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小中学校課

江府町放課後子ども教室(江府町)

地域の実態に即した安心・安全な居場所づくりと
地域との関わりを深める活動の工夫

放課後子ども教室 【江府町】
(江府小学校)

<教室の特徴・工夫点>

  • 小学校が統合し、全校児童の74パーセントがバス通学であるという実態に即し、安心して放課後を過ごし、安全にバスに乗って帰宅できるように活動内容や下校時の歩行についても気を配っている。(放課後子ども教室)
  • 地域にいても遊ぶ友だちがいない。また、共働き保護者への子育て支援という側面からも、子ども教室を開設し異学年交流の場を設定して、子ども同士、また地域との関わりを深める活動を工夫している。(夏休み子ども教室)

<教室の状況>

 放課後子ども教室
【活動日】  月曜日~金曜日
        (小学校課業日)
【活動場所】 江府小ランチルーム他
【実施回数】 147回
【登録人数】  49人
【参加人数】  平均 17人
【学習アドバイザー総実人数】  -人
【安全管理員総実人数】  7人
【ボランティア総実人数】  -人
 夏休み子ども教室
【活動日】  夏休み期間中の
        月曜日~金曜日
        (8/12~17は盆休み)
【活動場所】 江府小ランチルーム他
【実施回数】 23回
【登録人数】  62人
【参加人数】  平均 46人
【学習アドバイザー総実人数】  -人
【安全管理員総実人数】  9人
【ボランティア総実人数】  20人

<活動例>

≪放課後子ども教室 グラウンドゴルフ≫グラウンドゴルフ

 地域の隣保館活動と連携をとり、用具や会場を提供してもらいながら、グラウンドゴルフの練習をした。夏休み中に行ったグラウンドゴルフ大会では、練習の成果が発揮できた。

児童の感想

 はじめはむずかしかったけど、だんだんじょうずにうてるようになってうれしかった。
ハンバーガー

≪放課後子ども教室 紙工作≫

 普段から宿題が終わった後、自由遊びをしたり紙工作をしたりしている。10月にあった「ハンバーガーフェスタ」をきっかけにハンバーガーづくりが流行し、おいしそうなハンバーガーがたくさんできた。

≪夏休み子ども教室 ピクニック≫ピクニックに出かける

 普段活動している江府小学校を離れ、日中でも涼しい鏡ヶ成にピクニックにでかけた。
 午前中は縦割り班ごろに遊びを工夫して楽しく遊んだ。午後は縦割り班対抗でゲーム大会をした。

≪夏休み子ども教室 子ども教室祭り≫子ども教室祭り

 夏休みの子ども教室が終わる前に、「子ども教室祭り」を行っている。どんな屋台を出すか、どんな準備をするかについて、高学年を中心に子どもたちが考えを出し合い、自分たちで準備をして行っている。お祭り当日も、お店の係と、お客の係を交代しながら、お祭りの楽しいひとときを過ごした。

≪夏休み子ども教室
 ニュースポーツ体験≫

 地域の総合スポーツクラブから指導に来ていただき、「タグラグビー」を体験した。子どもたちはすぐにルールを覚え、普段の自由遊びの時間にもこのタグラグビーをしている子どもが大勢いた。

保護者の感想

 イベントをたくさん考えてくださって子どもも喜んでいた。とくにピクニック・祭りは楽しみにしていた。準備等たいへんだったと思う。ありがとうございました。

≪夏休み子ども教室 料理教室≫料理教室

 ホテルのシェフにボランティアで来ていただき、みんなで料理を作った。メニューはハンバーグとスープ、そしてデザートにパンナコッタ。出来上がるまでに時間はかかったが、お昼にはみんなでおいしく会食をした。

<教室を実施して>

  • 放課後子ども教室も2年目を迎え、統合初年度心配されたバス通学にも子ども達は慣れてきた。このため、特に上学年では放課後子ども教室への参加者が減少している。また、安全管理員も毎日指導しているため、バスに乗り遅れるようなトラブルはなくなってきた。
  • 放課後子ども教室での学習時間に、支援を必要とする児童もあり、学校側と連絡を取り合いながら指導を行っていく必要がある。学習アドバイザーや学習支援員を配置することも必要になってくると思われる。
  • 長期休業中の子ども教室は参加者が多く、子ども達もいろいろな行事・活動を楽しみにしている。今年も町内の様々な団体の支援を受けて活動を計画・実施したが、今後もさらに活動の幅を広げ、地域との関わりを、より深めていきたいと思う。
  • 長期休業中、特に夏休みには中学生がボランティアとして子ども教室の活動に参加している。今後は活動補助だけでなく、学習指導にも参加することで異学年の関わりを深め、子ども教室参加児童に身近なよいモデルとなって欲しいと思う。