県外にお住まいの方へ

 このページでは、鳥取県以外にお住まいの方向けに、関心が高いと思われる情報をテーマ別にまとめて掲載しています。

  

 

観光おすすめ動画

とっとりの酒ツアー

鳥取県には約30の日本酒・ワイン・クラフトビールなどのお酒の製造所があります。酒蔵ツアーと言えば、その醸造方法・歴史・試飲などが中心ですが、実際心に残るのは説明してくれた方の人となりだったりします。「酒は人なり」です。今回は酒造りに関わる、蔵元、蔵人、家族・・・と関係者にも出演してもらいました。 酒好きな人も、酒を飲まない人も、仕事に疲れた大人も、仕事ってなんだろう?と思うお子様も、なんだか明日をがんばろう、そして晩酌には地酒を飲もう(子供は駄目よ)、と思えるわくわくハートフルドキュメンタリーです。

自然のアート ~山陰海岸ジオパーク 鳥取砂丘・浦富海岸~

悠久の歳月が生み出した自然のアート「山陰海岸ジオパーク」は、見る時間、角度、距離によってさまざまな表情を見せ、いつも私たちを楽しませ、また驚かせてくれます。山陰海岸ジオパークの自然は、歩いたり、自転車やカヌーに乗るなどさまざまな方法で体感し、楽しむことができます。ジオパークの魅力がいっぱいのホームページはこちら→http://sanin-geo.jp/
  

 

 

いいね!鳥取おすすめ動画

AIR GARMENTS (G7広島サミット広報展示・世界の環境問題をファッションで表現)

世界が抱える環境問題をファッションで表現した鳥取発のプロジェクト。 これまでリサイクルできなかった「自動車の使用済みエアバッグ」を素材とし、世界で活躍する鳥取県出身のファッションデザイナー川西遼平氏が洋服に仕立てた。 川西氏、自動車リサイクル企業の有限会社西川商会、鳥取県が共にプロジェクトを主導。 エアバッグの回収、デザイン、縫製、販売の全ての過程を鳥取で行う。 次世代に向けた持続可能な社会づくりの重要性を、日本一人口の少ない鳥取県から世界へ発信する。

鳥取の水はなぜおいしい?~森が育む奥大山の水~

サントリー天然水の生産工場がある鳥取県・江府町。奥大山の自然が育んだ水を、ミネラルウォーターとして全国に出荷しています。その水はどのようにして生まれるのか?‟水と森のおどろきの秘密”を楽しく学べる映像教材です。

 

 

 

食のみやこ おすすめ動画

美味しい魚を届けるヒミツに迫る!鳥取県境港の新市場

日本トップクラスの水揚量を誇る鳥取県営境港水産物地方卸売市場が最新の設備を備えた高度衛生管理型市場として生まれ変わりました! これまで以上に高鮮度で、より安全・安心な魚を提供できるその秘密を紹介します。 境港の新市場は2019年6月から主要施設の供用が始まっており、市場全体は2023年に完成予定です。安心と安全が進化する境港から送り出される水産物を、どうぞお楽しみください! 高度衛生管理型市場の紹介 →https://www.pref.tottori.lg.jp/284943.htm

魚の達人が女子高生に海鮮料理を伝授!『とっとり魚乙女塾シーズン4』最終回!

鳥取の魚の達人が、優しく丁寧に魚さばきのコツや料理を伝授するシリーズも、とうとう最終回! シーズン4の第4回目は、鳥取敬愛高校の学生に、様々な海鮮素材を活用した『カルパッチョ』、『海鮮丼』、『あら汁』の3品を伝授します。 今回は「鳥取・賀露港鮮魚市場かろいち」で購入した「ノドグロ」、「ハマチ」、「境港サーモン」、「アカイカ」、「モサエビ」を調理します。 ノドグロ(アカムツ)は、白身魚の中でも脂ののりは最高クラス。ハマチ(ブリ)は、安価に楽しめる庶民の味方。境港サーモンは、養殖ギンザケで、今や春の風物詩。アカイカ(ソデイカ)は、食用のイカとして最大級。モサエビ(クロザコエビ)は、都会では入手困難な貴重なエビ。 鳥取・賀露港鮮魚市場かろいちはコチラ→https://karoichi.jp/ 今回の講師は、鳥取県水産課の平野課長です。魚のことなら何でもこいのエキスパート! これまでに認定された魚乙女は初代『魚乙女』榎本はるかさんから数えて22人。この番組も今回でいよいよ最終回を迎えます。ただ、魚乙女を目指す女子がいるかぎり、「開講!とっとり魚乙女塾」はいつの日か復活するかもしれません。その時までさようなら。

 

 

 


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