鳥取県専門研修医師支援事業

※平成29年度からの派遣職員を募集しています。
始めに~これからの鳥取県の医療のために~

 今後の鳥取県の医療を支えていくためには、鳥取県内で様々な医療を学ぶことができるようにし、特に若手の医師が県内で研修、育成できるような環境を充実させる必要があります。県内で学ぶ若手医師が増えることで、県内の医師不足を緩和していくことにもつながります。
  そこで鳥取県では、県内の医療を支える技術及び知見を備え、将来、県内の医療機関において若手医師の指導的立場に立っていただける医師を養成するため、卒後おおむね5~10年目程度の医師を対象として、県外の医療機関において半年~2年間の研修を県職員として行い、その後、研修期間の2倍に相当する期間を県内の医療機関で勤務いただき、修得した技術等を振るっていただくと共に、後進の若手医師の指導に当たっていただく「専門研修医師支援事業」を創設しました。

  

申請期限等

平成28年12月6日(火)※必着(平成28年12月16日(金)午後に鳥取市内で審査します)

事業の概要

(1)鳥取県医師登録・派遣システムの定員枠を利用し、県職員(知事部局常勤)として採用し、県外医療機関に研修派遣(6か月~2年)を行います。

(2)定員は若干名を想定しています。

  • 募集期間を定めて公募し、面接等により選考します。
  • 研修後、鳥取県の医療に貢献しようとする医師(医師免許取得後おおむね5~10年目程度)であれば、出身地、出身大学、応募時の勤務先等は問いません。ただし、臨床医に限ります。
  • 研修を希望する分野、内容、希望する研修先、県内医療への効果などに係る資料を添えて応募いただきます。
  • 研修希望先病院の指導医等の内諾については、各医師において手配してください(研修希望先医療機関との事務的な調整は県が行います)。

(3)研修テーマは、「本県において必要とされる分野」に限定します。

  • 詳細な研修内容は、応募~選考時にプレゼンテーションしていただきます。
  • 研修先医療機関は、日本国内に所在するものに限ります。

(4)研修修了後は、県内医療機関で研修期間の2倍に相当する期間の勤務を求め、修得技術の県内医療への還元、県内の若手医師の指導等に当たっていただくことを求めます。

  • 研修修了後の県内勤務のイメージ(勤務希望場所)については、面接時にプレゼンテーションしていただきます。
  • 研修修了後には県内で勤務することを誓約書していただきます。
  • 研修修了後の県内医療機関(勤務先)は限定しません(なお、引き続き「鳥取県医師登録・派遣システム」による派遣を希望する場合の勤務先は、自治体立病院又は公的病院となります)。

(5)研修派遣中の人件費は、基本給(給料等)は鳥取県が、業務に係る各種手当(時間外勤務手当等)は研修先医療機関が支給します。

応募方法

 採用手続については、「鳥取県医師登録・派遣システム」の採用の流れを準用します。ただし、申込み期間を限定しての公募とし、県が選考を行います。

(1)募集期間中に、鳥取県に申込書及び必要書類を送付いただきます。

  • 研修修了後の県内勤務について「誓約書」を提出いただきます。
  • 研修を希望する分野、研修を希望する医療機関、研修成果を鳥取県内でどのように生かしていきたいかについて記載してください。

研修分野

 下記のいずれかに該当するものであること。(臨床分野に限る。)

  1. 総合医療
  2. 老年医療
  3. 救急医療
  4. がん診療
  5. 小児、周産期医療
  6. その他鳥取県において必要とされる医療

(2)鳥取県が選考面接を行います。

  • 詳細な研修内容等について、プレゼンテーションしていただきます。

(3)鳥取県と研修派遣先病院で研修実施について事務的な調整を行います。

  • 研修希望先医療機関の指導者等の内諾は、医師本人に行っていただきます。

(4)県職員として採用し、研修派遣を実施します。

  • 研修先医療機関と鳥取県の間で研修派遣協定を締結します。

(5)研修修了後、所定の期間を県内医療機関で勤務いただきます。

  • 県内医療機関への就業を希望する場合は、県職員を退職し、県内医療機関職員となります。
  • 「鳥取県医師登録・派遣システム」による派遣を希望する場合は、引き続き県職員として勤務いただきます。
※詳細な応募方法、任用条件等は、「募集要項」を確認してください。

