がん関連業績（2002～2012年）

論文発表学会・研究会発表講演

内科、神経内科、放射線科、小児科、外科・小児外科、脳神経外科、心臓血管・呼吸器外科、耳鼻咽喉科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、形成外科、麻酔科、歯科口腔外科、病理診断科・臨床検査科（旧：検査科）、中央検査室、中央放射線室、看護局、地域連携センター・がん相談支援室、緩和ケア委員会

院内講演会

2004年

○シリーズ・中央病院の癌診療　(肺癌、胃癌、大腸癌、乳癌、婦人科悪性腫瘍）
○緩和ケア検討委員会“痛みのコントロールを考える”、“病院でできるターミナルケアとは？”、“スピリチュアルケア・家族ケアについて考える”等

がん関連助成金

がん関連助成金について

がん関連協同研究

小児科、産婦人科、内科、心臓血管・呼吸器外科、外科

内科 

＜論文発表＞

1．血液・造血器疾患の治療・処置とケア： 田中孝幸．NursingSelection5血液・造血器疾患．161-191，2002．

2．地域医療に関わる医師の終末期医療に関する意識調査： 足立誠司．月刊地域医学．18： 3-12，2004．

3．地域医療に携わる医師と看護師の癌性疼痛に対する認識および態度： 足立誠司，小谷和彦，安部睦美．鳥取医学雑誌．33： 68-73，2005．

4. 右内胸動脈縦隔枝塞栓を併用して内視鏡下に切除した気管原発腺様嚢胞癌の1例： 陶山久司，牧野晴彦，千酌浩樹，龍河敏行，小谷昌広，森田正人，倉井　淳，武田賢一，澄川　崇，上田康仁，松波馨士，中崎博文，松本慎吾，中本成紀，重岡　靖，小西龍也，清水英治．気管支学．31（6）： 403-405，2009

5. Imatinib mesylate (STI571) enhances amrubicin-induced cytotoxic activity through inhibition of the phosphatidylinositol 3-kinase/Akt pathway in small cell lung cancer cells： Suyama H，Igishi T，Ueda Y，Shigeoka Y，Kodani M，Morita M，Takeda K，Sumikawa T，Nkazaki H，Matsunami K，Matsumoto S，Shimizu E．

6. Pemetrexed could be a treatment option for poor-PS paients with advanced non-small cell lung cancer： Hisasi Suyama，Takashi Sumikawa，Azumi Kimura，Hiroyuki Maeta（Tottori Prefectural Central Hospital）　abstractのみです

7. 胃上皮性腫瘍400病変に対する内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）の治療成績と安全性の評価： 清水辰宣，前田和範，岡本　勝，懸樋英一，柳谷淳志，田中　究： 鳥取医学雑誌．38（1）： 22-27，2010

8. Bronchial Artery Embolization before Interventional Bronchoscopy to Avoid Uncontrollable Bleeding: A Case report of Endobronchial Metastasis of Renal Cell Carcinoma： Hisashi Suyama，Tadashi Igishi，Haruhiko Makino，Toshio Kaminou，Masayuki Hashimoto, Takashi Sumikawa，Toshiyuki Tatsukawa，Eiji Shimizu.： Internal Medicine．50(2)：135-139，2011

9. ９．肺癌に使う抗癌剤の副作用対策（分子標的薬を含む）22．腫瘍関係　B．化学療法： 陶山久司，清水英治： EBM　呼吸器疾患の治療　2011-2012(中外医学社)．440-447，2011

10. 乳癌術後薬物療法として投与したドセタキセルによる浮腫の1例： 陶山久司，前田啓之，松村安曇，澄川　崇，浦川　賢，杉本勇二，清水英治： 鳥取医学雑誌．39(1・2)：11-15，2011

11. シスプラチンレジメンの外来化学療法への移行： 陶山久司，牧問美和子，澄川 崇，浦川 賢，杉本勇二，清水英治： 鳥取医学雑誌．40巻(1)：pp 9-13，2012

12. DVDで学ぶ実践呼吸器病学ver 1．0： 陶山久司

社団法人日本呼吸器学会．No．5：呼吸器疾患へのアプローチ(3)5-01 肺癌-病理/病期

13. IPMNの経過観察中に合併した退形成癌の1例 ： 岡本　勝，細田康平，前田和範，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，中村誠一，中本　周

胆と膵．33(8)：709-712，2012

14. 鳥取県立中央病院における膵癌症例の検討 ： 岡本　勝，岡本敏明，前田和範，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，清水　哲，中本　周

鳥取医学雑誌．40(2)：68-73，2012

15. 多発性肝転移を伴う大腸内分泌細胞癌の1例 ： 鈴木　智，前田祐哉，柳谷淳志，中本　周

鳥取医学雑誌．40（2）：79-83，2012

＜学会・研究会発表＞

1．当院で同種末梢血幹細胞移植を行った2症例の検討： 小村裕美．

第10回　山陰造血幹細胞移植研究会．Feb，松江，2002．

2．頭蓋骨原発悪性リンパ腫の一例： 田中孝幸．

第64回日本血液学会総会，第44回日本臨床血液学会総会．Sep，横浜，2002．

3．皮膚T細胞リンパ腫に食道病変を合併した一例： 小村裕美．

第64回日本血液学会総会，第44回日本臨床血液学会総会．Sep，横浜，2002．

4．脾原発Inflammatorypseudotumorの1例： 八杉晶子．

第78回日本消化器病学会中国支部例会．Nov，岡山，2002．

5．肉腫様肝癌の一例： 清水辰宣．

第4回肝腫瘍イメージ研究会．Apr，鳥取，2002．

6．寛解後血球貪食症候群を合併した急性骨髄性白血病の1例： 小村裕美．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

6．当院におけるImatinibの使用経験： 小村裕美．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

7．地域医療に関わる医師の終末期医療に関する意識調査： 足立誠司．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

8．原発性肺癌におけるvirtualbronchoscopyの有用性： 武田賢一．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

9．食道表在癌の超音波内視鏡の有用性についての検討： 清水辰宣．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

10．胃悪性腫瘍における超音波内視鏡診断について： 田中　究．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

11．切除不能膵癌に対する化学療法の検討： 岡田克夫．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，鳥取市，2003．

12．過誤腫性肺脈管筋腫症の1例： 武田賢一．

平成15年度鳥取県医師会秋期医学会．Nov，米子市，2003．

13．膵臓ガンの経過中に特発性間質性肺炎にて死の転帰をとった糖尿病の1例： 楢崎晃史．

日本糖尿病学会中国四国地方会第41回総会．Nov，高松市，2003．

14．インスリン自己注射の手技習得不良を契機に脳腫瘍が発見された糖尿病の一例： 楢崎晃史．

第65回山陰糖尿病懇話会．Nov，米子市，2003．

15．門脈腫瘍血栓(Vp4)を伴った再発肝細胞癌に肝動注化学療法が奏効した一例： 清水辰宣．

第41回日本癌治療学会総会．Oct，札幌市，2003．

16．極細スコープ（ＧＩＦ－ＸＰ260）の有用性の検討： 田中　究．

臨床内視鏡懇話会．Sep，出雲市，2003．

17.当院におけるIPMT症例の検討： 岡本　勝．

第40回鳥取消化器疾患研究会．Sep，鳥取市，2003．

18．膵液中CEA値が切除の決め手となったIPMTの1例： 岡本　勝．

第80回日本消化器病学会中国支部会．Dec，米子市，2003．

19．Gefitinibが著効した再発非小細胞肺癌の１例： 足立誠司．

平成16年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，倉吉市，2004．

20．当院におけるImatinibの使用経験（続報）： 田中孝幸．

平成16年度鳥取県医師会春期医学会．Jun，倉吉市，2004．

21．悪性リンパ腫化学療法後にB型肝炎の急性増悪をきたした２例： 田中孝幸．

平成16年度鳥取県医師会秋期医学会．Oct，鳥取市，2004．

22．インターフェロン投与後一時的に消退した十二指腸follicularlymphomaの１例： 岡田克夫．

平成16年度鳥取県医師会秋期医学会．Oct，鳥取市，2004．

23．胃腫瘍および食道癌に対して内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD，EndoscopicSubmucosalDissection)を施行した81病変の治療成績の検討： 清水辰宣．

