シロイカ

 夏の山陰を代表する甘味の強いイカ

漁り火 シロイカの刺身
 初夏から晩秋にかけて、夜こうこうと明るく輝く日本海の風物詩「漁り火」。
 この一本釣りで釣り上げられるケンサキイカを地元ではシロイカと呼びます。
 甘みが強く濃厚な味わいが人気の鳥取の夏を代表する味覚です。
 刺身をはじめ、煮付け、炒め 物等様々なお料理でご利用いただけます。

ポイント1
 「透明感がある」白いかは、高鮮度の証

 白いかは鮮度良いときは、皮が透けて内臓が見えるくらいの透明感があります。
 逆に鮮度が低下すると赤っぽくなってきます。
 お店での白いかの購入の目安にしてください。
  

名前の由来・歴史

「白いか」=「赤いか」
 鳥取県では「白いか」と呼んでいますが、ケンサキイカのことです。
 築地市場では伊豆で漁獲される細身の白いかを「赤いか」と呼ばれているようです。
 なお、鳥取県で赤いかは「そでいか」のことです。

食べ方・料理

◆刺身
 刺身(特に、活イカの刺身)は身かしっかりしていて、こりこりした食感が味わえる。
 しかも透きとおる鮮やかさと甘味も申し分がない。
 ショウガを添えると一層美味しくいただけます。

◆煮付け
 醤油と砂糖などで味付けした郷土料理。
 イカのこりこりとした食感がたまりません。
 タマネギなどと一緒に煮込むと旨さ倍増です。

イカ刺しの造り方(動画)

旬の時期

○漁期 6月~11月

産地

主な水揚港:境漁港、赤碕港、泊漁港、鳥取港、網代漁港、田後港など