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鳥取県脳脊髄液減少症研修会を開催しました!(7月24日(日))

 交通事故やスポーツ外傷などによる衝撃で脳をおおう硬膜に穴があき、脳と脊髄の周囲を循環している脳脊髄液が漏れて脳の位置が下がり、頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れる、いわゆる「脳脊髄液減少症」については、一般的にあまり知られておらず、偏見に苦しんでいる方も多いといわれています。

 このたび本県では、脳脊髄液減少症及び当該疾病に対する治療法として有効といわれる「硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ療法)」が平成28年4月1日から保険適用となったことを契機に、当該病気や治療法について広く関係者や県民の方々に理解していただき、相談や診療が円滑に行えるよう、次のとおり鳥取県脳脊髄液減少症研修会を開催しました。
  

研修会概要

1.開催内容

(1)日時

 平成28年7月24日(日)午後1時30分から午後3時30分まで

(2)会場

 新日本海新聞社中部本社ホール 倉吉市上井町1丁目156番地
 http://www.nnn.co.jp/nihonkai/cyubu.html

(3)内容

 開会   13時30分
 講演   13時40分~15時05分
  講 師:鳥取大学医学部器官制御外科学講座 麻酔・集中治療医学分野教授 稲垣喜三 氏
  演 題:「脳脊髄液減少症」の基礎的知識、診断及び治療の実際
 質疑応答 15時05分~15時20分 質疑応答時間 (15分)
 その他  15時20分~15時30分(10分)
  内 容:脳脊髄液減少症データベースの活用についての説明
      説明者:認定NPO法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会
 閉会   15時30分


2.参加者

 当日、約50名の方にご参加いただきました。

(内訳)
 患者・家族等の県民のかた、県内医師、医療関係者、県及び市町村教育委員会関係者、県警察関係者、市町村及び県総合事務所福祉保健局の相談窓口担当者等

 (研修会の様子)

3.参加費

 無料

4.主催

 鳥取県

5.案内チラシ

(PDF)チラシ(PDF:683KB)

  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部
             健康医療局 健康政策課

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             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-72270857-26-7227    
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