平成16年度鳥取県医師会秋期医学会．Oct，鳥取市，2004．

24．メシル酸イマチニブが奏効している多発性肝転移を伴う十二指腸GISTの１例： 伊奈雄二郎．

平成16年度鳥取県医師会秋期医学会．Oct，鳥取市，2004．

25．内視鏡的乳頭切除術にて治癒しえた十二指腸乳頭癌の１例： 遠藤功二．

平成16年度鳥取県医師会秋期医学会．Oct，鳥取市，2004．

26．超音波内視鏡のみで直径7.5cm大の腫瘤像として検出しえたts-1微小膵管癌の１例： 懸樋英一．

平成16年度鳥取県医師会秋期医学会．Oct，鳥取市，2004．

27．地域医療に関わる医師と看護師の癌性疼痛に関わる認識および態度について： 足立誠司．

第５回日本死の臨床研究会中国・四国支部研究会．May，2004．

28．当院におけるオピオイドローテーションの経験について： 足立誠司．

第10回鳥取ターミナルケア研究会．Jun，鳥取市，2004．

29．イマチニブが奏効している多発肝転移を伴う十二指腸GISTの１例： 田中　究．

第93回日本消化器内視鏡学会中国地方会．Dec，宇部市，2004．

30．C型慢性肝炎に対するinterferonalpha投与後に消退した十二指腸follicularlymphomaの１例： 岡田克夫．

第67回日本消化器内視鏡学会総会．May，京都市，2004．

31.膵臓癌発症と耐糖能変化に関する検討： 楢崎晃史．

第47回日本糖尿病学会年次学術集会．May，東京都．，2004．

32．血糖コントロール不良を契機に食道・胃重複癌が発見された一例： 楢崎晃史．

第23回鳥取県糖尿病談話会．Jun，米子市．，2004．

33．一過性心機能低下、胃癌、糖尿病性舞踏病を併発した糖尿病の１例： 楢崎晃史，杉本勇二，那須博司，吉田泰之，小出久仁子，中村誠一，武田　倬．

第43回日本糖尿病学会中国四国地方会．Nov，高松市，2005．

34．経過中に膵臓癌の発症をみた糖尿病の１例： 楢崎晃史．

第26回鳥取県糖尿病談話会．Dec，鳥取市，2005．

35．内視鏡的乳頭切除にて治療した十二指腸乳頭部腫瘍の３症例： 清水辰宣，田中　究，岡田克夫，岸　清志，中本　周．

第67回山陰肝胆膵研究会．Jan，鳥取市，2005．

36．当院内科における食道癌の診断・治療の検討～特にEUS、EMR、化学療法について～： 清水辰宣，田中　究，足立誠司，山本寛子，岡田克夫，福田健治，澤田　隆，清水　哲，河村　良寛，岸　清志，中本　周，秋藤洋一．

鳥取消化器疾患研究会．Mar，鳥取市，2005．

37．Clinicalstage2，3食道癌に対し根治的な放射線化学療法を行った３症例： 清水辰宣，田中　究，山本寛子，岡田克夫．

日本消化器病学会中国支部例会．Jun，岡山市，2005．

38．食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）の導入初期における合併症について： 清水辰宣，田中　究，山本寛子，岡田克夫．

第94回日本消化器内視鏡学会中国地方会．Jul，米子市，2005．

39．十二指腸乳頭部腫瘍に対し内視鏡的乳頭切除術にて治療した３症例の検討： 清水辰宣，岡本　勝，田中　究，山本寛子，岡田克夫．

DDWJ日本内視鏡学会総会．Oct，神戸市，2005．

40．十二指腸副乳頭部カルチノイド腫瘍の１例： 田中　究，清水　辰宣，岡田克夫．

第47回日本消化器病学会大会．Oct，神戸，2005．

41．十二指腸副乳頭部カルチノイド腫瘍の１例： 佐々木修治，田中　究，足立誠司，清水辰宣，岡田克夫，山本寛子，岸　清志，中本　周．

鳥取消化器疾患研究会．Feb，鳥取市，2005．

42．当院における慢性骨髄性白血病に対するグリベックの治療成績： 田中孝幸，小村裕美．

第67回日本血液学会・第47回日本臨床血液学会合同総会．Sep，横浜市，2005．

43．糖尿病患者に於ける悪性新生物の発症： 楢崎晃史，吉田泰之，石飛玲子，浦川　賢，田中　究，小村裕美，清水辰宣，岡田克夫，田中孝幸，杉本勇二，武田　倬．

第49回日本糖尿病学会年次学術集会．May，東京都，2006．

44．早期食道癌に対するESDと課題： 清水辰宣，田中　究，岡本健志，岡田克夫，土井　信．

鳥取消化器疾患研究会．May，鳥取市，2006．

45．経食道的に施行したEUSガイド下穿刺吸引法（EUS-FNA）で診断された脾転移を来した肺腫瘍の１例： 清水辰宣，村脇あゆみ，柳谷淳志，田中　究，山本寛子，岡田克夫．

日本消化器病学会中国支部例会．Jun，米子市，2006．

46．食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）の導入初期における合併症について： 清水辰宣，田中　究，山本寛子，岡田克夫．

日本消化器内視鏡学会中国支部例会．Jul，米子市，2006．

47．腫瘤性病変を伴った多発性骨髄腫の二例： 小村裕美，田中孝幸，中本　周．

山陰MM講演会．Aug,米子市，2006．

48．AMLに対するMylotag療法の二例： 小村裕美，田中孝幸，中本　周．

第63回山陰血液同好会．Oct，出雲市，2006．

49．エンドキサンが有効でEpo,metenoloneにて輸血を回避できた白血病化濾胞性リンパ腫の１例： 田中孝幸，小村裕美，中本　周．

第68回日本血液学会総会・第48回日本臨床血液学会総会．Oct，横浜市，2006．

50．Rituximab投与によりB型肝炎の急性増悪をきたした悪性リンパ腫の３例： 小村裕美，田中孝幸，中本　周．

第68回日本血液学会総会・第48回日本臨床血液学会総会．Oct，横浜市，2006．

51．肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法が原因と考えられた横隔膜ヘルニアの１例： 田中　究，柳谷淳志，清水辰宣，岡田克夫．

第48回日本消化器病学会大会．Oct，札幌市，2006．

52．Dexamethasoneinhibitspaclitaxel-inducedcytotoxicactivitythroughretinoblastomaproteindephosphorylationinnon-smallcelllungcancercells（原田賞受賞講演）： 森田正人，陶山久司，井岸　正，重岡　靖，小谷昌広，橋本　潔，武田賢一，澄川　崇，清水英治．

鳥取大学第三内科同窓会．Nov，米子市，2006．

53．食道表在癌の深達度診断 （m3+ sm 浸潤） における超音波細径プローブの精度の検討～拡大内視鏡による血管観察を加味して～： 清水辰宣， 岡田克夫， 築谷康人， 荒井陽介， 岡本　勝， 柳谷淳志， 田中　究， 山本寛子．

第87回日本消化器病学会中国支部例会． June， 広島市， 2007．

54．内視鏡治療を施行した下咽頭癌の一例： 荒井陽介， 清水辰宣， 岡本　勝， 柳谷淳志， 田中　究， 山本寛子， 岡田克夫．

第87回日本消化器病学会中国支部例会． Jul， 広島市， 2007．

55．血陰血液ウィンターセミナー司会： 小村裕美．

Dec， 鳥取市， 2007．

56．食道m3・sm癌に対するESD／EMR＋αの最近の治療成績について： 清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，山本寛子．

第89回日本消化器病学会中国支部例会シンポ．Jun，松江市，2008．

57．十二指腸乳頭部近傍に生じたカルチノイド腫瘍の一例： 前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣．

第101回日本消化器内視鏡学会中国地方会．Jun，米子市，2008．

58．HBｓ抗原陽性の無症候性キャリアに発生した中間型肝癌の一例： 前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣．

第89回日本消化器病学会中国支部例会．Jun，出雲市，2008．

59．TS-1による胃癌術後化学療法後に発症した急性骨髄性白血病の1例： 小村裕美，田中孝幸，澤田　隆，中本　周．

第70回日本血液学会総会．Sep，京都市，2008．

60．早期胃癌のESD非治癒切除例に対し，外科的追加切除を行なった症例の臨床病理学的検討：  清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，岡田克夫．

第76回日本消化器内視鏡学会総会． Oct，東京，2008．

61．膵胆管合流異常を伴う総胆管嚢腫に合併した胆管癌の一例： 山崎諒子，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，山本寛子．

第101回日本消化器内視鏡学会中国地方会．Nov，米子，2008．

62．上部消化管出血を契機に発見され内視鏡摘徐が可能であった胃癌に合併した胃石の一例： 櫻井重久，前田和範，岡本　勝、柳谷淳志，田中　究，清水辰宣．

第99回日本内科学会中国地方会．Nov，米子，2008．

63．過去10ヶ月で上部消化管内視鏡検査が発見の契機となった咽・喉頭癌6例： 麻木俊宏，清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究．　

第101回日本消化器内視鏡学会中国地方会．Nov，米子，2008．

64．当院における膵嚢胞性腫瘍の検討 ：  岡本　勝，前田和範，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣．

第90回日本内視鏡学会中国支部例会．Dec，米子，2008．

65．早期食道癌と褐色細胞腫を同時合併したvon Recklinghausen病の１例： 藤田良介，清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究．　

第90回日本消化器内視鏡学会． Dec，米子市，2008．

66．過去10ヶ月で，上部消化管内視鏡検査が発見の契機となった咽・喉頭癌６例： 麻木俊宏，清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究．

第90回日本消化器内視鏡学会． Dec，米子市，2008．

67．Clinical Stage2/3食道癌患者で，化学放射線療法によって2年以上CRを持続した4症例の検討：  懸樋英一，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣．

第90回日本消化器病学会中国支部会． Dec，米子市，2008．

68．当院におけるm3・sm食道癌に対するESD／EMR＋α追加治療の現況： 清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，山本寛子．

第90回日本消化器病学会中国支部会． Dec，米子市，2008．

69．当院の頭頸部扁平上皮癌症例の上部消化管内視鏡検査のルーチン化後の成績： 清水辰宣， 前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，岡田克夫．

