三百田氏住宅は、鳥取県の保護文化財に指定されているかつての庄屋の家で、土間沿いに広間をもった江戸中期の建築様式を伝える貴重な建物です。
この古民家で地元産の食材を使用した田舎料理を提供し、旅行商品メニューとして売りだそうと、5月16日、県内の観光業者等を集め、試食会が実施されました。
今が旬の山菜を中心とした田舎料理が、木箱や竹の器に美しく盛られていました。
また、地元の伝統料理である、大根一本を丸ごと煮た豪快な料理が大皿に盛られており、来場者の目を引いていました。
囲炉裏でイワナを焼き、土間では餅つきの実演もあり、田舎の風情満点。もちろん、料理の味も満点でした。
ツアー客の昼食を想定しており、今秋以降に売り出す予定です。
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大根一本が丸ごと煮てあります 囲炉裏でイワナが美味しそうに焼けていました