芝生化Q&A

芝生化に関する疑問にお答えします。
  

芝生化に関する疑問

Q 芝生化の費用は?
A ポット苗方式で芝生化する場合、ポット苗、芝刈機、スプリンクラー(面積によって必要です。)等が必要となります。目安としては、従来の施工方法の1/10程度の1000円/平方メートルで芝生化できます。

維持管理に関する疑問

Q 維持管理の作業は?
A 芝刈り(夏場は週に1~2回程度)、水やり(特に初年度)、肥料やり、冬芝の種まきを行うのが一般的です。

Q 芝生の維持管理費用は?
A 費用を年間100円/平方メートル以下に抑えることもできます。

Q 雑草の処理は?
A 雑草が混じっていても子どもたちが遊ぶのに支障はないため、抜く必要はありません。

Q 刈り草の後始末は?
A 刈りっぱなしでも問題ありません。

Q 水やりにより水道料金が上がる?
A 特に初年度は水やりが多めに必要なため、一般的には料金が上がると考えられますが、砂ぼこりを防ぐための水まきが不要になることから、逆に水道料金が下がった事例もあります。

Q 農薬の散布は?虫は増える?
A 鳥取方式では、学校や保育園等の芝生への農薬の散布は不要です。様々な虫は増えますが、子どもたちに悪影響が及ぶことはなく、全く気にならないという声を芝生化した保育園から聞いています。むしろ、虫が増えることで、トンボやバッタなどとのふれあいを楽しむことができます。

利用に関する疑問

Q 芝生を良い状態で使うには?
A 幼稚園・保育園の子どもが毎日使う分には大丈夫ですが、同じ所を頻繁に使っていれば、芝生ははげる可能性があります。場所を少しずつ変えるなど、使い方を工夫することで、芝生を長期間良い状態で維持することができます。

Q 遊びが制限される?
A 三輪車を使った遊びなどは多少やりにくくなるかもしれませんが、体を思いっきり使った遊び(前転、サッカーのスライディング等)が可能になります。

Q 芝生では滑って転ぶ?
A 土のグラウンドと同様、滑って転ぶことはあります。芝生の上なら、芝生がクッションとなり、怪我をしにくくなります。

Q 雨がふると使えない?
A 雨がふると芝生は湿りますが、土のグラウンドのように水たまりができにくくなります。このため、朝まで大雨でも芝生のおかげで、運動会ができた事例もあります。

Q 芝生の上に線は引ける?
A 土のグラウンドと同様に、ラインパウダーで白線が引けます。芝生専用のライン引きもありますし、小さなカラーコーンをポイントに配置して、ライン代わりに使う方法もあります。

Q 駐車場として利用できる?
A 頻繁に利用すると芝生がはげます。参観日などの行事で駐車する程度でしたら、問題ありません。

Q 石、糞などの異物に気づきにくい?
A 芝生化した学校からは、逆に、石などに気づきやすくなったと聞いています。