第100回日本消化器内視鏡学会中国支部会． Dec， 広島市，2008．

70. 山陰地区でAutoPBSCTを施行したDLBCL症例の検討　～rituximab導入前後を比較して～： 田中孝幸，小村裕美，山陰血液ミーティング

第31回日本造血細胞移植学会総会．札幌市，2009．2

71. 最近経験したIPMN由来浸潤癌の1例　－IPMN手術例の検討を含めて－： 岡本　勝，前田和範，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，大井健太郎，清水　哲，岸　清志

第75回山陰肝胆膵疾患研究会．出雲市，2009．2

72. 超音波細径プローブの食道表在癌の深達度診断の精度の検討　～NBI拡大観察による診断を加味して～： 清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究

第77回日本消化器内視鏡学会．名古屋市，2009．5

73. 肝癌術後に発症したIgA腎症の一例： 楢崎晃史，村尾和良，清水辰宣，田中孝幸，杉本勇二，森實修一，岸　清志，武田　倬，岡田克夫，太田匡彦

第100回日本内科学会中国地方会，出雲市，2009．5

74. 乳び胸水を契機に診断された濾胞性リンパ腫の1例： 山崎諒子，橋本由徳，小村裕美，田中孝幸，杉本勇二，中本　周

第100回日本内科学会中国地方会．出雲市，2009．5

75. 胃腫瘍305症例に対する内視鏡治療（ESD）の成績と安全性の評価： 清水辰宣，山崎諒子，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究

平成21年度鳥取県医師会春期医学会．鳥取市，2009．6

76. 当院における血液診療の現状： 田中孝幸，小村裕美，杉本勇二，中本　周

平成21年度鳥取県医師会春期医学会．鳥取市，2009．6

77. 経過中LDHの上昇を認めず剖検にて診断された血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1例： 橋本由徳，浦川　賢，小村裕美，田中孝幸，杉本勇二，中本　周

平成21年度鳥取県医師会春期医学会．鳥取市，2009．6

78. 肺浸潤影・縦隔リンパ節腫大を認め、UFTが原因と考えられた1例： 北浦　剛，澄川 崇，浦川　賢，木原恭一，中村一彦，藤原義夫，杉本勇二

平成21年度鳥取県医師会春期医学会．鳥取市，2009．6

79. 化学療法によるHBV再活性化劇症肝炎の1症例とその後のHBV再活性化対策について： 田中　究，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，小村裕美，清水辰宣，田中孝幸

第76回山陰肝胆膵疾患研究会．米子市，2009．6

80. 当院における十二指腸乳頭腫瘍に対する内視鏡的乳頭切除術の現状： 柳谷淳志，懸樋英一，前田和範，岡本　勝，田中　究，清水辰宣

第102回日本消化器内視鏡学会中国地方会．出雲市，2009．7

81. AMLの治療中合併した難治性アスペルギルス症： 小村裕美，田中孝幸

白血病治療勉強会．松江市，2009．7

82. 内視鏡治療を行った食道癌の予後は良好である： 山崎諒子，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，岡田克夫

第52回鳥取消化器疾患研究会．鳥取市，2009．9

83. 潰瘍（瘢痕）合併分化型胃癌のESDについての検討： 清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，懸樋英一

第52回日本消化器内視鏡学会総会．京都市，2009．10

84. Malignant lymphoma and meningioma occurring in a patient with neurofibromatosis type 1 (NF1)： 田中孝幸，小村裕美，中本　周

第71回日本血液学会総会．京都市，2009．10

85. Bacillus cereus敗血症およびReversible posterior leukoencephalopathy syndrome を合併したAML１剖検例： 橋本由徳，小村裕美，田中孝幸，中本　周

第71回日本血液学会総会．京都市，2009．10

86. 経過観察中に明らかな形態変化を来した胃腺腫内癌の一例： 清水辰宣，田中　究，柳谷淳志，前田和範，岡本　勝

第102回日本消化器内視鏡学会中国支部例会．広島市，2009．11

87. 鳥取県立中央病院人間ドックで指摘された胸部異常影： 陶山久司，澄川　崇，浦川　賢，杉本勇二，中村一彦，前田啓之

肺がん検診従事者講習会及び症例検討会．鳥取市，2010．2

88. 同種骨髄移植後に閉塞性気管支細気管支炎を合併した最重症再生不良性貧血の一例： 小村裕美，田中孝幸，中本　周

第32回日本造血細胞移植学会総会．浜松市，2010．2

89. 胃がん内視鏡検診で発見され、ESDが可能であった食道粘膜癌の４症例： 清水辰宣，懸樋英一，岡本　勝，前田和範，柳谷淳志，山本寛子，田中　究

日本消化器がん検診学会．鳥取市，2010．2

90. 胆管癌を否定できず手術を行った硬化性胆管炎合併自己免疫膵炎の1例： 岡本　勝，懸樋英一，前田和範，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，大井健太郎

第77回山陰肝胆膵疾患研究会．松江市，2010．2

91. Pemetrexed could be a treatment option for poor-PS paients with advanced non-small cell lung cancer： Hisasi Suyama，Takashi Sumikawa，Azumi Kimura，Hiroyuki Maeta

第8回日本臨床腫瘍学会学術集会．東京都，2010．3

92. 術後薬物療法として投与したdocetaxelによる全身浮腫： 陶山久司，前田啓之，木村安曇

第20回鳥取県乳腺疾患研究会．倉吉市，2010．3

93. 当院での大腸ESDの取り組み： 柳谷淳志，前田和範，岡本　勝，田中　究，清水辰宣

第53回鳥取消化器疾患研究会．鳥取市，2010．3

94. 胃癌原発の転移性卵巣腫瘍によるPseudo-Meigs症候群の1例： 岡本　勝，前田和範，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣，大井健太郎

第96回日本消化器病学会総会．新潟市，2010．4

95. 喉頭癌再発に伴ってインスリン抵抗性が増大し，術後に改善した２型糖尿病の１例： 楢崎晃史

第4回中海エリア糖尿病療養研究機構研究会．米子市2010．4

96. 早期食道癌の内視鏡治療47例の予後の検討： 清水辰宣，懸樋英一，山崎諒子，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究

平成22年度鳥取県医師会春季医学会．倉吉市，2010．6

97. EMR不可能と考えられた瘢痕合併LSTに対する大腸ESDの有用性： 柳谷淳志，前田和範，岡本　勝，田中　究，清水辰宣

平成22年度鳥取県医師会春季医学会．倉吉市，2010．6

98. Imatinib併用強力化学療法を施行した高齢者フィラデルフィア染色体陽性ALL（Ph-ALL）の一例： 田中孝幸，山﨑諒子，小村裕美，中本　周

平成22年度鳥取県医師会春季医学会．倉吉市，2010．6

99. 高齢者非小細胞肺癌患者に対する術後補助薬物療法： 陶山久司，澄川　崇，浦川　賢，杉本勇二，木村安曇，前田啓之

第49回日本肺癌学会中国四国支部会．徳島市，2010．7

100.頭頸部扁平上皮癌症例の同時性食道癌合併頻度と治療前内視鏡検査の重要性： 清水辰宣，前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究

