当サイトではIE10未満のブラウザがご利用いただけません。Browsers with IE10 less can not be used on this site.
 サーバのメンテナンスのため、9月21日(土) 0時~23日(月)18時の間、とりネットの一部コンテンツがご利用いただけません。詳細は、お知らせをご覧ください。

小中学校課

キッズチャレンジ通学合宿2010(岩美町)

岩美町3校合同通学合宿
感謝の気持ちを大切に


キッズチャレンジ通学合宿2010 【岩美町】

<合宿の特徴・工夫点>

  • 自分の家を離れて、友だちと一緒に「気づき 考え 行動する」生活をめざし、その中で培ったものを自分の生活に活かすことを目的とし、岩美町内4年生以上を対象に3校合同での3泊4日の合宿を行う。
  • 事前に学習会を設け、保護者と参加児童への合宿目的等の周知を図ると共に役割分担、食事メニュー等参加児童が話し合い決定する。
  • 食事指導者として岩美町食生活改善推進員連絡協議会の方にお願いし、地域の方の協力を得ている。 開会行事で教育長の話を聞く

<合宿の状況>

【活動日】H22.10.17(日)~10.20(水)(3泊4日)
【活動場所】岩美町中央公民館
【実施回数】 1回
【参加人数】 13人
【生活指導者総実人数】  16人
【食事指導者総実人数】  14人

<活動例>

≪開会行事≫

 オリエンテーションで実行委員長(寺西教育長)の話を真剣に聞く子どもたち。右手に協力、左手に努力という文字をにぎりしめ合宿がスタートした。

参加児童からの感想

 私は知らない子に話しかけるのが苦手だ。だから、知っている人が一人しかいないので正直心配だった。でも他の小学校の人が話しかけてくれてとてもうれしかった。

≪食事メニュー考案、買い出し、調理≫食事の準備

 グループ毎の話し合いにより決めていたメニューに従って買い出しリスト作り、計算機を片手に予算内での買い物をした。
 レシピは町の栄養士の協力を得て、いくつか考案してもらい、児童が選んで決めた。

参加児童からの感想

 食事指導だけでもたくさんの人たちにお世話になっていることに気づいた。感謝している。
 食事係を中心にグループ毎に食事準備、後片付け等協力して行った。
食事をする ご飯を作るのがどれだけ大変かわかった。友だちと一緒に作って食べたご飯はとてもおいしかった。

食事指導者からの感想

 みんなで上手に役割分担をして、美味しい食事ができた。もっと質問をされたり、調理の手伝いをしたりしないといけないと思っていたのでとても驚いた。

≪感謝の気持ちをこめて≫

 合宿中様々な経験をする中で、家族が毎日自分のためにしてくれていることの大変さがわかり、感謝の気持ちとして手紙と花束を渡すことを計画した。帰宅

参加児童の感想

 オリエンテーションの時の話で、「右手に協力左手に努力両手を重ねて感謝」の意味がわかった。手紙と花束を渡した時に、心をこめて「ありがとう。」と言って渡せて良かった。

保護者の感想

 家では家族に助けられて生活しているということを学び、良い体験ができた。合宿に参加して仲間と協力しながら一つの事をやり遂げることの喜びを身につける事ができたのではないかと思う。お母さんいつもありがとう

<合宿を実施して>

 合宿に参加し身の回りのことを自分ですることにより、今まで家族に当たり前のようにしてもらっていたことに感謝し、手伝いをしよう、肩もみをしようなど具体的に行動しようと意識するようになった児童が多かった。そして家族のみでなく、たくさんの方にお世話になっている事に気づくことができたことが成果としてあげられる。
 今年度は参加希望者が多く、20名の募集に対しての申込が女子のみの13名で偏りがあった。日程や募集人数等の見直しを行い、小学校と連携しながら参加者を募ることが今後の課題である。