とっとりバイオフロンティア

産学官共同研究拠点「とっとりバイオフロンティア」の設置

 最先端のバイオ関連シーズを有する鳥取大学と連携した、バイオ関連分野の研究開発や実用化の支援、さらにはバイオ産業集積への発展を目指して、鳥取大学米子キャンパス内に産学官共同研究拠点「とっとりバイオフロンティア」を平成23年4月に開所しました。
 施設内には貸居室、貸実験室、貸動物飼育室、オープンラボラトリー、共用機器等を整備しています。
 大学や企業の研究開発・事業化促進、また、バイオ専門技術を習得した人材を育成する施設としてご利用ください。
 
○仕様
 延べ床面積 約1,260.84平方メートル 鉄骨造 3階建
 1階 研修室、オープンラボ
 2階 管理室、機器分析室、遺伝子実験室、細胞実験室
 3階 実験室、居室、動物飼育室
  

施設概要

場所

 鳥取大学米子キャンパス(医学部)内

施設規模

延床面積

 約1260.84平方メートル

賃貸面積

 約489.60平方メートル
 (廊下、階段、トイレ等の共用部分、研修室等及び2階を除く)

鉄骨造

地上3階建て (耐火建築物)

施設の内容

オープンラボ

  1階部分 214.00平方メートル

居室

 3階部分
 20.00平方メートル×2室
 20.60平方メートル×2室

実験室

  3階部分
  37.47平方メートル×2室  
   38.67平方メートル×2室

共同利用機器

 2階に遺伝子実験室、機器分析室、細胞実験室を設置。

動物飼育室

 3階部分
 10.53平方メートル×4室
 小動物(マウス・ラット等)の実験・飼育が可能な設備です。

研修室

 1階部分 20名収容可能 
 プロジェクター、スクリーン、音響設備完備。

セキュリティ

 施設への入館はIDカードリーダー方式を採用

打合せスペース

 3階に商談室を設置

基本レイアウト

⇒施設ホームページ(フロアガイド)http://www.bio-frontier.jp/1152/1157/10393.htmlをご覧ください。

 1階 オープンラボ、研修室  
 2階 共同利用実験室、管理室 
 3階 居室、実験室、動物飼育室(各4室) 

入居企業

企業名

   事業内容   

参考資料 

 株式会社chromocenter
(クロモセンター)
  • 安定遺伝子発現細胞株の構築
  • タンパク質高生産系の開発  
  • 染色体解析サービス
 
 株式会社ジーピーシー研究所 創薬支援ツールとしての細胞及び実験動物の提供
  • Druggableな標的分子の機能評価系の提供 
  • ゲノムサイズの転写調節領域を挿入した評価系の提供
  • 細胞・動物の薬理・生理現象を巨視的に評価するシステムの提供
 
  株式会社ケー・エー・シー
鳥取-セルラボラトリー
  •  鳥取大学染色体工学技術をベースにした研究用細胞の製品化
  • 海外提携先企業の国内市場等向け研究用細胞の製品化 等
 KAC資料提供(PDF:284KB) 
 株式会社TransChromosomics
(トランスクロモソミックス)

 染色体工学技術を活用した医薬品等の開発

  • 完全ヒト抗体産生ラットの開発及び抗体医薬開発
  • ダウン症や筋ジストロフィー等の疾患モデル動物作製
 
 株式会社テクノプロ
・テクノプロR&D社
 染色体工学技術を活用した新製品の研究開発  
 株式会社PACT
  • ペット動物を対象とした医薬品等の研究開発
  • 動物疾患に関連するデータベースの構築と受託
 

実験室その他の仕様

 

居室

実験室

動物飼育室

部屋
サイズ

20.00平米
20.60平米

37.47平米
38.67平米

10.53平米

天井高

2.70m

2.70m

2.50m

ビニル床タイル

塩ビシート

塩ビシート

積載荷重(床)

8,500N/平米 

8,500N/平米

8,500N/平米

ビニルクロス
(石膏ボード下地)

化粧ケイカル板
(石膏ボード下地)

化粧ケイカル板
(石膏ボード下地)

天井

ロックウール吸音板
(石膏ボード下地)

ロックウール吸音板
(石膏ボード下地)

ロックウール吸音板
(石膏ボード下地)

ドア

鋼製軽量片開き
(H=2.00m,W=0.80m)

鋼製軽量両開き
(H=2.20m,W=1.60m)

