事業継続計画(BCP)

震災等対策アドバイザー派遣事業を開始しました!

事業継続計画(BCP)とは

事業継続を達成するための計画(Business Continuity Plan)

  • 企業にとって欠くことができない重要な業務を選び、それを許容される時間内に復旧できるようにし、中断が許されない重要業務は中断させないようにすること
  • 災害出動があるような企業については、緊急時に新たに実施すべき重要業務があるので、それを含めて許容される時間内に実施できること

必要性

 企業にとって、災害、事故、事件等の対策は社員の安全や資産の保全の観点から必要ですが、事業継続の考え方では、加えて、経営に与える影響を考慮し、取引先からの安定供給等の要求に応え、信頼を得ることも重要になります。

メリット

  • 事業継続の取組を進めれば、その企業自身のメリットのほか、取引による連鎖的な影響も少なくなり、災害の間接的被害額を減らすことができます。
  • 企業価値の向上、企業の社会的責任への貢献、変化に強い企業体質への変革、事業の見直しの促進などにつながります。
  • 雇用の維持による社会不安軽減、取引停止による連鎖的影響抑制など、地域の経済・社会の安定につながることが期待できます。

BCPシンポジウム ~鳥取県中部地震から1年を振り返って~

1、日 時 平成29年10月26日(木) 13時00分~15時00分
2、場 所 倉吉交流プラザ 2階 視聴覚ホール(倉吉市駄経寺町187)
3、内 容 
 (1)主催者挨拶
 (2)基調講演
  ・大災害を乗り越えた中小企業のBCP
   ~災害時に企業が直面する様々な課題と対応方法を取材事例から紹介~
   講師:(株)新建新聞社 取締役 中澤 幸介 氏
 (3)パネルディスカッション
  ・非常時の備えとBCPの取り組みのポイント
  コーディネーター:セコム山陰(株) 営業企画室長 中谷 典正 氏
  パネリスト:(株)寺方工作所 代表取締役社長 寺方 泰夫 氏【北栄町、製造業】
        (株)井中組 品質管理室長 松村 弘己 氏【倉吉市、建設業】
        社会福祉法人敬仁会 ※登壇者調整中【倉吉市、介護老人福祉施設】
  コメンテーター:中澤 幸介 氏
 (4)県の取り組み状況


<<分科会>>
シンポジウム終了後、県と包括連携協定を締結している損害保険会社3社により、各目的に応じた分科会を以下のとおり実施します。

『参加することで策定できる体験型BCP』(終了時刻 17時00分)
 対象者:BCP「未策定」事業者向け
 主催:東京海上日動火災保険(株)
 講師:BCP策定コンサルティングチーム
 内容:「すらすら仕上がるBCP」
    BCP参加事業者ご自身のBCP初級編・中級編を策定。
    初級・中級いずれも無料で支援。(初級編は当日完成。)

『BCP訓練セミナー』(終了時刻 17時00分)
 対象者:BCP「策定済」企業向け
 主催:損保ジャパン日本興亜(株)
 講師:SOMPOリスケアマネジメント(株)
    BCMコンサルティング事業部 上級コンサルタント 川村 丹美 氏
 内容:BCMにおける訓練の重要性や意義、図上訓練の進め方や実践など、座学及び参加体験型
    で形式で行う。

『「体験型」地震発生時のBCPシミュレーション』(終了時刻 16時30分)
 対象者:BCPに「関心のある」事業者向け
 主催:三井住友海上火災保険(株)
 講師:(株)インターリスク総研
    事業継続マネジメントグループ 上席コンサルタント 藤田 亮氏
 内容:参加体験型により、複数名で構成される班(みなし対策本部)を編成し、地震発生
    後、約半日間に起こりうる緊急対応の体験を行う。

チラシ兼参加申込書(PDF:301KB) (PPTX:284KB)

とっとり電子申請サービスにより、以下のURLからパソコンからでも申し込みできます。
https://s-kantan.com/pref-tottori-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=162
 

企業BCP基本モデルについて

企業BCP基本モデルの策定

 BCP策定作業の軽減を図るため、7つの業種別モデルと小規模事業所モデルから構成される企業BCP基本モデルを策定しました。
 BCP策定に当たり御活用ください。

 ▶企業BCP基本モデルはこちら

鳥取県のBCP策定・改善支援策

平成29年度は次の事業を実施します。

(1)BCP普及啓発セミナー

  • 経営者にBCPの概要や必要性を理解していただくとともに、各種策定支援策を御案内します。
  • 必要に応じて講師を派遣し、セミナーを実施しています。

 

(2)BCP策定ワークショップ

 業種別BCPモデルを活用し、集合形式で短期集中的にBCPを策定していただきます。
 <対象業種> 各種製造業、食品加工業、運輸業、建設業、卸売業、小売業等
 <会場>   東部・中部・西部
 <参加費>  無料

  【東部会場】
   日時  :第1回 平成29年10月17日(火)
        第2回 平成29年11月14日(火)
        第3回 平成29年12月7日(木)
        第4回 調整中
   開催時間:13時30分~16時30分
   会場  :とりぎん文化会館 第5会議室(鳥取市尚徳町101-5)

       【中部会場】
   日時  :第1回 平成29年9月7日(木)
        第2回 平成29年10月4日(水)
        第3回 平成29年11月8日(水)
        第4回 平成29年12月13日(木)
   開催時間:13時30分~16時30分
   会場  :倉吉未来中心 セミナールーム5(倉吉市駄経寺町212-5)

       【西部会場】
   日時  :第1回 平成29年7月27日(木)
        第2回 平成29年8月24日(木)
        第3回 平成29年9月21日(木)
        第4回 平成29年10月26日(木)
   開催時間:13時30分~16時30分
   会場  :米子コンベンションセンター 第6会議室(米子市末広町294)

   ※各会場のお申込みは下記チラシにてお願いします。 
   ワークショップチラシ(pdf:177KB)(pptx:110KB

(3)専門家活用による個別策定支援

  • 専門家による個別策定支援を必要とする企業に対して、専門家活用に係る経費を助成します。
  <補助金>上限15万円(補助率2分の1)
  •  専門家の支援により、策定したBCPの実効性を高めるための演習・訓練を行い、BCPのブラッシュアップを目指す企業に専門家活用経費を助成します。
    <補助金>上限15万円(補助率2分の1)

 

(4)BCP継続改善スキル研修

  • 企業のBCP担当者が、自社BCPの継続的な改善を行うための能力を習得するため、セミナー形式で演習実施方法等のレクチャーを実施します。

   日時:平成29年8月22日(火)
   時間:13時30分~16時30分
   会場:とりぎん文化会館 第5会議室(鳥取市尚徳町101-5)

   ※お申込みは下記チラシにてお願いします。 
   チラシ(pdf:144KB)(pptx:67KB

  
 
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最後に本ページの担当課    鳥取県商工労働部商工政策課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話   0857-26-72130857-26-7212    
    ファクシミリ  0857-26-8117
   E-mail  shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp