平成27年度議事録

平成27年4月30日会議録

開催概要、資料はこちらです。
出席者
(35名)
議員 市谷 知子  木村 和久
銀杏 泰利  坂野 経三郎
島谷 龍司  中島 規夫
浜崎 晋一  濵辺 義孝
福浜 隆宏  藤縄 喜和
前田 八壽彦  山口 享
稲田 寿久  内田 隆嗣
斉木 正一  澤 紀男
錦織 陽子  野坂 道明
浜田 妙子  松田  正
森 雅幹   興治 英夫
川部 洋  長谷川 稔
浜田 一哉  安田 優子
広谷 直樹  西川 憲雄
福田 俊史  伊藤 保
藤井 一博  横山 隆義
上村 忠史  福間 裕隆
内田 博長        
欠席者
(なし)


 

説明のため出席した者
  平井知事 林副知事 各部長外

職務のため出席した事務局職員
  尾坂事務局長 谷口次長 柳楽議事・法務政策課長外

開会 午前9時59分
閉会 午前10時25分
会議録署名議員  福間議員   前田議員
司会 山口議員     
協議事項 別紙協議事項のとおり


会議の概要

午前9時59分 開会

●尾坂議会事務局長
 皆様、おはようございます。県議会事務局長の尾坂でございます。皆様におかれましては、このたびの県議会議員選挙におかれまして、見事に御当選を果たされましたこと、まことにおめでとうございます。心よりお喜びを申し上げる次第でございます。
 我々議会事務局職員一同、議会のため、皆様のため、これからも精いっぱい努めさせていただく所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、議員全員協議会の開会に先立ちまして、まず、座長をお決めいただきたいと思いますが、先例によりまして、年長の議員さんに座長をお願いしてはと考えますが、いかがでございましょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、年長の議員となられます山口享議員に座長をお願いすることにいたします。
 山口議員、よろしくお願いいたします。

○山口座長
 皆さん、おはようございます。今回の議会議員の選挙におきまして、めでたく当選された皆さん方でございます。どうか県民の負託に応えて堂々と成果を上げて活動されますことを心からお祈り申し上げます。
 知事におかれましても、再選おめでとうございました。
 全員協議会でございますけれども、本来ならば、普通の状態でありますと議長が座長を務めるのですけれども、まだ正式な議会が始まっておりません。議長不在でございますので、私がその代役を務めさせていただくと、こういう形に相成りましたので、よろしくお願い申し上げたいと思っております。
 それでは、きょうの議題に入ります。
 まず、会議録署名人に福間裕隆議員と前田八壽彦議員をお願い申し上げます。いいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)
 次に、知事から御挨拶がありますので、知事、挨拶をお願いします。

