選挙に係る経費は?

選挙に係る経費は?

Q.
選挙を1つ執行するのに、一体いくらぐらいの経費がかかるのでしょうか。


A.
 平成13年7月29日に行われた参議院議員通常選挙についてみると、予算額で約635億円となっています。
 この635億円のうち大部分の約556億円が国の選挙の事務を地方公共団体が行うことに対する委託費となっています。
 この中の主なものとしては、投票所にかかる経費の207億円、都道府県及び市町村事務費の152億円、開票所にかかる経費65億円(比例代表選出議員選挙に係る名簿届出政党等が新聞に広告を掲載するための経費8億円)、候補者が選挙運動用のポスターを掲示するためのポスター掲示場等にかかる経費の62億円(候補者の政見を載せた選挙公報の発行に必要な経費の32億円)などがあります。
 なお、総額635億円の中に臨時啓発に係る経費として10.5億円が計上されており、その内訳は地方公共団体への委託費3.4億円、明るい選挙推進協会への委託費0.4億円、本省3.5億円、放送委託費3.2億円となっており、選挙の期日や投票参加の周知等を行っています。