第80回日本消化器内視鏡学会総会．横浜市，2010．10

101. 食道癌ESD症例におけるケナコルト®局注と予防的バルーン拡張の経験： 清水辰宣，懸樋英一，岡本　勝，前田和範，柳谷淳志，田中　究

第105回日本消化器内視鏡学会中国地方会．松江市，2010．11

102. 0－2c型ながらSS浸潤をきたしたcolitic　cancerの一例： 前田和範，岡本　勝，柳谷淳志，田中　究，清水辰宣

第105回日本消化器内視鏡学会中国地方会．松江市，2010．11

103. ESDにて根治しえたと考えた0-2c型EBウイルス関連粘膜癌の1例： 藤田良介，清水辰宣

第105回日本消化器内視鏡学会中国地方会．松江市，2010．11

104. Gefitinibが無効であったEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌の1例： 浦川　賢

第197回東部医師会胸部疾患研究会．鳥取市，2010．11

105. 当院で経験したIVL（血管内リンパ腫）の2例： 山﨑諒子，小村裕美，田中孝幸

第67回山陰血液同好会．米子市，2010．11

106. 制吐剤ガイドラインと当院の現状： 陶山久司

第2回山陰臨床肺癌研究会．米子市，2010．12

107. 肺門部リンパ節転移のない左上葉原発肺癌縦隔リンパ節転移例： 田中那津美，澄川崇，浦川賢，杉本勇二，陶山久司，万木洋平，前田啓之

平成25年度鳥取県医師会春期医学会，倉吉市，2013．6

108. 右中葉分岐部および右B4入口部に発生した神経鞘腫の1例： 田中那津美，澄川崇，浦川賢，陶山久司，杉本勇二

第49回日本呼吸器学会中国・四国地方会，高松市，2013．7

＜講演・講義・研修会＞

1．鳥取県胃がん検診の現状と今後の展望： 秋藤洋一．

平成13年度医療機関検診連絡調整会議．Jan，鳥取，2002．

2．癌性疼痛治療と薬剤師のかかわりについて： 足立誠司．

東部薬剤師会学術講演会．Aug，鳥取市，2003．

3．正しいモルヒネの使い方： 足立誠司．

第3回中央病院緩和医療研究会．Nov，鳥取市，2003．

4．患者と家族のケアについて： 足立誠司．　

岩美病院看護部研修会．Feb，岩美町，2004．

5胃癌治療～最近の動向～： 岡田克夫．

平成16年度鳥取県胃癌検診従事者講習会．Mar，鳥取市，2004．

6．中皮腫の診断と治療について： 杉本勇二．

第14回地域産業保健センター担当医協議会．Sep，鳥取市，2005．

7．癌性疼痛・症状マネジメントの実際： 足立誠司．

第145回鳥取県東部臨床内科医会．Sep，鳥取市，2005．

8．緩和ケアの視点： 足立誠司．

智頭病院院内研修会．Oct，智頭町，2005．

9．食道癌と咽頭癌の話題～咽喉頭観察の基礎知識～： 清水辰宣．

東部消化器懇話会．Mar，鳥取市，2006．

10. 糖尿病と悪性腫瘍： 楢崎晃史

鳥取県東部医師会・日常診療における糖尿病臨床講座．鳥取市，2009．2

11. リンパ節腫脹の見方　～悪性リンパ腫診療を中心に～： 田中孝幸

鳥取県西部医師会臨床内科医会，米子市，2009．7

12. ミニレクチャー　悪性リンパ腫： 小村裕美

第3回山陰血液ウインターセミナー．鳥取市，2009．12

13. 東部地域におけるがん化学療法の実態「がん薬物療法の現状と課題」肺がんについて： 陶山久司

東部地域がん医療フォーラム．鳥取市，2010．2

14. 肝細胞癌の化学療法： 清水辰宣

東部地域がん医療フォーラム．鳥取市，2010．2

15. 鳥取県立中央病院における外来化学療法： 陶山久司

16. 肺癌～危険因子として重要な喫煙～： 陶山久司

「呼吸の日」記念市民公開講座～肺の健康と環境～．鳥取市，2010．5

17. ミニレクチャー　急性骨髄性白血病： 小村裕美

第4回山陰ウインターセミナー．鳥取市，2010．12

18. 悪性リンパ腫の病態と治療： 田中孝幸

Eisai Lecture Meeting．鳥取市，2010．12

神経内科

＜学会・研究会発表＞

1．悪性リンパ腫の再発と考えられた一例： 土居　充．

鳥取大学定例神経放射線合同カンファレンス．Jun，米子市，2003．

2．意識障害と発熱を来たした大腸癌患者の１例： 小出久仁子， 植垣正幸， 土居　充， 中安弘幸，中本　周， 堀　映．第16回東部ニューロイメージング研究会． Mar， 鳥取市， 2005．

3. トルコ鞍部腫瘍に浸透圧性脳症を続発した１例： 中安弘幸， 浅井泰雅， 房安恵美， 玉田泰明，村尾和良*， 宇野哲史**， 稲垣裕敬**．鳥取県立中央病院神経内科， *同内科， **同脳外科．

第21回東部ニューロイメージング研究会． Mar， 鳥取， 2007．

放射線科

＜論文発表＞

1. 器質化肺炎と肺癌との鑑別における CT および201Tl SPECT の有用性について： 中村一彦， 藤原義夫， 小川洋史， 中野健児， 小川敏英．

臨床放射線． 52： 194-201， 2007．

2. 両側多発 consolidation の１例： 中村一彦．

第13回中国四国胸部画像カンファレンス記録集． 2007．

3. 癌性胸膜炎症例に対する緩和的IVR─CT下胸腔ドレナージ併用胸膜癒着術の有用性について─： 中村一彦，松末英司，藤原義夫，足立　憲

IVR会誌．27：041-046，2012

＜学会・研究会発表＞

1．切除不能肺癌症例に対するIncremental Dynamic CTによる治療効果予測の試み：  中村一彦．

第61回日本医学放射線学会学術発表会．Aｐｒ，神戸，2002．

2．肺癌と鑑別を要した器質化肺炎の1例： 中村一彦．

第153回鳥取県東部胸部疾患研究会．July，鳥取，2002．

3．GGA病変に対するCTガイド下肺生検の有用性の検討： 中村一彦．

第43回日本肺癌学会総会．Nov，福岡．

4．肺癌症例における201Tｌ　SPECT　とIncremental　Dynamic　CT　との相関： 中村一彦．

第99回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Dec，出雲，2002．

5．検診発見肺癌の1症例およびMD-CT症例呈示： 中村一彦．

第156回鳥取県東部胸部疾患研究会．Mar，鳥取市，2003．

6．16DAS MDCTによるCTHA，CTAPの実際： 中村一彦．

平成15年度鳥取県医師会春季医学会．Jun，鳥取市，2003．

7．16DAS MDCTによる心電同期スキャン・再構成ならびに冠動脈3D-CTAの実際： 中村一彦．

第100回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Jun，岡山市，2003．

8．胸椎ランゲルハンス細胞肉芽腫症に対し放射線治療を施行した1例： 三島一也．

第100回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Jun，岡山市，2003．

9．16DAS MDCTによるCT fluoroscopyを応用したCTガイド下肺生検の実際： 中村一彦．

第42回日本肺癌学会中国・四国地方会．Jul，下関市，2003．

10．16DAS MDCTによる肝Dynamic Studyにおける至適造影剤の検討─高濃度造影剤と通常濃度造影剤との比較─： 中村一彦．　

第101回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Dec，米子市，2003．

11．CTAが有用であった回腸malignant GISTの1例： 佐々木夏子．

第101回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Dec，米子市，2003．

12．16DAS MDCTによるVirtual Bronchoscopyの実際とその有用性： 渡邉浄司．

第101回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Dec，米子市，2003．

13．肺内小腫瘤性病変に対する多断面CT透視下生検の有用性の検討： 中村一彦．

第33回日本血管造影・インターベンショナルラジオロジー学会総会． May， 東京都，2004．

14．肺癌との鑑別を要する器質化肺炎の画像診断： 中村一彦．

第102回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Jun， 高松市，2004．

15．悪性リンパ腫に併発したカリニ肺炎の１例： 中村一彦．

第165回鳥取県東部胸部疾患研究会． Sep， 鳥取市，2004．

16．16DAS MDCTによるCT Mammographyの有用性の検討： 中村一彦．

第103回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Dec， 高知市，2004．

17．仙骨部chordomaの１例： 小川洋史．

第103回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Dec， 高知市，2004．

18．集検喀痰細胞診 E 判定の１例： 中村一彦．

平成16年度肺がん検診従事者講習会及び症例研究会． Feb， 米子， 2005．

19．肺腺癌との鑑別が困難であった上皮様肉芽腫の１例： 中村一彦．

第167回鳥取県東部胸部疾患研究会． Mar， 鳥取， 2005．

20．器質化肺炎と肺癌との鑑別における 201Tl SPECT の有用性の検討： 中村一彦， 小川洋史，藤原義夫．

第40回日本核医学会中国・四国地方会． Jul， 松山， 2005．

21．放射線治療が奏効した軟口蓋原発腺様嚢胞癌の１例： 小川洋史， 中村一彦， 藤原義夫．

第46回中国・四国放射線治療懇話会． Jul， 松山， 2005．

22．肺 MALT リンパ腫の１例： 中村一彦．

第169回鳥取県東部胸部疾患研究会． Jul， 鳥取， 2005．

23．肺内小腫瘤性病変に対する多断面 CT 透視下生検―有用性の検討と被曝低減のための工夫―： 中村一彦．

第46回日本肺癌学会総会． Nov， 千葉， 2005．

24．高分化型腺癌を含めた GGA 病変に対する CT ガイド下肺生検の有用性の検討： 中村一彦，北野和美， 小川洋史， 藤原義夫．

第105回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Dec， 徳島， 2005．

25．CT上GGA を呈した MALT 型リンパ腫の２例： 北野和美， 小川洋史， 中村一彦， 藤原義夫．

第105回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Dec， 徳島， 2005．

26．器質化肺炎と肺癌との鑑別における CT および201Tl SPECT の有用性の検討： 中村一彦， 小川洋史， 藤原義夫．

第65回日本医学放射線学会学術集会． Apr， 横浜市， 2006．

27．乳癌の広がり診断に対する CT-Mammography の至適撮像スライス厚の検討： 中村一彦， 藤原義夫．

第66回日本医学放射線学会学術集会． Apr， 横浜市， 2007．

28．CT-Mammography による乳癌の広がり診断における至適撮像条件の検討―第２報―： 中村一彦， 藤原義夫．

第108回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Jun， 岡山市， 2007．

29．CT ガイド下肺生検430例の検討―従来法360例と透視下生検法70例との比較―： 中村一彦， 藤原義夫．

第109回日本医学放射線学会中国・四国地方会． Dec， 岡山市， 2007．

30．GGA病変に対するCTガイド下肺生検の有用性の検討： 中村一彦，藤原義夫．

第67回日本医学放射線学会学術集会．Apr，横浜市，2008．

31．スコアリングシステムによる緩和ケアチーム活動の評価の試み： 中村一彦，坂口泰子，浦川　賢，濱野由紀子，浦林多恵，他鳥取県立中央病院緩和ケアチーム．

第4回鳥取県緩和医療研究会．Jun，米子市，2008．

32．集学的IVRにより救命し得た進行乳癌の1例： 中村一彦，藤原義夫，足立　憲．

第110回日本医学放射線学会中国・四国地方会．Jun，出雲市，2008．

33．当院における緩和ケアチーム活動の現状とスコアリングシステムによる評価法の試み： 中村一彦，坂口泰子，浦川　賢，濱野由紀子，浦林多恵，西尾和代，他鳥取県立中央病院緩和ケアチーム．