●平井知事
 皆様、こんにちは。このたび御当選をなさいました35名の新しい県会議員の皆様に心から、まずもって県民を代表し、お祝いを申し上げたいと思います。本当におめでとうございました。
 これから同じ議場、そして県政を分かち合う間柄となります。私自身も88.8%の得票をいただきまして、このたびの統一地方選挙、市区町村も含めまして得票率では一番多かったということになりました。逆に、それが私自身には大きなプレッシャーになっておりまして、この重い負託に応えるためには、どうやってこれからの県政を運営をし、そして県民の皆様に答えを出していくのか、それが問われるような重圧を感じております。恐らく御当選なさいました県議の皆様も、それぞれに思いがあってここに参集なさったものと拝察を申し上げます。ぜひとも一丸となりまして、県民のため、そして鳥取県のため、現在のこの鳥取県の状況を打開し、そして未来を切り開くため、力を合わせて立ち向かっていくことを皆様にも強くお願いを申し上げたいと思いますし、私も、皆様のパートナーとして誠実に職務を果たすことをお誓いを申し上げたいと思います。
 昨日といいますか、けさにかけて、アメリカにおきまして日米首脳会談が開催されておられる中で、初めて安倍総理がアメリカの連邦議会、コングレスにおきまして演説を行ったという報道がなされています。それは、上下両院のジョイントセッション、合同の会議での本格的な演説としては戦後で初めてのものだったということでございます。考えてみますと、私たちは終戦以来70年、立ち直ってきた、そういう歴史を重ねてまいりました。それは決して平たんな道のりではなかったわけであります。しかし、曲がりなりにも今一定の国土としての復興を遂げ、そして国民生活は一定の水準で、少なくとも世界の中からは憧れられる存在になっていることは間違いないです。しかし、私たちは次の時代に出ていかなければならないのだろう、この総理の演説もお聞きをしながら思った次第でございます。
 率直に申し上げまして、これからの4年間は決して簡単な4年間ではないと思います。それは、それぞれの地域が競うように、これからどうやって地域をつくり上げていくのか、そうした営みが本格化すると思われます。また、大都市と地方との格差が埋まったわけではありません。ハンディキャップを負いながらも我々はキャッチアップし、乗り越えていかなければならないわけであります。財政のことでいいますと、黒字のプライマリーバランスをと非常に今、国の財政のほうが神経質になってきております。場合によっては、この地方の財政に手を入れてくることも覚悟しなければならないかもしれません。そのような次第でありますので、財政が潤沢ではない中で、財政的な圧力も高まってくる、こういう4年間になろうかと思います。しかし、今やらなければ未来を変えることはできないと思いますし、答えを出すことはできないと思います。大切な4年間になると思います。
 第二次世界大戦が終わり、新しい戦後日本をつくった吉田茂首相がいらっしゃいました。もちろん政治家としての評価は分かれるところだろうと思いますが、率直な物言いに私たちも胸に刻まれることは少なからずあったと思います。今に立ち直る、日本は必ず立ち直る、こういうふうに呼びかけながら戦後日本の礎をつくってきたわけであります。大志を抱けば天下何物か恐るるに足らずということもおっしゃっていました。私たちは志を持って新しい鳥取県づくりを今こそ始めなければならないのだと思います。
 サー・ウィンストン・チャーチルは同じ時代を生きた政治家でございました。逆風の中でも、むしろそれに立ち向かうことをやってのけた人だったと思います。「Kites rise highest
against the wind,not with it」、たこは風に立ち向かうときに最も高く上がるものだ、風に流されるときよりも風に立ち向かうときのほうだと、こういうように言っているわけであります。私たちの鳥取県を取り巻く環境は、決して平板なものではなく、順風満帆とも言えないかもしれません。しかし、これに立ち向かって新しい時代を切り開く覚悟を、ぜひ皆様にも共有していただきたいと思います。皆様と一緒になら次代を変える力は生まれると思っております。これから4年間、皆様と一緒に県政をつくってまいりたいと思います。どうかよろしく御指導、御鞭撻いただきますよう、御教導賜りますようお願いを申し上げます。本当におめでとうございました。(拍手)

○山口座長
 続きまして、執行部職員の自己紹介を順次やっていただきます。
 副知事から。

●林副知事
 副知事の林でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●中島教育委員会委員長
 県教委委員長の中島です。よろしくお願いいたします。

●曽我人事委員会委員長
 人事委員会委員長、曽我です。よろしくお願いいたします。

●岡本代表監査委員
 代表監査委員の岡本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●太田労働委員会会長
 労働委員会会長の太田です。よろしくお願いします。

●相見選挙管理委員会委員長
 鳥取県選挙管理委員会委員長の相見でございます。どうぞよろしくお願いします。

●渡部病院事業管理者
 病院事業管理者の渡部でございます。よろしくお願い申し上げます。

●山本教育長
 教育長の山本でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

●山岸警察本部長
 警察本部長の山岸でございます。よろしくお願いいたします。

●野川統轄監
 統轄監の野川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


●岡﨑未来づくり推進局長
 未来づくり推進局長の岡﨑です。どうぞよろしくお願いいたします。

●城平危機管理局長
 危機管理局長の城平といいます。どうぞよろしくお願いいたします。

●伊澤総務部長
 総務部長の伊澤でございます。どうかよろしくお願いいたします。

●小倉地域振興部長
 地域振興部長の小倉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●森谷文化観光スポーツ局長
 文化観光スポーツ局長の森谷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●松田福祉保健部長
 福祉保健部長の松田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●中山生活環境部長
 生活環境部長の中山でございます。よろしくお願いいたします。

●岡村商工労働部長
 商工労働部長の岡村です。よろしくお願いいたします。

●岸田農林水産部長
 農林水産部長の岸田でございます。どうぞよろしくお願いします。

●長谷川県土整備部長
 県土整備部長の長谷川でございます。よろしくお願いいたします。

●三田会計管理者兼会計局長
 会計管理者の三田です。どうぞよろしくお願いします。

●湊企業局長
 企業局長の湊でございます。よろしくお願いいたします。

●福田病院局長
 病院局長の福田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
●大場理事監兼博物館長
 教育委員会の理事監兼博物館長の大場でございます。よろしくお願いいたします。

