「議会審議の流れ」イメージイラスト 私たちの住む鳥取県を、豊かな住みよい地域社会にするためには、みんなで話し合い、それを実行していかなければなりません。
しかし、県民の全部が集まって話し合うわけにはいきません。そこで、県民の代表者として選ばれた県議会議員が集まり、県の仕事について論議し、決定するところが県議会です。これを県の「意思決定機関」、または「議決機関」といいます。
そして、県議会で決定したことをもとに、知事が実際の仕事を進めていきます。こちらは、「執行機関」といいます。
このように、県議会は、知事と互いに協力して県政を運営していきます。


  

常任委員会

 専門的・能率的に調査・審査するために設置されており、本会議からの付託により、県政に関する調査、議案及び請願・陳情等の審査が行われています。議員はそれぞれ一つの常任委員会の委員となることとされており、本県は次の4つの委員会が設置されています。

「総務教育常任委員会」(委員定数:9人)

元気づくり総本部、総務部、教育委員会、会計管理者、監査委員、人事委員会、県議会を所管

「福祉生活病院常任委員会」(委員定数:9人)

福祉保健部、生活環境部、病院局を所管

「農林水産商工常任委員会」(委員定数:9人)

商工労働部、農林水産部、企業局、労働委員会を所管

「地域振興県土警察常任委員会」(委員定数:8人)

危機管理局、地域振興部、観光交流局、県土整備部、警察本部を所管

 常任委員会は、議案、請願陳情の予備調査のための委員会と審査のための委員会が定例会中に開催されます。また、閉会中であっても、概ね21日に、執行部等からの報告事項等を受けて質疑を行うため、常任委員会が開催されます。