ステップ2 「終わりだね」の声かけで、わかったよ!(後編)

目に見える伝え方(支援ツール)の紹介

エルマーの活動の中から、「終わりの見通し」を目に見える形(支援ツール)で伝える方法の一例をご紹介します。

 始めと終わりを強調して示す

 時間の流れに沿って終わりを示す

 時間の目安で終わりを示す

 

はじめ


おわり

  活動中の見通し

一日のスケジュール

 

時計

 「始め」と「終わり」の意識が持てるように、サーキットの活動では、目印を書いて置く 「~したら、次は・・・する」という意識が持てるように、時間の流れに沿って活動を順番に並べて提示する   時間の感覚が持てるように、時計を使って「休憩の終わり」を知らせる (針と目印の矢印が重なったら終わり)
お母さんのイラスト4歳男の子のお母様のコメント

家でも、先の予定を伝えることで、以前より泣くことやイヤイヤが減りました。落ち着いてきたように思います。

質問
コーナー質問のイラスト
 

 質問1 支援ツールって何ですか?

回答1「ホッと安心支援のコラム」(第8号)に掲載しています。
広汎性発達障がいの特徴を持つお子さんは、見通し、言葉、未来、ルールなど、目に見えない曖昧なことを理解しにくい特徴を持っています。「目に見える形」に変えて伝えることで、理解ができてお子さんの安心につながります。


 質問2 文字や数字がまだわからないのですが、どうやって見える形で伝えたらいいのですか?

 回答2 「ホッと安心支援のコラム」(第12号) に見てわかるステップ(写真やイラストなど、お子さんの今の育ちに会った方法)を掲載しています。

 

ステップ3に続く(平成24年2月に掲載予定)
  

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