●小椋教育次長
 教育委員会教育次長、小椋でございます。どうぞよろしくお願いします。

●田中教育委員会次長
 教育委員会事務局次長の田中でございます。よろしくお願いいたします。

●中村警務部長
 警察本部警務部長の中村でございます。よろしくお願いいたします。
 なお、本日は公安委員長は所用により欠席させていただいております。

●三王寺人事委員会事務局長
 人事委員会事務局長の三王寺でございます。どうぞよろしく申し上げます。

●福田監査委員会事務局長
 監査委員事務局長の福田です。よろしくお願いいたします。

●田栗労働委員会事務局長
 労働委員会事務局長の田栗でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●酒嶋選挙管理委員会事務局長
 選挙管理委員会事務局長の酒嶋でございます。よろしくお願いいたします。

●大嶋原子力安全対策監
 原子力安全対策監の大嶋と申します。どうぞよろしくお願いします。

●森田行財政改革局長
 行財政改革局長の森田と申します。どうぞよろしくお願いします。

●中林人権局長
 人権局長の中林でございます。よろしくお願いいたします。

●山﨑スポーツ振興監
 スポーツ振興監の山﨑でございます。よろしくお願いします。


●江原まんが王国官房長
 まんが王国官房官房長の江原でございます。よろしくお願いします。

●井上子育て王国推進局長
 子育て王国推進局長の井上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●藤井健康医療局長
 健康医療局長の藤井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●藪田くらしの安心局長
 くらしの安全局長の藪田でございます。よろしくお願いいたします。

●森脇市場開拓局長
 市場開拓局長の森脇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

●尾崎森林・林業振興局長
 森林・林業振興局長の尾崎でございます。よろしくお願いします。

●三木水産振興局長
 水産振興局長の三木でございます。よろしくお願いいたします。

●佐藤庶務集中局長
 庶務集中局長の佐藤でございます。よろしくお願いします。

●亀井財政課長
 財政課長の亀井でございます。よろしくお願いします。

○山口座長
 続きまして、議会事務局の主要職員につきまして、一人一人紹介を。

●谷口議会事務局次長兼調査課長
 次長兼調査課長の谷口です。よろしくお願いします。

●中山議会事務局総務課長
 総務課長の中山でございます。よろしくお願いいたします。

●柳楽議事・法務政策課長
 議事・法務政策課長の柳楽でございます。よろしくお願いします。
○山口座長
 以上で主要執行部の紹介を終わらせていただきます。
 それでは、協議に移りたいと思います。
 まず初めに、臨時会の会期につきまして御協議を願いたいと思いますけれども、5月臨時会は、新しい議会の組織を決定する議会でございます。5月8日に招集するということを世話人会の名において知事に請求することを予定しておりますが、この会期は1日とすることでいかがでございましょうか。よろしゅうございましょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、皆さんから了解が得られましたので、世話人から知事に対して開催をお願いすることになりますので、よろしく御協力賜りたいと思います。
 次に、鳥取県議会会議規則第13条の2第1項の規定によりまして、一般選挙後の初の招集される議会の運営に関する協議等を行うために世話人会を設けておるのが初議会の例でございますので、議運にかわるまでの間の世話人会を設けることについて異議はありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 その数は、先ほど申し上げましたように、議員の数を11人ということで対応させてもらいたいと思いますが、それもよろしゅうございましょうか。

○錦織議員
 済みません、発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。28日の会派届の締め切りをもちまして会派構成がはっきりしたところです。それで少し提案をさせていただきたいのですけれども、鳥取県議会は従来より、県議会議員が一人一人の県民の負託を重く受けているということをもちまして、少数会派も意見を表明できる機会を持たせていただいているところです。これは非常に鳥取県議会ならではというか、よい歴史というか、慣習を持っているところですが、これをさらに進めるためにも、今回、会派構成がはっきりしたところですので、一応、資料1の案を見ますと、自由民主党が7、民主党が3、公明党が1ということで11ということになっているのですけれども、これを少数会派の希望、それから共産党、無所属の議員さん2人も何らかの形で正式の世話人会のメンバーに入れていただきたいというふうに思いますが、どうでしょうか。

○山口座長
 錦織議員、これは私ども、先ほど申し上げましたように、本来ならば議運という形で対応すべきものを世話人という形で今、皆さん方にお願いしているわけでございますけれども、議運の同じメンバーで同じ組織でやるのが、これは当然であろうと、こう思っておりますし、あなた方は傍聴ということも認めておりますので……(「オブザーバーです」と呼ぶ者あり)それで対応してもらったらと思いますので、皆さん、この11名でやることについて異議がありませんか。(「異議なし」「異議があります」「進行」と呼ぶ者あり)

