鳥取県立公文書館研究紀要

『研究紀要』第9号は、平成29年5月に開催した「歴史公文書等保存条例制定記念シンポジウム」の講演録や鼎談、シンポジウム聴講者の投稿論文、北海道移住や鳥取大地震に関する論文等、あわせて5本の原稿を収載しています。

 なお、本書は、当館のほか県庁県民課・各総合事務所地域振興局で一般向け頒布も行います。【頒布開始:4月23日(月)】


1.内容(掲載順)

(1)講演録「歴史的に重要な公文書・古文書の保存と利活用とは」(東洋大学教授・弁護士:早川和宏)
(2)鼎談「残された戦時記録が語り出す」(早川和宏、沖縄県公文書館アーキビスト:豊見山和美、鳥取短期大学非常勤講師:喜多村理子)
(3)研究論文「鳥取県歴史公文書等保存条例」の戦後アーカイブズ発達史における位置(秋田県生涯学習センター社会教育主事: 柴田知彰)
(4)研究ノート「山陰地方からの北海道移住―山陰移住会社と鳥取―(一)」(当館職員:伊藤康)
(5)研究論文「「昭和18年 新聞紙処分簿」に見る1943年鳥取地震と検閲」(島根大学附属図書館図書職員:田中やよい)

2.体裁

A5判 本文95ページ

3.頒布価格

500円(消費税込)

創刊号から第8号は電子版(PDF)でご覧いただけます。
第3号から第9号までは頒布も行っています。【頒布価格:320~500円】
公文書館窓口で購入ください。

4.頒布窓口

次の各窓口で頒布します。

  • 鳥取県立公文書館(鳥取市尚徳町101)
  • 鳥取県庁県民課(鳥取市東町1丁目220 本庁舎1階)
  • 八頭県土整備事務所建設総務課(八頭郡八頭町郡家100)
  • 中部総合事務所地域振興局(倉吉市東巌城町2)
  • 西部総合事務所地域振興局(米子市糀町1丁目160)
  • 日野振興センター日野振興局(日野郡日野町根雨140-1)

県外の方、そのほか窓口で直接購入することが困難な方については、配送による頒布もお受けします。詳しくは、「メールフォームによる配送頒布方法」「ファクシミリによる配送頒布方法」「とっとり電子申請サービス(クレジットカード利用)による配送頒布の申込み」の各ページをご覧ください。