第13回日本緩和医療学会学術大会．Jul，静岡市，2008．

34．検診発見直腸smがんの1例 ：  清水辰宣．

大腸癌従事者講習会． Aug，鳥取市，2008．

35．B型肝炎ヘルシーキャリアに発症した若年者肝細胞癌の１例： 清水辰宣．

肝癌検診従事者講習会． Dec，鳥取市，2008．

36. 当院緩和ケアチームの活動形態の改善によるコンサルテーションの変化： 中村一彦，浦川　賢，池田　牧，今村　隆，鳥取県立中央病院緩和ケアチーム

第5回鳥取県緩和医療研究会．鳥取市，2009．1

37. 鳥取県立中央病院における緩和ケアチームの取り組み： 中村一彦，浦川　賢，池田　牧，他鳥取県立中央病院緩和ケアチーム

第6回鳥取県緩和医療研究会．米子市，2009．6

38. IVRが症状緩和に有用であった呼吸器非上皮性悪性腫瘍の2例： 中村一彦，足立　憲，藤原義夫

第113回日本医学放射線学会中国・四国地方会．高知市，2009．12

39. 癌性胸膜炎症例に対する緩和的IVR─CT下胸腔ドレナージ併用胸膜癒着術の有用性について─： 中村一彦，足立　憲，藤原義夫

第39回日本IVR学会総会．東京都，2010．5

40. 癌性胸膜炎症例に対する緩和的IVR─CT下胸腔ドレナージ併用胸膜癒着術の有用性について─： 中村一彦

第15回日本緩和医療学会学術大会．東京都，2010．6

＜シンポジウム・講演・講義・研修会＞

1．“痛みのコントロールを考える”　疼痛マニュアル作成の試み： 中村一彦．

第1回中央病院緩和医療研究会．Mar，鳥取，2002．

2．鳥取県立中央病院における緩和医療の実際： 中村一彦．

第1回鳥取県緩和医療研究会． Dec， 米子市， 2006．

3．緩和ケアの今とこれから―鳥取の緩和ケアをどうするか？―鳥取県立中央病院における緩和ケアへの取り組みの現状： 中村一彦．

第13回鳥取緩和ケア研究会． Jun， 鳥取市， 2007．

4．電子カルテシステムを利用した当院の緩和ケアチーム活動とオピオイドローテーションの現状： 中村一彦．

第2回鳥取県緩和医療研究会． Jul， 倉吉市， 2007．

5．緩和医療と IVR： 中村一彦．

第3回鳥取県緩和医療研究会， dec， 鳥取市， 2007．

6. CV ポートのメリットと管理について： 中村一彦．

院内勉強会． May， 中央病院大会議室， 2007．

7. 緩和ケアにおける放射線療法： 中村一彦

平成20年度鳥取県立中央病院緩和ケア研修会．鳥取市，2009．2

8. 鳥取県立中央病院における緩和医療の取り組みと課題： 中村一彦，浦川　賢，池田　牧，今村　隆，鳥取県立中央病院緩和ケア委員会緩和ケアチーム

平成20年度東部地域がん医療フォーラム（シンポジウム）．鳥取市，2009．3

9. 癌性胸膜炎症例における緩和医療─CT下胸腔ドレナージ併用胸膜癒着術の有用性についての検討─： 中村一彦

第51回日本肺癌学会総会（ワークショップ―肺癌における緩和医療―）．広島市，2010．11

10. オピオイドを開始するとき： 中村一彦

平成22年度鳥取市立病院緩和ケア研修会．鳥取市，2010．11

小児科

＜学会・研究会発表＞

1．ウィルムス腫瘍の2例： 戸川雅美，花田卓也（現鳥取大学医学部周産期小児医学），常井幹生．

日本小児科学会鳥取地方会第57回例会．Jul，倉吉市，2003．

2．過去5年間における当科小児内視鏡の検討： 近藤章子．

第72回山陰小児科学会．Sep，米子市，2003．

3．小児胃原発非ホジキンリンパ腫の男児例： 橋田祐一郎．

第56回中国四国小児科学会． Nov， 米子市，2004．

4．生体肝移植により良好な経過を得ている肝芽種の１例： 星加忠孝， 堂本友恒， 豊島光雄，宇都宮靖， 常井幹生．

日本小児科学会鳥取地方会第59回例会． Jul， 鳥取市， 2005．

5．再手術後の残存腫瘍に対するガンマナイフとインターフェロン療法で部分奏功が得られた退形成上衣腫の１例： 田村明子， 横山美由紀， 大谷英之， 戸川雅美， 宇都宮靖， 常井幹生， 星加忠孝， 稲垣裕敬， 中本　周， 他．

第5回小児脳腫瘍治療研究会． Jun， 大阪市， 2006．

6. 緩和ケアにおいて臨床心理士が考えていること： 森田俊宏，今村　隆

第15回鳥取緩和ケア研究会．鳥取市，2009．9

＜講演・研修会＞

1. がん患者の心の理解： 今村隆

第60回鳥取県放射線技師会総会特別講演．倉吉市，2009．4

2. 緩和ケアにおける臨床心理士の役割： 今村隆

倉敷中央病院緩和ケア勉強会．倉敷市，2009．9

外科・小児外科

＜論文発表＞

1．特異な形態を有し肝転移をきたした胃平滑筋肉腫の1例： 河村良寛．鳥取医誌．29： 182-186，2002．

2．胆管内発育型肝細胞癌―3切除例の検討―： 岸　清志．鳥取医誌．30： 674，2002．

3．食道癌に対する胸腔鏡下手術症例の成績： 清水　哲．鳥取医誌．32： 22-27，2004．

4．肝細胞癌治療における外科の役割－鳥取県立中央病院外科手術例の検討から－： 岸　清志．鳥取医誌．32： 28-32，2004．

5．再肝切除後６ヶ月で残肝多発再発により死亡したHCCの１例： 岸　清志．臨床と研究．81-133，2004．

6．早期胃癌に対する腹腔鏡補助下幽門側胃切除術 （LADG） 症例の検討： 清水　哲， 中村誠一，澤田　隆， 河村良寛， 岸　清志．鳥取医学雑誌． 33： 175-180， 2005．

7．当科における腹腔鏡補助下大腸切除術 （LAC） 症例の検討　－開腹術との比較―： 福田健治，岸　清志， 澤田　隆， 清水　哲， 河村良寛．鳥取医学雑誌．33： 15-20， 2005．

8．十二指腸副乳頭部カルチノイドの１例： 佐々木修治， 岸　清志， 澤田　隆， 清水　哲， 河村良寛， 田中　究， 中本　周． 鳥取医学雑誌． 33： 207-210 2005．

9．直腸癌術後の嚥下障害： 河村良寛， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 岸　清志． 鳥取医誌． 34： 1-2， 2006．

10．GIST 再発での難治性腹水に対し腫瘍減量術で症状改善を認めた１例： 木山智羲， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志． 鳥取医誌． 34： 130-133，2006．

11．胸腔鏡下手術が有効であった食道癌術後乳び胸の1例： 清水　哲，渡辺淨司，中村誠一．

日本内視鏡外科学会雑誌．13： 375-379，2008．

12．術前に非機能性副腎腫瘍と診断した後腹膜神経節神経腫の1例： 前田佳彦，岸　清志，渡邉淨司，中村誠一，澤田　隆，清水　哲．

日本臨床外科学会雑誌．69： 2995-2998，2008．

＜論文発表＞

1. 内腸骨リンパ節のみに転移を伴った径12mmの直腸カルチノイドの1例： 大井健太郎，福本陽二，中村誠一，澤田　隆，清水　哲

日本臨床外科学会雑誌．71：　2398-2401，2010

＜学会・研究会発表＞

1．原発性肝癌との鑑別が術前困難であったＡＦＰ産生胆嚢癌の1例： 石倉孝訓．

第109回山陰外科集談会．Ｊｕｎ，米子，2002．

2．胆嚢ｅｎｄｏｃｒｉｎｅ　ｃｅｌｌ　ｃａｒｃｉｎｏｍａの1例： 石倉孝訓．

第62回山陰肝胆膵疾患研究会．Ｊｕｎ，米子，2002．

3．膵管癌切除後5年以上生存例の検討： 岸　清志．

第57回日本消化器外科学会総会．Ｊｕｌ，京都，2002．

4．進行食道癌に対する術前ＦＡＰ療法施行例の検討： 清水　哲．

第57回日本消化器外科学会総会．Ｊｕｌ，京都，2002．

5．再切除後6ヶ月で残肝多発転移きたしたHCCの1例： 岸　清志．

第2回山陰肝癌治療研究会．Ａｕｇ，米子，2002．

6．Ｓ状結腸癌肝転移に対するリザーバー肝動注療法中，肝所属リンパ節転移が増大し，肝切除およびリンパ節郭清を行った1症例： 岸　清志．

第40回日本癌治療学会総会Ｏｃｔ，東京，2002．

7．当院における肛門部腫瘍の検討： 清水　哲．

第6回山陰直腸肛門疾患研究会Ｎｏｖ，米子，2002．

8．外方発育型大腸癌の2例： 河村良寛，石倉孝訓．

平成14年度鳥取県医師会秋季医学会Ｎｏｖ，倉吉，2002．

9．食道癌に対する胸腔鏡下手術症例の検討： 清水　哲．

第64回日本臨床外科学会総会．Ｎｏｖ，東京，2002．

10．ＴＳ－1投与後CRが得られ，投与中止後再燃を来した1例： 澤田　隆．

第2回ＴＳ－1研究会．Ｎｏｖ，米子，2002．

11．肝細胞癌切除後10年無再発生存例の検討： 岸　清志．

第39回日本肝癌研究会．Jun，金沢市，2003．

12．AFP産生胃癌の検討： 河村良寛．

平成15年度鳥取県医師会春期医学会，Jun，鳥取市，2003．

13．消化器外科手術後におけるearly feedingの導入： 渡邉淨司．

平成15年鳥取県医師会春季医学会，Jun，鳥取市，2003．

14．大腸癌肝転移に対するリザーバ動注療法の成績と意義： 澤田　隆．

第58回日本消化器外科学会総会．Jul，東京，2003．

15．StageIV食道癌に対するFAP療法を中心とした治療方針の検討： 清水　哲．

第58回日本消化器外科学会総会．Jul，東京，2003．

16．当科における幽門輪温存膵頭十二指腸切除術症例の検討： 福田健治．

第64回山陰肝胆膵疾患研究会．Jul，米子市，2003．

17．当科における非治癒切除，再発，非切除胃癌に対するTS-1使用症例の検討： 福田健治．

第78回中国四国外科学会総会．Aug，徳島市，2003．

18．5-FUに対する薬剤耐性を考慮しWHF後のCPT-11動注が有用と考えられた直腸癌肝転移の1例： 澤田　隆．

第41回日本癌治療学会総会．Oct，札幌市，2003．

19．超音波内視鏡(EUS)を併用した直腸肛門病変の診断： 清水　哲．

第8回山陰直腸肛門疾患研究会．Oct，米子市，2003．

20．膵頭十二指腸切除術後に生じた胃十二指腸動脈断端仮性動脈瘤破裂の2例： 福田健治．

第65回日本臨床外科学会総会．Nov，博多，2003．

21．当科における非治癒切除，再発，非切除胃癌に対するTS-1使用症例の検討： 福田健治．

平成15年度鳥取県医師会秋季医学会，Nov，米子市，2003．

22．当科における腹腔鏡補助下大腸切除術(LAC)症例の検討： 福田健治．

第112回山陰外科集談会，Dec，出雲市，2003．

23．当科における腹腔鏡補助下大腸切除術 （LAC） 症例の検討： 福田健治．

第３回山陰内視鏡外科研究会． May， 米子市，2004．

24．胃癌肝転移症例の検討： 河村良寛．

平成16年度鳥取県医師会春期医学会． Jun， 倉吉市，2004．

25．胃癌治療の問題点： 河村良寛．

中央病院癌カンファレンス． Sep， 鳥取市，2004．

26．当院におけるクリニカルパスの現状と問題点： 澤田　隆．

第１回医療マネジメント学会鳥取地方会． Jul， 米子市，2004．

27．TS-1が有用であった大腸癌肝転移の１例： 澤田　隆．

第66回日本臨床外科学会総会． Oct， 盛岡市，2004．

28．早期胃癌に対する腹腔鏡補助下幽門側胃切除術 （LADG） 症例の検討： 清水　哲．

第66回日本臨床外科学会総会． Oct， 盛岡市，2004．

29．当科における腹腔鏡補助下大腸切除術 （LAC） 症例の検討： 福田健治．

第66回臨床外科学会． Oct， 盛岡市，2004．

30．大腸癌症例の検討： 澤田　隆． 　

中央病院癌カンファレンス． Oct， 鳥取市，2004．

31．右胃大網動脈を用いた冠動脈バイパス術後の胃癌に対する２切除例： 福田健治．

第114回山陰外科集談会． Dec， 出雲市，2004．

32．肝転移にて発症した AFP 産生膵癌の１例： 河村良寛， 福田健治， 沢田　隆， 清水　哲，岸　清志．

第67回山陰肝胆膵疾患研究会． Jan， 鳥取市， 2005．

33．右胃大網動脈を用いた冠動脈バイパス術後の胃癌に対する３切除例： 福田健治， 澤田　隆，清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

平成17年鳥取県医師会春季医学会． May， 米子市， 2005．

34．悪性リンパ腫に対する腹腔鏡下リンパ節生検施行例の検討： 清水　哲， 中村誠一， 澤田　隆，河村良寛， 岸　清志．

第10回中国四国内視鏡外科研究会． Sep， 高知市， 2005．

35．大腸全摘と回腸肛門吻合に際して小児外科的操作 （Soave法） が有用であった一症例： 澤田　隆， 中村誠一， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

第80回中国四国外科学会総会． Sep， 高知市， 2005．

36．再発予防目的にメチル酸イマチニブを投与した小腸 GIST の１例： 河村良寛， 中村誠一，沢田　隆， 清水　哲， 岸　清志．

第67回日本臨牀外科学会総会． Nov， 東京， 2005．

37．進行食道癌に対する術前 FAP 療法の効果と長期術後成績： 清水　哲， 中村誠一， 澤田　隆，河村良寛， 岸　清志．

第67回日本臨牀外科学会総会． Nov， 東京， 2005．

38．「胸部食道癌に対する診断治療を考える」 胸腔鏡下食道切除術： 清水　哲．

第45回鳥取消化器疾患研究会． Mar， 鳥取市， 2006．

39．食道癌に対する鏡視下手術症例の成積： 清水　哲， 中村誠一， 澤田　隆， 河村良寛， 岸　清志．

第５回山陰内視鏡外科研究会． May， 米子市， 2006．

40．肛門括約機能を温存した下部直腸癌３例の検討： 河村良寛， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 岸　清志．

平成18年度鳥取県医師会春季医学会． Jun， 鳥取市， 2006．

41．小児外科的手法を用いて肛門機能を完全に温存した肛門－回腸嚢吻合が可能であった大腸全摘術の１例： 澤田　隆， 中村誠一， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

平成18年度鳥取県医師会春季医学会． Jun， 鳥取市， 2006．

42．メシル酸イマチニブの無効な GIST 再発に対し腫瘍減量術を施行した１例： 木山智羲， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

第117回山陰外科集談会． Jun， 米子市， 2006．

43．胸腔鏡下手術が有効であった食道癌術後乳糜胸の１例： 清水　哲， 中村誠一， 澤田　隆， 河村良寛， 岸　清志．

第61回日本消化器外科学会定期学術総会． Jul， 横浜市， 2006．

44．多発性骨髄腫の加療中に肝膿瘍症状で発症した直腸癌肝転移の１症例： 澤田　隆， 中村誠一， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

第61回日本消化器外科学会定期学術総会． Jul， 横浜市， 2006．

45．化学放射線療法が奏功した肛門管扁平上皮癌の１例： 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

第61回日本消化器外科学会定期学術総会． Jul， 横浜市， 2006．

46．全身化学療法と肝動注療法を交互に施行した後， 両者を併用した治療が有用であった直腸癌肝転移の１例： 澤田　隆， 中村誠一， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

第81回中国四国外科学会． Sep， 岡山市， 2006．

47．pStage0～3の食道癌に対する鏡視下手術の成積： 清水　哲， 中村誠一， 澤田　隆， 河村良寛， 岸　清志．

第11回中国四国内視鏡外科研究会． Sep， 岡山市， 2006．

48．直腸 MALT リンパ腫の１例： 中村誠一．

第61回日本大腸肛門病学会総会． Sep， 弘前市， 2006．

49．悪性リンパ腫に対する腹腔鏡下リンパ節生検の成績： 清水　哲， 中村誠一．

第19回日本内視鏡外科学会総会． Dec， 京都市， 2006．

50．肝細胞癌に対する鏡視下手術症例の検討： 清水　哲， 春木朋広， 中村誠一， 澤田　隆， 河村良寛， 岸　清志．

第118回山陰外科集談会． Dec， 出雲市， 2006．

51．サルコイドーシスと鑑別を要した脾悪性リンパ腫の1例： 春木朋広， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 河村良寛， 岸　清志．

第118回山陰外科集談会． Dec， 出雲市， 2006．

52．大腸 angiodysplasia の１例： 植垣正幸， 清水　哲， 中村誠一， 沢田　隆， 河村良寛， 岸　清志， 浦川　賢， 橋本由徳．

第45回鳥取消化器疾患研究会． Mar， 鳥取市， 2006．

53. 腹腔鏡下胃切除　LDG の手技とデルタ吻合の経験： 清水　哲， 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 岸　清志．

第６回山陰内視鏡外科研究会． May， 松江市， 2007．

54. 骨盤臓器浸潤を伴った直腸癌に対し， FOLFOX4療法が著効して治癒切除が可能となった１例： 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 岸　清志．

第119回山陰外科集団会． Jun， 米子市， 2007．

55. 腹腔鏡補助下胃切除術 （LADG） 症例に対する術後早期経口摂取法の導入： 清水　哲， 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 岸　清志．

