医療安全対策関係

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医療安全に関する情報を提供します。

担当 保険医療指導担当 電話 0857-26-7165,7189
  

微量採血用穿刺(せんし)器具の取扱状況調査の状況及び相談窓口について

1 微量採血用穿刺(せんし)器具とは

 微量採血用穿刺器具とは、微量採血を行う穿刺針を装着した器具です。

 皮膚に小さい傷をつけ、血液をしぼり出して血糖値の測定等を行います。

2 調査状況の概要

 採血用穿刺器具の使用において、複数の患者に対して同一の針を使用していた医療機関はありませんでした。

 ただし、「針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの(1回の使用ごとに交換しないもの)」の皮膚と接する先端キャップ(針の周辺部分)を複数の患者に使用していた医療機関はありました。
 その一覧は、厚生労働省のホームページ「報道発表資料」の「医政局」(2008年8月)に掲載されています。
  厚生労働省ホームページの該当ページへのリンクは、こちらです。
   http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/08/h0807-2.html 

微量採血用穿刺器具の写真

3 相談体制について

 該当される方には、医療機関から説明されることとなっていますが、御心配な方等は、県が開設している相談窓口へご相談ください。


 また、各総合事務所福祉保健局(保健所)でも、肝炎ウイルス検査を行っていますので、御相談ください。


 6月4日、県の相談窓口を次のとおり4カ所に開設しました。

  • 県庁医療指導課        電話:0857-26-7189
  • 東部総合事務所福祉保健局 電話:0857-22-5691
  • 中部総合事務所福祉保健局 電話:0858-23-3144
  • 西部総合事務所福祉保健局 電話:0859-31-9316
  

採血用穿刺器具の取扱いについて〔注意喚起〕

概要

 先般、島根県内の医療機関において、複数の患者に使用しないことが明示されている採血用穿刺器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプ〔使い捨て〕でないもの)を複数の患者に使用し、感染症の発生が疑われる事例が発生しました。

 県内の各医療機関においては、同様の事例の再発防止のため、安全管理体制及び院内感染対策全般にわたる徹底について、再度御確認ください。



厚生労働省ホームページへのリンク 

 厚生労働省のホームページへのリンクです。

 「微量採血のための穿刺器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの)に関する報道発表資料 」

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/05/h0527-2.html