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航路就航による主な効果

 ■北東アジアゲートウェイ機能の向上

  • 日韓露を結ぶ唯一の定期フェリー航路として、2009年6月の就航以来、定期運航を継続
  • 北東アジアへのゲートウェイとしての機能を担う重要な航路であり、境港のプレゼンス(存在感)が確実に向上した。

■訪日外国人観光客の増加 

  • 毎年、1万人以上の外国人観光客(宿泊を伴う)を県内に誘致
  • 延べ25万人以上が境港を利用
  • 韓国からの国立公園大山を巡るサイクリング愛好者や大山登山客等が増加した。オートキャンプなど新しい国際観光商品も開発された。

 シャトルバスに列をなす外国人客の写真
境港駅行きシャトルバスに
列をなす外国人客

 オートキャンプの外国人観光客の記念撮影
オートキャンプの外国人観光客


■国際交流の拡大
  • スポーツ交流(日韓ロ国際交流鬼太郎カップ境港駅伝競走大会、日韓ロサッカー交流など)、青少年・学校交流(ロシア極東地域環境交流、韓国高校生修学旅行受入れなど)など様々な分野での交流が官民問わずに活性化された。

操舵室での青少年環境交流の写真 
操舵室で青少年環境交流

ボリショイサーカスで来日した動物を見学する小学生の写真
ボリショイサーカスで来日した
動物を見学する小学生

■山陰両県企業の海外展開が活発化
  • 県内企業が航路を利用した輸出入を実施。利用頻度は異なるが、農機械、雑貨、農水産物、自動車部品等の輸出入で県内企業が継続的に利用している。
  • 県内の日本酒造会社、珈琲会社が韓国ソウルに事務所を設置した。また、県東部で飲食店を営む企業がソウル市内の自社レストランに県産品ショップを開設した。

 ウラジオストクでの知事トップセールスの写真
ウラジオストク市での
県産梨知事トップセールス

 中露国境経由でトライアル輸入の写真
中露国境経由でトライアル輸入

            
■境港の機能強化が実現

  •  特殊梱包、貨物集約機能を有する企業が米子市に進出し、総合物流プラットフォームを構築。境港を通じたシームレス物流と企業の生産活動の効率化を実現した。
  • 中国渤海エリアと境港を結ぶ定時・小口輸送サービス開始。
  • これまで境港に欠けていた電子部品等の特殊梱包サービスなどが充実。

■境港及び鳥取県の認知度、プレゼンスの向上

  • 世界各国の観光客が境港を利用して来日し、また、北海道など、日本全国からの貨物利用など、境港の利用圏域が拡大した。
  • ウラジオストク市での鳥取県の認知度が向上した。

■境港の拠点機能強化への波及

  • CIQ体制の充実等により境港に大型クルーズ船の寄港が相次いでいるほか、県内空港への国際チャーター便の就航増の誘発につながっている。
  • 航路開設の相乗効果により境港のコンテナ取扱数が拡大。
  • 境港竹内南地区貨客船ターミナル整備の事業化の推進に不可欠な航路となっている。
  • 定時性、迅速性などフェリー航路の優位性を活かした境港を基点とする国内外の海陸一貫輸送網構築の基幹的な航路の役割を担っている。