平成26年度議事録

平成27年2月4日会議録

開催概要はこちらです。 
出席者
(11名)
委員長
副委員長
委員
斉木 正一
伊藤 保
国岡 智志
浜崎 晋一
澤 紀男
興治 英夫
伊藤 美都夫
稲田 寿久
藤縄 喜和
上村 忠史
内田 博長

オブザーバー 正副議長 錦織共産党幹事長 長谷川議員 谷村議員   

説明のため出席した者 なし
職務のため出席した事務局職員
  尾坂事務局長 谷口次長 中山総務課長 柳楽議事・法務政策課長外関係職員

1 開会 午前10時00分

2 閉会 午前10時30分

3 司会 斉木委員長 

4 会議録署名委員 上村委員 澤委員  

5 協議事項
  別紙協議事項記載のとおり

会議の概要

午前10時00分 開会

◎斉木委員長
 ただいまから、議会運営委員会を開催します。
 まず、会議録署名委員に上村委員、澤委員を指名します。
 これより協議に入ります。
 既にお知らせしているとおり、2月臨時会については、知事より明日2月5日に招集したい旨の要請がありました。
 まず、付議案件について総務部長より説明を求めます。
 末永総務部長。

●末永総務部長
 資料がたくさんございまして、臨時議会と書いてあります資料1、2、3がお手元にあろうかと思います。そちらに沿いまして御説明をさせていただきたいと思います。
 まずは、資料1(臨時議会)と右肩に書いてございますが、予算関係が2議案、報告事項3件でございます。議案のほうにつきましては、一般会計の補正予算と病院会計の補正予算でございます。一般会計につきましては、先日御説明をさせていただきましたが、79億円余りのプラスの補正ということで経済対策を一刻も早くお願いをしたいということでございます。
 資料2をお願いしたいと思います。事業の内容等につきましては、先日の主要事業の説明の中で申し上げましたので省略いたしますが、少しおめくりをいただくとカラーの大きな紙が3枚ほどついているかと思います。そちらのものについて、説明を加えさせていただきたいと思います。
 まず、縦置きの緊急経済対策という資料でございます。今回、頭に書いてあります予算79億円ということでございますが、3つの柱で考えておりまして、まず1つ目として、経済情勢等を踏まえました支援ということで8億円、とっとり創生の先行的実施ということで40億円、それから下半分ですが、防災・安全対策への対応ということで31億円ということでございます。
 次にあります横置きの地方への多様な支援と「切れ目」のない施策の展開という国の資料を使わさせていただいておりますが、補正予算をお願いするに際しまして背景を御説明させていただきたいと思います。
 まず上のところで国においては長期ビジョンと総合戦略というものを立てられる予定です。長期ビジョンについて、総合戦略についてこれから立てていくということですが、今年度中に整理をしていくという予定であると聞いています。地方はそれに呼応する形で、地方における人口ビジョンですとか地方版の総合戦略について整理をしていくということであります。国の想定では来年度いっぱいかけて地方がビジョンですとか、総合戦略をつくっていくというような予定だそうですけれども、鳥取県はできるだけ早くこれに取り組んでいきたいということで、今年度中に概要を整理させていただいて、できれば来年度前半ぐらいには、きちんとしたものをという予定で今作業をしているところでございます。
 こうした地方の動きに対しまして国のほうで下から3本矢印が出ておりますが、情報支援、財政支援、人的支援ということでございます。もっぱら、財政支援のところを御説明させていただきたいと思いますが、先ほど申しましたように地方において27年度中に総合戦略をつくるというスケジュール感でやりますので、下の右の囲みで28年度以降という欄がありますけれども、その下に総合戦略に基づくという取組ということで、27年度に戦略をつくって28年度以降取り組みをしていくので、ここに向けて国が新型交付金、地方交付金を用意するというようなスケジュール感でいるようでございます。それにつきましては、客観的な目標の設定ですとか、PDCAというような言葉ですが効果検証を行いますということで、ここから本格的な交付金が始まるということになります。今回お願いしております中で、地方創生先行型というものがございます。下の方の左側に緊急的取組というのがございます。この中で、経済対策として地方創生先行型の創設というのがありまして、鳥取県の配分13億円と書いてございます。これが、28年度以降に行われます交付金の先行型ということで国のほうで用意されたものです。いわゆる自由度の高い地方創生の交付金ということでございます。この先行型というお金を使わせていただいて、先ほど縦置きのほうで見ていただきました2番とっとり創生の先行的実施の事業に取り組ませていただきたいということでございます。
 国の経済対策としては、もう1つ下にあります地域消費喚起・生活支援型というメニューがあります。これは直接地方創生とは関係ないですが、緊急的に地方の消費を喚起して経済対策に資するというものです。鳥取県には7億8,000万円の配分がありまして、これを使わせていただいていろいろ話題になっております商品券ですとか旅行券、あるいは低所得者等向けの灯油の助成等に取り組ませていただきたい。先ほどの縦置きの資料でいきますと、1番上1番の8億円とありました部分についてこのお金を使わせていただきたいということでございます。
 地方創生ということで言いますと、26年度の経済補正で先行型の創設がなされています。これを27年度にかけて実施をしていくということです。本格的には28年度から交付金となるということですが、先行型の中でもう1つ国の規模で300億円ほど留保がしてあります。これにつきましては、27年度に入りましてから地方が積極的に提案してお金を取りに行くというような、単純に配分されるのではなく事業を地方から国に提案して、それに対して有効な取り組みについて国のほうで選択をしてお金を配分していくというような形のものが300億円ほど用意されておりまして、こちらの対応は今回の補正ではやっておりませんが、6月に予定されております議会の中でいわゆる肉付け予算を検討してまいりますので、こちらの中で執行部も知恵を出しますし、議会からもいろいろと御指示をいただきながら組み立てていって300億円を取りに行きたいというような予定を考えております。そのような背景で今回の補正予算というものを組み立てています。先日の説明会の中でその辺りの御説明がしっかりできておりませんでしたので、この場をお借りしまして説明させていただきました。
 もう1枚つけておりますが、こちらは今回の国のほうでされました補正予算の概要であります。今申し上げた地方創生先行型の交付金も右側のほうに入っておりますし、その他赤で囲っています木材需要拡大緊急対策ですとか、地域少子化対策強化交付金、こちらのようなものも国の補正予算として計上されておりますので、これも取り入れて先ほどの県の79億円の中でしっかりとやっていきたいということで整理をさせていただいております。
 長々と申し訳ございませんでした。

