6月19日の厚生労働省における運用方針の改定に伴い、6月29日の新型インフルエンザ対策本部会議において県における取扱いも変更しました。
 今後は、新型インフルエンザ(A/H1N1)の感染が確認された患者で重症及びその危険性のあるかたは入院していただきますが、症状が軽いかたは適切な治療を行った上で、自宅で療養していただきます。
 自宅療養では、発症した翌日から7日間、かつ熱が引いてから2日間は以下の事項を守ってくださるようお願いします。
 また、新型インフルエンザ(A/H1N1)にかかる自宅療養の手引きを作成しましたので、県民の皆様におかれましては、内容をお読みいただき、今後の自宅療養における注意点に留意してくださるようお願いします。
  

新型インフルエンザ(A/H1N1)にかかる自宅療養の手引き

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患者さんに気をつけていただきたいこと

  1. 毎日体温を測りましょう
  2. 処方された薬はきちんと服用しましょう。   
  3. 外出は控え、個室で療養し、家族との接触も少なくしましょう。
  4. マスクを着用しましょう(家にいるときでも、発症した日の翌日から7日間かつ解熱後2日間はマスクをしましょう。)。
  5. マスクをしていないときに、咳やくしゃみをするときは、「咳エチケット」に心がけましょう。
  6. 手洗い、または手指の消毒を心がけましょう。
  7. 定期的に部屋の換気をしましょう。

家族のかたに気をつけていただきたいこと

患者さんの看護について

  • 患者さんの体温測定等、体調変化に気を配り、体調不良のときはすぐに受診された医療機関へ相談できるよう連絡先をひかえておきましょう。
  • 食事や飲み物は消化がよく、栄養のあるものを選びましょう。

家族のみなさんの健康管理のために

  • 家族のみなさんも毎日体温を測りましょう。
  • 看護をするひとを決め、その他の人は患者さんの部屋に入らないようにしましょう。
  • 看護をするかたもマスクをし、手洗い、うがいを励行しましょう。
  • 定期的な部屋の換気と、適度な湿度を保つことを心がけましょう。
  • 患者さんが使用した食器や衣類などの洗濯は通常通りでかまいませんが患者さんとのタオルや食器の共有は避けましょう。