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GW期間イベント「GWは、むきばんだ日和」はじまります!

 

5月3日~7日のゴールデンウィーク期間中に日替わりで弥生気分を味わえる「GWは、むきばんだ日和」を開催します。琥珀勾玉づくりや土器・はにわづくりなど1日限りのイベント、火おこしや狩猟体験など毎日できる体験など、さまざまなメニューを用意してお待ちしております!

▶メニュー等詳しくはこちら「GWは、むきばんだ日和」

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企画展「むきばんだde弥生体験 この一年2016」開催中

 

平成28年度に行った講座やジュニアファンクラブなどの活動内容を写真付きで楽しく紹介しています。今年も行う講座やイベントもありますので、興味をもったら参加してみてください。平成28年度の発掘調査の成果も紹介しています!展示は5月27日(土)まで。

▶詳しくはこちら「むきばんだde弥生体験 この一年2016」

最新情報

作成日:2014年09月25日
公衆無線LAN(無料Wi-Fiルーター)設置しました!

鳥取県が整備を進めている「ブロードバンド利用環境整備・運用事業」に当史跡公園が選定され、公衆無線LAN(無料Wi-Fiルーター)が設置されました。
利用可能なパケット通信量には限りがあるため重いファイルのダウンロードや動画の閲覧は出来ませんが、当史跡公園にお越しの際はご利用ください。
なお、ネットワーク名(SSID)、パスワード(PW)は館内に表示しております。
 

発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)