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鳥取砂丘レンジャー日記

2009年7月29日

鳥取砂丘内で発見!

先日砂丘内で不思議なものを発見しました。
2009.7.29

何だろう?と思い手にとってみました。
2009.7.29
鉛製で先端が尖っています。実はこれ銃弾でした!!。
なぜ鳥取砂丘内に落ちていたのでしょうか?
かつて鳥取砂丘は陸軍の演習地でした。焼けた砂の上や降り積もる雪など過酷な環境下で訓練をされていたようです。
兵隊泣かせの砂あらしとも言われています。
その当時に使用されていた銃弾なのです。これを見て本当にこの場所が演習地だったんだなと少し実感が沸きました。
(ちなみに警察に鑑定してもらい薬きょうがないので安全だということでした。)

鳥取砂丘内では土器や石器が見つかることがあります。古代人が生活していた証と言えます。
こうした遺物を目にすると昔からここ鳥取砂丘ではいろいろなドラマがあったんだろうなと思えます。
古砂丘と呼ばれる砂は、10万年前くらい前のものと言われていますのでマンモスがいた時代でもあります。
注意事項:鳥取砂丘は文化財保護法により保護されています。
そのため遺物(土器や石器など)を発見しても持ち帰ることはできません。(松尾レンジャー)

砂丘事務所 2009/07/29

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