さぁ、砂丘を歩こう!おすすめスポットをご紹介☆

砂丘の魅力を思う存分楽しむには、やっぱり歩くのが一番!
「鳥取砂丘探検マップ」を片手に、さぁ、砂丘を歩きましょう★

鳥取砂丘探検マップ(PDF、2.6MB) 

子どもたちが砂丘をかけあがる写真

砂を自分の足で感じたいなら、靴を脱ぎ捨てて裸足になろう!
よく乾いた砂はフカフカ、また晴れた日は砂のぬくもりが伝わってきて、とても気持ちがいいですよ。

※ただし、真夏は要注意!砂の温度が60℃を超えることもあり、やけどをする危険性があります。
鳥取砂丘からみたくじら島の写真

風紋の向こうには日本海に浮かぶ海士島!まるでクジラが泳いでいるようです。

    

馬の背

砂丘内に足を踏み入れてまず目に入るのが、正面にそびえたつ馬の背の雄大な姿。ほとんどの観光客の方が馬の背の頂上を目指します。

標高47mと、登るのに一苦労しますが、頂上では広々とした日本海の絶景を一望でき、疲れも吹っ飛びます☆

よく強い風が吹くので、風紋や砂柱などを見ることができます。海岸に打ち寄せる白波や、日本海向かって左側には千代川の河口と鳥取港、そして右側には浦富海岸を見ることができます。天気がいい日には約65km離れた大山を見ることができます。夏には日本海に沈む美しい夕日や、いさり火など幻想的な光景を楽しめます。
馬の背で人が座っている写真 鳥取砂丘からみた大山鳥取砂丘の夕日 いさり火


オアシス

オアシスの写真
馬の背のふもとに広がる湧き水。

よく観光客の方から「砂丘のど真ん中になぜ池があるのですか?一体どこから水が出ているのですか?」と聞かれますが、オアシスの水の正体は雨水です。

砂丘に降った雨や雪が湧き水となって溢れ出しているものです。オアシスは1年中あるわけではなく、晩秋から春にかけて出現し、雨が少ない夏場は消えてしまいます。

 

スリバチ

追後スリバチの写真追後スリバチ
形が家庭で使うすり鉢に似ていることから、その名前がつきました。

鳥取砂丘では、湾曲した急斜面に囲まれた凹地がいくつか存在し、その中で一番大きいものが追後スリバチです。32℃の急斜面で最大高低差は約20mあります。


火山灰露出地

火山灰露出地の写真
鳥取砂丘は砂の間に火山灰層が挟まれています。その火山灰を見ることができる場所が砂丘内にあります。

この付近は風通しがいいので、砂が飛ばされ、砂の下に堆積している火山灰が顔を出しているのです。古代の人々が狩や漁をしに来たのか、この辺りから石の鏃や土器の破片が出土しています。


※これらのスポットを全て回るおすすめコースは所要時間約60分です。おすすめコースはHPトップ画面にある「鳥取砂丘おすすめマップ」をご覧下さい!