鋼製軽量片開き
(H=2.00m,W=0.90m)
鋼製軽量親子開き
(H=2.20m,W=1.20m)

空調 パッケージエアコン1基
全熱交換器1基
パッケージエアコン1基
全熱交換器1基
ヒートポンプエアコン1基
ストレートシロッコファン4基
(ラック用含む)
給排水 ミニキッチン1台 流し台1台 なし
電気 単相:100V(コンセント)
三相:200V(30A×1箇所)
単相:100V(コンセント)
三相:200V(30A×1箇所)
単相:100V(コンセント)
通信 電話/インターネット 電話/インターネット 電話/インターネット
テレビ共聴 テレビ端子(UHF)1箇所 なし なし

その他 エレベーター1機
     出入口=幅1.1m、高さ=2.1m。
     かごの内寸法=幅1.3m×奥行き2.3m×天井高さ2.3m
     積載量=750kg

※1 P2レベルまでの遺伝子組換え実験が可能です。(放射線実験は不可)
※2 現像液、定着液、有機・無機系廃液、一次洗浄水などの実験廃液は業者処理とし、建物の排水設備へ流さないようお願いします。
※3 電話、インターネットは個別に敷設工事が必要です。また、利用に際し業者と個別に契約が必要です。
※4 鳥取県情報ハイウェイの利用ができます。鳥取県情報ハイウェイは県内の公共施設等をつなぐ幹線区間20Gbps(バイオフロンティアでの最大伝送速度1Gbps)のネットワーク網であり、ネットワーク内では無償で情報のやりとりができます。 利用にあたっては県への申請が必要です。情報ハイウェイの詳細や利用申請の手続きについては鳥取県情報政策課ホームページ(リンク)をご覧ください。
※5 専用(利用)部分は、入居者で維持管理(安全管理、清掃等)を実施していただきます。

利用料その他

施設ホームページをご参照ください。
とっとりバイオフロンティア入居案内・仕様
 → http://www.bio-frontier.jp/1152/1157/10529.html

利用手続き

詳細は施設ホームページをご参照ください。

とっとりバイオフロンティア入居基準
 → http://www.bio-frontier.jp/files/22372.pdf

 <概要>

〔入居対象〕バイオテクノロジーを活用した医薬、医療、食品等の産業における新技術の研究開発及び実用化、新製品の研究開発等を行う企業等
〔入居の申し込み〕 入居を希望される方は下記までお問い合わせください。 
 共同利用実験室に設置している機器は入居しなくても利用できます。
 公益財団法人鳥取県産業振興機構バイオフロンティア推進室(指定管理者)
   〒683-8503
   鳥取県米子市西町86
    電話  0859-37-5131 FAX 0859-37-5132   
   URL  http://www.bio-frontier.jp/
 ※入居にあたっては管理者による審査があります。 
  ・施設の設置目的との整合性 
  ・事業計画内容の妥当性、実現可能性 
  ・利用料負担力 など
  

バイオ関連企業に対する県の支援制度

 鳥取大学発染色体工学技術を活用して、新しい製品、技術、サービスの開発及び事業化に取り組む県内中小企業に対し、事業活動に必要な資金の確保を支援するため各種制度をご用意しています。
〇創薬支援型ベンチャー企業等支援事業補助金
〇鳥取県バイオ産業支援資金
〇鳥取県バイオ産業支援資金利子補助金
〇とっとりバイオフロンティア施設利用料補助金
  

地域イノベーション戦略支援プログラム(文部科学省)

 本県が文部科学省等関係府省に提案していた『地域イノベーション戦略推進地域』及び『地域イノベーション戦略支援プログラム』について平成25年7月1日付けで採択され同年8月1日より下記のとおり事業を実施していきます。

※事業詳細は次のリンクを参照してください。
 https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=99774#itemid329753

お問い合わせ

産業振興課 次世代産業担当
 電話 0857-26-7244 FAX 0857-26-8117

公益財団法人鳥取県産業振興機構
 バイオフロンティア推進室(指定管理者)
〒683-8503
 鳥取県米子市西町86
 電話  0859-37-5131 FAX 0859-37-5132   
  

最後に本ページの担当課    鳥取県商工労働部産業振興課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-76900857-26-7690    
    ファクシミリ  0857-26-8117
    E-mail  sangyou-shinko@pref.tottori.lg.jp