第62回日本消化器外科学会定期学術総会． Jul， 新宿区， 2007．

56. 内視鏡外科シンポジウム２　大腸癌に対する腹腔鏡下手術の導入と現状： 清水　哲， 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 岸　清志．

第12回中国四国内視鏡外科研究会． Sep， 倉敷市， 2007．

57. 当院における噴門側胃切除症例の検討： 前田佳彦， 渡邉淨司， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 岸　清志．

第48回鳥取消化器疾患研究会． Sep， 鳥取市， 2007．

58. 術前の FOLFOX4治療が効奏し切除可能となった結腸癌巨大肝転移の１例： 澤田　隆， 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 清水　哲， 岸　清志．

第45回日本癌治療学会総会． Oct， 京都， 2007．

59. 食道癌術後再建胃管癌の２手術例： 岸　清志， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲．

第45回日本癌治療学会． Oct， 京都， 2007．

60. 焼灼療法適応の肝細胞癌に対する鏡視下手術の成績： 清水　哲， 渡邉淨司， 中村誠一．

第20回日本内視鏡外科学会総会． Nov， 仙台市， 2007．

61. Δ吻合を用いた腔鏡下幽門側胃切除術 （LDG） の４例： 清水　哲， 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 岸　清志．

第69回日本臨床外科学会総会． Nov， 横浜市， 2007．

62. 非機能性副腎腫瘍と鑑別が困難であった後腹膜神経節神経腫の１例： 前田佳彦， 渡邉淨司， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 岸　清志．

第69回日本臨床外科学会総会． Nov， 横浜市， 2007．

63. 骨盤臓器浸潤を伴った直腸癌に対し， FOLFOX4療法が奏効して治癒切除が可能となった１例： 渡邉淨司， 前田佳彦， 中村誠一， 澤田　隆， 清水　哲， 岸　清志．

第69回日本臨床外科学会総会． Nov， 横浜市， 2007．

64. 地域がん診療連携拠点病院―中央病院における現状と課題―： 岸　清志．

第22回鳥取がんセミナー． Dec， 米子， 2007．

65．直腸肛門部悪性黒色腫の1例： 前田佳彦，渡邉淨司，中村誠一，澤田　隆，清水　哲，岸　清志．

鳥取消化器疾患研究会．Mar，鳥取市，2008．

66．肝内結石症に合併する肝内胆管癌―肝内胆管癌発症リスク軽減への考察―： 岸　清志．

第20回日本肝胆膵外科学会．May，山形，2008．

67．術前DCF療法がリンパ節転移に著効を示した進行食道癌の1例： 清水　哲．

第62回日本食道学会学術集会．Jun，千代田区，2008．

68．良性胆管狭窄に併存した胆管癌の一例： 大井健太郎，木原恭一，中村誠一，澤田　隆，清水　哲，岸　清志．

第74回山陰肝胆膵疾患研究会．Jul，松江市，2008．

69．進行食道癌に対する術前DCF療法施行7例の検討： 清水　哲，木原恭一，大井健太郎，中村誠一，澤田　隆，岸　清志．

第83回中国四国外科学会総会．Sep，松山市，2008．

70．内腸骨リンパ節転移を伴った腫瘍径12mmの直腸カルチノイドの1切除例： 大井健太郎，木原恭一，中村誠一，澤田　隆，清水　哲，岸　清志．

第70回日本臨床外科学会総会．Nov，千代田区，2008．

71．進行胃癌に対する腹腔鏡下バイパス術の1例： 清水　哲，木原恭一，大井健太郎，中村誠一，澤田　隆，岸　清志．

第122回山陰外科集談会．Dec，出雲市，2008．

72. 進行食道癌に対する術前DCF療法施行8例の治療成績： 福本陽二，大井健太郎，中村誠一，澤田　隆，清水　哲

第123回　山陰外科集談会，米子市，2009．7

73. 肝膿瘍を契機に発見された横行結腸癌の１例： 中村誠一

第64回日本大腸肛門病学会学術集会．福岡市，2009．11

74. ＤＣＦ療法後に胸腔鏡下食道切除術を施行した進行食道癌7例の手術成績： 清水　哲，大井健太郎，中村誠一

第22回日本内視鏡外科学会総会．新宿区，2009．12

75. 食道癌に対する鏡視下手術の導入とその手術成績： 清水　哲，濱上知宏，福本陽二，上田　毅，中村誠一，澤田　隆

第65回日本消化器外科学会総会．下関市，2010．7

76. アバスチン併用化学療法後に切除可能となった大腸癌術後，肺・縦隔リンパ節再々発の一症例： 澤田　隆，濱上知宏，福本陽二，上田　毅，中村誠一，清水　哲

第65回日本消化器外科学会．下関市，2010．7

77. 当院における直腸カルチノイド10例の臨床病理学的検討： 上田　毅，濱上知宏，福本陽二，中村誠一，澤田　隆，清水　哲

第85回中四国外科学会．高松市，2010．9

78. 当院における直腸カルチノイド手術症例の検討： 上田　毅，濱上知宏，福本陽二，中村誠一，澤田　隆，清水　哲

第54回鳥取消化器疾患研究会．鳥取市，2010．10

＜新聞，テレビ，ラジオ＞

1．がん医療を考える： 岸　清志．

日本海新聞誌上討論会．Nov，米子，2008．

脳神経外科

＜学会・研究会発表＞

1．Ｐｏｓｔｅｒｉｏｒ　ｔｒａｎｓｐｅｔｒｏｓａｌ　ａｐｐｒｏａｃｈにより摘除した巨大聴神経腫瘍の1例： 稲垣裕敬．

第11回鳥取県脳神経外科懇話会．Ｊｕｌｙ，鳥取，2002．

2．Ｐｏｓｔｅｒｉｏｒ　ｔｒａｎｓｐｅｔｒｏｓａｌ　ａｐｐｒｏａｃｈにて摘出術を行った巨大聴神経腫瘍の1例： 稲垣裕敬．

第16回中国地方脳神経外科手術研究会．Ａｕｇ，広島，2002．

3．脳腫瘍の統計的観察： 石井　喬．

平成14年度鳥取県医師会秋季医学会．Ｎｏｖ，倉吉，2002．

4．Pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic featuresの一例： 佃　典子．

第17回中国四国脳腫瘍研究会．Sep，高松市，2003．

5．脳の病気と脳外科手術： 稲垣裕敬．　

健康フェスタ． Mar， 鳥取市，2004．

6．小児第四脳室内上衣腫の一例： 大竹　実．

第13回鳥取県脳神経外科懇話会． Jul， 鳥取市，2004．

7．脳出血で発症したglioblastomaとdural AVFの合併例： 福永典子．

第６回中国四国脳卒中研究会． Sep， 岡山市，2004．

8．小児第四脳室内上衣腫の一例： 大竹　実．

第18回中国四国脳腫瘍研究会． Sep， 岡山市，2004．

9．神経行性に三叉神経節に転移した腺様嚢胞癌の一例： 大竹　実．

日本脳神経外科学会中国四国地方会． Dec， 岡山市，2004．

10．てんかん発作で発症した小児脳腫瘍の一例： 宇野哲史， 稲垣裕敬．

第20回ニューロイメージング研究会． Nov， 鳥取市， 2006．

11．髄膜腫の2例： 稲垣裕敬，神部敦司．

第22回中国地方脳神経外科手術研究会．Aug，松江市，2008．

12. グリオーマにおけるNonsteroidal anti-inflammaory drug-activated gene (NAG-1/GDF15)の発現： 吉岡裕樹，Thomas E Eling，紙谷秀規，渡辺高志

第27回日本脳腫瘍病理学会，福岡市，2009．5

心臓血管・呼吸器外科

＜論文発表＞

1．甲状腺癌を合併した気管気管支骨軟骨形成症の1例： 佐伯宗弘．日本胸部臨床．62： 1： 10－1030，2002．

2．乳房温存術を施行した乳腺原発純粋型扁平上皮癌の1例： 佐伯宗弘．臨床外科．0： 58： 17‐17002，2003． 　　

3. 肝転移で発症した膵原発α-fetoprotein産生mixed acinar-neuroendocrine carcinomaの1症例： 松村安曇，野坂加苗，石川典由，伏見聡一郎，中本　周，能登原憲司： 鳥取医学雑誌．39(1・2)：27-32，2011

