF、1.13MB)
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