平成25年度議事録

平成25年7月31日~8月2日・所管事項に係る県外調査

1 調査箇所
(1)平成25年7月31日(水)
  ・塩竈市役所・塩竈市魚市場
(2)平成25年8月1日(木)
  ・気仙沼市魚市場
  ・宮城県庁
(3)平成25年8月2日(金)
  ・鳥取県東京本部

2 調査委員
   上村委員長、内田(隆)副委員長、伊藤委員(※)、安田委員、興治委員、銀杏委員、市谷委員、砂場委員 (伊藤委員は8/1の気仙沼市役所まで)、坂野議員(8/2のアンテナショップのみ)

3 随行者
   鳥取県議会事務局 調査課 課長補佐 田中義一、係長 前田秀明

4 調査内容
(1)塩竈市役所、塩竈市魚市場
  高度衛生管理型市場(計画中、一部解体中)の取り組みについて
(2)気仙沼市魚市場
  高度衛生管理型市場(計画中)の取り組みについて
(3)宮城県庁
  「被災した農地の復興に向けた取り組み」について
(4)鳥取県東京本部
  鳥取県及び他県のアンテナショップについて
 
5 概要
(1)塩竈市役所、塩竈市魚市場
  1)調査日時
   平成25年7月31日(水) 13:30~15:30
  2)調査事項
   高度衛生管理型市場(計画中、一部解体中)の取り組みについて  
(2)気仙沼市魚市場
  1)調査日時
   平成25年8月1日(木) 10:00~11:30
  2)調査事項
   高度衛生管理型市場の取り組みについて
(3)宮城県庁
  1)調査日時
   平成25年8月1日(木) 15:30~16:45
  2)調査事項
   「被災した農地の復興に向けた取り組み」について
(4)鳥取県アンテナショップ
  1)調査日時
   平成25年8月2日(金) 9:30~14:15
 
6 調査結果
(1)塩竈市役所
  震災から2年が経過し、少しずつ復旧に向かっており水揚げ量、水揚げ高ともに増えつつある。
  しかし、従前の1/4程度の水揚げ高となっているとともに、加工品においては輸入したものを加工している実態が増してきている。そのような中で、地域振興の一環として、また鮮魚のブランド価値を高めるための高度衛生管理施設を計画したことには大きな意義がある。境港市も高度衛生
 管理施設を計画しており、今後の動向に注視していくべきと思われる。

(2)気仙沼市役所
 高度衛生管理施設を計画するとともに、もう1段階上のハサップの認証を目指していることが注目される。ハサップの認証を行うと、魚種の選定を行う必要があるが施設の規模によっては、複数の魚種も指定できることから、その中から新たなブランドが生まれる可能性もある。また、境港市とは互いに交流があるとのことであったので、お互いのよい面を生かした施設ができるよう参考にすべきところは参考にするとともに、動向を注視していく必要がある。

(3)宮城県庁
  被災した農地の復旧に向け、地盤が低かった箇所が地震により更に沈下した箇所の地上げ、排水施設であるポンプ上の復旧、被災した農地の復旧、除塩、復旧した農地が耕作放棄地とならないよう対策を講じるなどソフト面、ハード面での課題が多く山積している中で、県民の生活再建、地域の復興に向けて日々努力をしておられる。
 現在、実施あるいは検討されている多くの施策については、災害対応において参考とするべきものが多いと思われる。

(4)アンテナショップ
  今年度末の賃貸借契約及び委託契約の期間満了に伴い、見直しを行っているが、現在のアンテナショップの場所はどうかという意見が委員の大半を占めている。またレストランについては日曜日も開けてはどうかという声もあった。アンテナショップの移転、経営形態及び契約条件も含め今後の動向を注視していく必要がある。

 

 

 

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