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Q4-1 不動産取得税はどのような場合に課税されるのか


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不動産取得税は、どのような場合に課税になるの

 

A

 不動産(土地や家屋)を売買、交換、贈与、新築、増築、改築などによって取得した場合に、その取得した人にかかる税金です。
 不動産の取得とは、不動産の所有権を取得した場合をいうもので、登記の有無、有償・無償、取得の理由は問いません。
 例えば、家屋を建築して登記をしていない場合にも課税対象となります。


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