募集内容

募集対象職種 医師(常勤)
採用予定者数 若干名
採用予定時期 御相談に応じます。(平成29年4月以降)
募集対象

下記のいずれにも該当する者。

  1. わが国の医師免許を取得しておおむね5~10年目程度の医師で、研修期間修了後、鳥取県内の医療機関での臨床勤務を希望する者
  2. 希望する研修分野が鳥取県の指定する分野に該当している者
勤務場所・
業務内容等

鳥取県外の病院、診療所等(日本国内に限る。)で臨床診療業務に従事します。

  1. 本人の希望等により、県外の医療機関への研修派遣を行います。
  2. 研修派遣期間は6ヶ月~2年間とします。
  3. 研修先医療機関は、県外の医療機関であって、研修希望分野について高度な医療及び研修を実施していると認められるもの。(応募に当たって、研修希望内容と併せて提示してください。(複数希望可)研修受入の調整は県が行いますが、研修先病院の指導医の内諾等については、各医師で御手配ください。)
研修分野

 下記のいずれかに該当するものであること。(臨床分野に限る。)

  1. 総合医療
  2. 老年医療
  3. 救急医療
  4. がん診療
  5. 小児、周産期医療
  6. その他鳥取県において必要とされる医療
身分 県職員として採用します(研修先医療機関への研修派遣勤務期間中は、派遣先の医療機関の身分を併せ持ちます)。
給与 派遣期間中は、県の規定に準じた基本給と研修派遣先医療機関の規定に準じた各種手当が支給されます。
応募資格

 以下のすべての要件に該当することが必要です。

  1. 我が国の医師免許を取得していること。
  2. 医師としての勤務に耐えられる健康な状態にあること。
  3. 以下のいずれにも該当しない者であること。
    • 成年被後見人又は被補佐人
    • 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
    • 鳥取県において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
    • 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
    応募方法

     以下の必要書類を下記申込先まで郵送(簡易書留)又は持参してください。

    1. 鳥取県専門研修医師支援事業申込書(様式1)
    2. 現在の勤務先の長(病院長等)の推薦書(様式2)
    3. 採用候補者履歴書(県指定様式)
    4. 志望理由書(A4版用紙1枚程度) 
    5. 医師法第6条第2項の規定による医師免許証の写し
    申込先
    (問い合わせ先)
     〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1-220
     鳥取県福祉保健部健康医療局医療政策課医療人材確保室
      電話: 0857-26-7195   ファクシミリ: 0857-21-3048
      電子メール:ishikakuho@pref.tottori.jp
      ※迷惑メール対策のため@は全角としています。
    申込期限 平成28年12月6日(火)※必着
    選考方法等 12月16日(金)午後に鳥取市内で書類選考及び面接により行います。
    ※研修希望内容について15分程度で説明(プレゼンテーション)をしていただきます。その後、質疑応答を行います。
    ※パワーポイントを使用してのプレゼンテーションも可能です。
    選考結果 本人に直接連絡します。
    その他
    1. 応募者多数の場合は、希望する研修テーマの内容、研修修了後の勤務希望の内容等を勘案して選考を行います。
    2. 研修派遣修了後は、研修派遣期間の2倍に相当する期間を鳥取県内の医療機関で勤務いただくことを誓約いただきます。

    制度案内・応募様式

      

    最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部 健康医療局 医療政策課
        住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
        電話  0857-26-71730857-26-7173
             ファクシミリ  0857-21-3048
        E-mail  iryouseisaku@pref.tottori.lg.jp