◎斉木委員長
 ただいまの説明について、質問等ございますでしょうか。(なし)
 それでは、2月臨時会の議事日程ですが、会期を1日とし、日程を資料アのとおりとしてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 次に、本臨時会における発言通告書の提出期限についてですが、質疑は本日2月4日の午
後1時まで、討論は反対討論、賛成討論とも明日2月5日の審査の常任委員会終了後速やか
にとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。なお、これまでの臨時会では、質疑の人数を交渉団体は各1名まで、交渉団体以外は、会派間で調整の上、2名までとすることを例としていますが、来たる臨時会においても、同様の人数としてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、質疑については、交渉団体が各1名まで、交渉団体以外は会派間で調整いただき、2名までとすることに決定しました。
 次に、2月定例会は、2月12日に招集されますが、その付議案件について、総務部長より説明を求めます。
 末永総務部長。
 
●末永総務部長
 引き続きまして、2月定例会のほうの議案につきまして御説明を申し上げます。先ほど臨時議会と書いてありました資料の下に厚いですが、資料1から資料6までをお手元にお届けしております。
 まず、資料1でございますが、今回御提案申し上げたく予定しております議案につきましては、予算関係が第1号から第32号まで32件でございます。それから条例の関係は第33号「市町村創生交付金条例」など19件でございます。第51号まで条例関係でございます。その他の案件として工事請負契約ですとか無償貸し付けなど12件お願いをしたいと考えております。
 資料2ですけれども、平成27年度当初予算案についてという資料でございます。内容につきましては、先日の御説明の中で申し上げておりますので変更は生じておりません。資料2の2ページ目の上のところでございます。規模といたしましては、3,336億円ということで、骨格予算として編成をしております関係上マイナス1.3%、前年度に比べまして44億円のマイナスということになりますが、こうした予算でお願いしたいと考えております。
 資料3と資料4につきましては、主要事業を書かせていただいておりますが、内容につきましては先日の説明会の時と重複いたしますので、省略をさせていただきたいと思います。
 それから資料5をお願いしたいと思います。先ほど予算が32件と申し上げましたが、その中で26年度2月補正予算も議案としてお願いをしておりまして、こちらのほうですけれども、補正額はマイナス100億円ということでございます。その他鳥取県産業技術センター中期目標の制定についてお願いをしたいと考えております。
 それから資料6でございます。組織・定数改正案ということでありまして、こちらも先日御説明したとおりでありますので、省略をさせていただきますが、骨格予算ということもあって、それほど大きな改正は考えておりません。また、新年度に入りまして予算に計上してまいりたいと思います。
 なお、先ほどの資料1の中で議案第21号「平成26年度鳥取県一般会計補正予算」から次のページですけれども、議案第32号「同鳥取県営病院事業会計補正予算」まで、これにつきまして2月の補正予算の関係の議案でございます。それから、先ほど少し触れました最後の9ページにございますが議案第62号につきましては、2月補正関係ということで先議をお願いさせていただきたいと思います。
 それから、まだ準備ができておりませんが、今後鳥取県税条例ですとか人事案件、男女共同参画推進員ですけれども任命につきまして調整をしておりますので、整い次第追加提案をということで改めてお願いさせていただきたいと考えております。
 よろしくお願いいたします。