○市谷議員
 先ほど座長から、従来はオブザーバーで各議会運営委員会等に私たちも参加させていただいているということはありますけれども、そういう決定になっているので、そういう構成の中ではオブザーバーでしか参加できませんので、そういうふうに従っているということですけれども、新しく議会が発足するに当たって、今、錦織議員が言ったように、この世話人会の時点から少数会派を正式にメンバーとして入れていただきたいという提案を新しい議会の発足に当たってさせていただいたということですので、ぜひ御検討いただきたいですし、ほかの議員の皆さんの意見も聞いていただいて、どちらがよいかということで諮っていただきたいと思います。

○山口座長
 重ねて市谷議員から、この議運にかわる世話人会への参加要請がございました。これは、先ほど申し上げましたように、議会が円満にいくということで、従前から議会運営委員会のメンバーの数でやると、こういう慣例になっておりますので、そこで、まず御意見があれば、その場で申し上げていただきたいと思っておりますので、11人でやることに皆さん、決することに異議はありませんか。(「異議なし」「異議があります」「進行」と呼ぶ者あり)
 異議少数でございますので、11人でやることに決定いたしました。
 それでは、4月28日までに提出のあった会派届に基づきまして算定をいたしましたところ、自民党から7名、民主党から3名、公明党から1名ということで、合計11名の方で世話人会を発足させてもらいたいと、こう思いますけれども、よろしゅうございましょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)
 また、所属議員の12分の1以上の会派からは、資料2の世話人名簿のとおり世話人を推薦していただきたいと思いますので、名簿に記載された方を世話人として決定していいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 そうしますと、皆さん方の御了解を得られましたので、そこの名簿に記載しているとおり、11人で発足させてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
 それで、世話人に今、指名いたしました方は、この全員協議会が済みましてから議長応接室におきまして世話人会を開かせていただきたいと、こう思っておりますので、少数会派及び無所属議員におかれましても、代表者1名の方は会議に出席することができることになっておりますので、議決権はどうかは別にして、どうぞ何かあったらそこで話をしてもらったら結構です。
 以上で終わらせてもらいたいと思っておりますが、普通なら議長が知事に招集の請求をしますけれども、今回は初めてでございますので、議会運営委員会にかわる世話人会の発議によって、5月8日、臨時会を招集することを知事に対して請求させてもらいたいと思います。
 その内容は、委員会の構成であるとか境港管理組合の委員の選任であるとか、今、早急に対応しなければならない議員の選任についてお諮り申し上げたいと、こう思っております。もちろん議長、副議長の選任、それから境港管理組合の議員の問題、ちょっともろもろの問題がありますので、これは例年のとおりでございますので、それを協議をさせていただきます。
 改選後、初の全員協議会となりまして、その配置は、選挙区ごとに五十音順で行っておりますので、次の全員協議会からは従来どおりの期数、年齢とかを加味して議席を配分させてもらいたいと、こう思っております。よろしゅうございましょうか。(「済みません、座長、そのことについても意見があります」と呼ぶ者あり)

○錦織議員
 この全員協議会の着席表は、議員の出席確認をスムーズにするということが一大目標だったというふうに思いますが、席を固定するというのは、私はそれはされてもいいと思いますが、本会議場のように会派ごとに、前後になるという場合もあるのでしょうけれども、まとめて席をつくっていただいたらどうかというふうに思いますが、どうでしょうか。

○山口座長
 これは、ここで決めるというわけにもいきませんので……。

●尾坂議会事務局長
 前回の全協で決めたのですけれども、ここで決めてください。

○山口座長
 ここでは、従前のとおり、配置は今申し上げましたとおりやっていただきたいと、こういうことで皆さんに提案したのですけれども、皆さん、いいでしょう。(「異議なし」「済みません、では一言」と呼ぶ者あり)ネグレクトではないですけれども、意見はあったということを承知しながら、従前どおりの対応をさせていただくということでよろしいでしょうか。(「異議なし」「進行」「座長」と呼ぶ者あり)

○市谷議員
 錦織議員がなぜそういうふうに言ったかといいますと、全協というのは、なかなか発言を会派ごとに絞らないといけないことが多いのですけれども、会派がばらばらで座っていますと、相談ができなくて、会派ごとにまとめて言ってくださいという場面がよくあるものですから、会派でまとめて座らせていただいたほうがいいかということで提案させてもらったのです。


○山口座長
 いや、わからないわけではないですけれども、既にもう会派ごとに調整して質問をしてあると私どもは感じておりまして、こういうのが皆さんの前提にあるものだから何も不都合はないと、そうでしょう。それで、もう今、提案申し上げましたような形で対応させてもらいたいと。いいですね。(「はい」と呼ぶ者あり)
 これをもちまして議員全員協議会を終わらせていただきます。

午前10時25分 閉会 
 

 

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