◎斉木委員長
 ただいまの説明について、質問等はありますか。(なし)
 次に、議事日程ですが、会期を29日間とし、日程を資料イのとおり決定してよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 次に、全員協議会の開催についてですが、知事より資料ウのとおり開催依頼がありました。
 ついては、2月12日の本会議散会後に行うこととしてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 次に、2月定例会における県政に対する代表質問ですが、人数は自民党及び「絆」各1名として、順序は自民党、「絆」としてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 なお、自民党は小谷議員、「絆」は伊藤保議員がそれぞれ行う予定です。
 次に、2月定例会における発言通告書の提出期限についてですが、代表質問は、2月16日の午後1時まで、一般質問及び質疑、並びに先議議案に対する質疑は、2月20日の午後1時まで、
討論の通告期限は、知事提出議案のうち先議議案については、反対討論が2月24日の常任委員会終了後速やかに、賛成討論が2月24日の原則午後5時まで、先議議案以外については、反対討論が、3月10日の常任委員会終了後速やかに、賛成討論が3月10日の原則午後5時まで、議員提出議案については、反対討論が3月11日の午後1時まで、賛成討論が3月11日の午後5時まで、以上のとおり、決定してよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 議長より発言を求められていますので、これを許可します。
○野田議長
 ただいま、議事日程並びに発言通告の提出期限について決定していただきありがとうございました。
 知事のほうから3月3日午後に委員会があり、これは衆議院選挙制度に関する調査会でありまして、是非ともこれに出席したいので、配慮を願いたいという要請を受けました。私も受け止めさせていただきまして、3月3日の一般質問については、質問者は2人とするように調整をいたしますので、御承知くださいという報告であります。
 よろしくお願いします。

◎斉木委員長
 それでは御承知いただきますようよろしくお願いします。
 次に、2月定例会における議員提出議案の提出期限についてですが、3月11日、午前9時30分開催予定の議会運営委員会において報告する申し合わせとなっていますので、御承知ください。
 次に、各特別委員会の廃止についてですが、来たる2月定例会は、今任期中最後の定例会となります。
 決算審査特別委員会、人口減少社会調査特別委員会、高速交通網調査特別委員会の3特別委員会について、最終日に廃止することとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 次に、請願・陳情の受け付け期限についてですが、2月12日の正午までですので、御承知ください。
 最後に、その他ですが、議長より御報告があります。
 議長。
 
○野田議長
 それでは、許可がありましたので、話させていただきます。
 11月定例会閉会日におけます谷村議員の討論については、私のほうで記録を精査し、適切に措置することとしていましたが、その結果について御報告させていただきます。
 閉会後直ちに議事録を精査しましたところ、穏当を欠く部分があると認められましたので、その該当部分及び私の再三にわたる制止に従わず発言した部分について、地方自治法の規定により取り消しを命じることとし、12月24日付けで谷村議員本人へ文書で通知いたしました。
 なお、御承知のとおり、谷村議員は11月定例会の一般質問においても同様に発言の取り消しを命じ、これを受けて12月18日の議会運営委員会において、議会における議員の発言についてということで、議員間で確認されていたにも関わらず、再びこのように発言の取り消しを命じることとなりました。
 このため、議会運営委員会における確認事項であります、法令及び会議規則の規定を遵守し、無礼な言葉、憶測による発言、他人の名誉を傷つける発言は厳に慎み、議会の秩序を乱す、あるいは品位を損なうことがないよう、改めて文書で厳重注意いたしましたので、あわせて御報告を申し上げます。

◎斉木委員長
 その他、委員の皆さんで何かありますか。(なし)

○錦織共産党幹事長
 私のほうから2点あります。1つは、知事答弁を削除する場合は議運並びにその関係議員にも伝えるという取り扱いについてちょっと議論をしていただきたいというふうに思います。
 というのが、私が何月議会だったか知事に対して原発をゼロにするということで、知事もそういう立場に立ったらどうかというような質問をしたときに、それは党利党略だという答弁をされたものですから、いや党利党略ではないのだということで、知事の発言を撤回する、削除すべきだということを何度もやりとりしたのですけれども、その場では撤回するとか削除するとかということはなかったのです。その後に誰も知らない間に削除がされていました。議会事務局のほうからは議員の発言を削除するときは議運に諮られるということなのですけれども、知事の発言を削除するときにはそういう決まりはないので、ここで諮ることもなく削除したということでした。少なくともこういうことで削除されましたという通知があってもいいのではないかと思うのです。そうそうあることではないのですけれども、議会として何らかの取り扱いについてこの場で話し合っていただけたらなというふうに思います。
 それからもう1点は、陳情・請願というようなことについて、これまで何回か取り扱いについて、前回の議運でしたか、全てここに議員に出すわけでなく、議長の判断で要望にとどめるということがあるとそう言われたのですけれども、私たちは必ずしもそれには納得してはいないのです。ちょっと私がちゃんとした文書を持っていないのですけれども、陳情・請願された方に対する事務局からの返答が議会に関わることなので議運とか常任委員会とかにかけなくても議長の判断でいいんですというようなことを言われたということが、陳情された方への納得が得られていないのです。結局、議会の運営に関わることは議運とか議会改革会議に資することになっているので、常任委員会には出せなかったのですよという言い方にしないと、ただ常任委員会になじまないということではなかなか納得できないと思いますので、もう1回請願・陳情について議運のほうできちんとした取り扱い方を議論していただいたらなというふうに思います。
 県民の目線に立って言うと、多分、陳情が議運でされるのか議会でされるのか分からないのですね。どういう取り扱いがあるのか。だからそこら辺が県民の目線に立って分かりやすい議会運営に立てばもう少し議論が必要だと思いますがどうでしょう。

◎斉木委員長
 錦織議員から2点の要望が出ました。1点は答弁の取り消し等についてあるいは質問の取り消し等について、全部諮らないといけないのではないかということについてであります。
 今、お聞きしましたとおり、議長の判断でこれはできますので、議長がこれを判断されたということで、今までどおりこれを尊重したいと思います。どうでしょうか、皆さん御意見はありますでしょうか。
 それと第2点目は陳情・請願の取り扱いは、陳情・請願に関する取扱要領の3番目に該当しないものあるいはどういう言い方だったか、そのような条項を入れましたので(「議会になじまないもの」と呼ぶ者あり)、議会になじまないものということでね、昨年ですかこういう条項を入れましたので、やはりこれに該当するものはなじまないということで、いちいち議会運営委員会に諮らないで議長判断で前さばきされると。今後もこういう案件が出てくると思いますけれども、今までの申し合わせに沿って処理することが妥当ではないかと思いますが、議員の皆様どうでしょうか。よろしいでしょうか。(「これは権能ですよ」と呼ぶ者あり)

○長谷川議員
 ただいまの件に関しまして、1番のほうにつきましては、手続き上、議長の判断もありますけども議事録署名議員の立ち会いの下、承諾の下で削除の手続きに入っていくのではないでしょうか。そこに議事録署名議員という役割が出てくると思っておりますけども。

●尾坂局長
 現状をお話しさせていただきたいと思います。
 1つは、取り消しは議長の権限で取り消す場合とそれから議員なり執行部からの申し出によって、議会に諮って取り消す場合とございます。錦織議員が言われた平成23年か平成22年か(「平成23年」と呼ぶ者あり)、当時議場で知事が議長の判断にお任せしますというような答弁を最後にされて、それに基づいて議長が取り消されました。
 現在は、申し出があったり、議長が判断した場合は全て御本人の議員さんに御報告すると共に、この議運で全て報告をしております。これは、法令にも申し合わせ事項にも何もありませんが、原則こういう形でさせていただいております。錦織議員の平成23年度の時がどうだったかということははっきりしませんけれども、今現在ずっと御報告はさせていただいているということでございます。

○錦織共産党幹事長
 知事発言でも・・・・・・。

●尾坂局長
 知事発言の取り消しというのはほとんどありません。

○錦織共産党幹事長
 ないのですけれども。

●尾坂局長
 錦織議員以降、まずありません。ないということです。
○錦織共産党幹事長
 ないということですか。

○長谷川議員
 多分、規約の文言では議事録署名議員というのがあってそれにかわって、それ以上に議会運営委員会にお諮りしているということで理解します。

◎斉木委員長
 他にございますか。(なし)
 そうしますと、本日、2月定例会の議事日程等についても協議いたしましたので、既にお知らせしておりましたが、当初予定しておりました明日の議会運営委員会はありません。
 これをもって議会運営委員会を閉会いたします。

午前10時30分 閉会
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会議の概
 

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