＜学会・研究会発表＞

1．胸骨部分切開にて行った胸腺・胸腺腫摘出術の1例： 宮坂成人．

第2回大山呼吸器外科カンファレンス．Ｆｅｂ，米子，2002．

2．検診発見乳癌の2症例： 須日多香子．

平成13年度乳がん検診症例検肘会（東部地区）．Ｍａｒ，鳥取，2002．

3．検診発見乳癌の３症例： 丸本明彬．

平成16年度乳がん検診症例検肘会 （東部地区）． Mar， 鳥取市，2004．

4．乳腺扁平上皮癌に対する温存術後再発をきたした１例： 足立洋心．

第14回鳥取県乳腺疾患研究会． Mar， 倉吉市，2004．

5．冠動脈バイパス， 胸部下行大動脈置換術， 肺切除の同時手術を行った肺癌の１例． 丸本明彬．

第４回大山呼吸器外科カンファレンス． Feb， 米子市，2004．

6．タキソテールの奏効したタキソール耐性乳癌の１症例： 中嶋英喜， 宮坂成人， 森本啓介，谷口　巌．

第116回山陰外科集談会． Dec， 出雲市， 2005．

7．内視鏡下に切除した転移性気管内腫瘍の１例： 中嶋英喜， 谷口　巌， 森本啓介， 宮坂成人．

第16回大山呼吸器外科カンファランス． Feb， 米子市， 2006．

8．マンモグラフィ石灰化にて発見された非浸潤性乳癌の１例： 中嶋英喜， 谷口　巌， 森本啓介， 宮坂成人．

第16回鳥取県乳腺疾患研究会． Mar， 鳥取市， 2006．

9. 乳癌検診症例検討会： 前田啓之．

平成18年度乳癌検診症例検討会(東部地区)． Mar， 鳥取市， 2007．

10. 診断および治療に難渋した後縦隔原発悪性孤立性線維性腫瘍 (SFT) の１例： 春木朋広， 中嶋英喜， 前田啓之， 宮坂成人， 森本啓介， 谷口　巌．

第24回日本呼吸器外科学会総会． May， 横浜市， 2007．

11. 検診発見乳癌の２例： 春木朋広， 中嶋英喜， 宮坂成人， 前田啓之， 森本啓介， 谷口　巌．

第119回山陰外科集談会． Jun， 米子市， 2007．

12. 気管内転移巣に対し気管支ファイバー下切除を行った再発乳癌の１例： 中嶋英喜， 春木朋広， 宮坂成人， 前田啓之， 森本啓介， 谷口　巌．

第119回山陰外科集談会． Jun， 米子市， 2007．

13. Weekly Paclitaxel が結果的に術前化学療法として有効となった局所進行乳癌の２例： 前田啓之， 春木朋広， 中嶋英喜， 宮坂成人， 森本啓介， 谷口　巌．

第15回日本乳癌学会． Jun， 横浜市， 2007．

14. 後腹膜膿瘍から急速に腸骨動脈破裂を来した１例： 宮坂成人， 谷口　巌， 森本啓介， 前田啓之， 中嶋英喜， 春木朋広．

第38回日本血管外科学会中国四国地方会． Jul， 三原市， 2007．

15. 術前化学療法後に手術を施行した進行乳癌３例と今後の課題： 前田啓之， 春木朋広， 中嶋英喜，宮坂成人， 森本啓介， 谷口　巌．

第４回日本乳癌学会中国四国地方会． Sep， 広島市， 2007．

16. 乳腺癌肉腫の１例： 澤住裕子， 春木朋広， 中嶋英喜， 前田啓之， 宮坂成人， 森本啓介， 谷口　巌．

第120回山陰外科集談会． Nov， 出雲市， 2007．

17. 非典型的な画像所見を呈した転移性肺腫瘍の２切除例： 春木朋広， 中嶋英喜， 前田啓之， 宮坂成人， 森本啓介， 谷口　巌．

第48回日本肺癌学会総会． Nov， 名古屋市， 2007．

18．当院における胸膜腫瘍の検討： 前田啓之，春木朋広，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌．

第18回大山呼吸器外科カンファレンス．Feb，米子市，2008．

19．鳥取県肺癌検診症例検討： 前田啓之，春木朋広，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌．

平成19年度肺癌検診従事者講習会．Feb，米子市，2008．

20．鳥取県東部地区乳癌検診症例検討： 前田啓之，春木朋広，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌．

平成19年度鳥取県東部地区乳癌検診症例検討会．Mar，鳥取市，2008．

21．右肺浸潤・上大静脈浸潤を伴った巨大胸腺癌の1手術例： 前田啓之，春木朋広，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌．

第25回日本呼吸器外科学会総会．May，宇都宮市，2008．

22．マンモグラフィー検診にて早期発見された微小乳癌症例の検討： 前田啓之，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌．

第121回山陰外科集談会．Jun，米子市，2008．

23．乳がんってどんな病気？： 前田啓之．

鳥取市乳がん市民公開講座．Jul，鳥取市，2008．

24．教育セミナー　診断と治療-症例検討： 前田啓之．

第5回日本乳癌学会中国四国地方会．Aug，米子市，2008．

25．鳥取県乳癌検診症例検討： 西村謙吾，前田啓之．

第16回鳥取県乳癌検診症例検討会．Aug，倉吉市，2008．

26．乳房温存術後血管肉腫(Stewert-Treves syndrome)の1例： 前田啓之，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌．

第122回山陰外科集談会．Dec，出雲市，2008．

27. 治療方針決定に苦慮した肺門部微小扁平上皮癌の1例： 前田啓之，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

第19回大山呼吸器外科カンファレンス．米子市，2009．2

28. 鳥取県東部地区乳癌検診症例検討： 前田啓之，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

平成20年度鳥取県東部地区乳癌検診症例検討会．鳥取市，2009．3

29. 多発性乳管内増殖性病変を背景に発生したと考えられた微小乳癌の1例： 木村安曇，前田啓之，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

第19回鳥取県乳腺疾患研究会．鳥取市，2009．3

30. 治療に難渋した線維腺腫・葉状腫瘍症例： 前田啓之，木村安曇，谷口　巌

第17回日本乳癌学会総会．東京都，2009．6

31. 乳房温存術後5年後に発症した血管肉腫の1例： 木村安曇，前田啓之，谷口　巌

第17回日本乳癌学会総会．東京都，2009．6

32. 拍動下冠動脈バイパスと右肺上葉切除術を同時施行した肺癌の1例： 前田啓之，万木洋平，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

第123回山陰外科集談会．米子市，2009．7

33. 小細胞肺癌・前立腺癌治療後に気腫状肺を背景に異時性発症した肺扁平上皮癌の1例： 万木洋平，前田啓之，谷口　巌

第48回日本肺癌学会中国・四国支部会．松江市，2009．7

34. 乳がん手術パス，肺がんパス： 前田啓之，宮崎美也子

第6回日本医療マネジメント学会鳥取支部学術集会．鳥取市，2009．9

35. 肺癌手術後に限局性肺線維症が急性増悪した1例： 前田啓之，万木洋平

第50回日本肺癌学会．東京都，2009．11

36. 術前化学放射線療法が奏功し切除し得た進行肺癌の1例： 前田啓之，万木洋平，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

第124回山陰外科集談会．出雲市，2009．12

37. 当院における肺癌縮小手術の現状－鏡視下手術の工夫と問題点－： 前田啓之，万木洋平，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

第20回大山呼吸器外科カンファレンス．米子市，2010．2

38. 鳥取県東部地区乳癌検診症例検討： 前田啓之，木村安曇，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介，谷口　巌

平成21年度鳥取県東部地区乳癌検診症例検討会．鳥取市，2010．3

39. 導入療法・補助療法併用で治療した胸壁浸潤(T3)非小細胞肺癌の2例： 前田啓之，万木洋平，西村謙吾，森本啓介，谷口　巌

第27回日本呼吸器外科学会総会．仙台市，2010．5

40. アロマターゼ阻害剤にてコントロール良好な進行・再発　乳癌の4例： 前田啓之，木村安曇，谷口　巌，中本　周

第18回日本乳癌学会総会．札幌市，2010．6

41. 鳥取県健康対策協議会乳がん対策専門委員会症例検討： 木村安曇，前田啓之，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介

平成22年度鳥取県健康対策協議会乳がん対策専門委員会症例検討．鳥取市，2010．8

42. 当院での肺がんに対する胸腔鏡下肺葉切除術： 前田啓之，松村安曇，宮谷幸造，西村謙吾，宮坂成人，森本啓介

鳥取呼吸器カンファレンス．鳥取市，2010．11

＜講演＞

1．肺癌とたばこ： 山家　武．

鳥取西ロ一タリークラブ月例懸話会．0ｃｔ，鳥取，2002．

2．僧帽弁狭窄症に合併したPapillary Fibroelastomaの1例： 丸本明彬．

第112回山陰外科集談会．Dec，出雲，2003．

耳鼻咽喉科

＜学会・研究会発表＞

1．気管再建を実施した甲状腺癌の１例： 竹内裕一．

第43回日本耳鼻咽喉科学会鳥取県地方部会学術講演会． Jul， 米子市，2004．

2．術後に first bite syndrome が生じた副咽頭間隙腫瘍の１例： 竹内裕一， 鈴木健男．

第31回日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合講演会． Jun， 出雲市， 2005．

3．耳下腺未分化癌の１例： 竹内裕一， 鈴木健男．

鳥取県東部耳鼻咽喉科医会． Mar， 鳥取市， 2006．

4．高齢者に発症した耳下腺未分化癌の１例： 竹内裕一， 鈴木健男， 北野博也．

第31回日本頭頚部癌学会． Jun， 大阪市， 2006．

産婦人科

＜論文発表＞

1．妊娠に合併し健児を得た子宮頸部類内膜腺癌の1例： 皆川幸久．癌の臨床．49(11)： 1469-1472，2003．

2．子宮頸癌の治療　子宮頸癌手術と機能温存： 皆川幸久． 日臨． 62： 146-149，2004．

3．子宮頸部腺癌の臨床病理学的特徴と初期頸部腺系病変の捉え方： 皆川幸久． 日臨細胞会中国四国連会報． 19　：　116-119，2004．

4．Transvaginal Ultrasonography and Endometrial Cytology as a Diagnostic Schema for Endometrial Cancer： Yukihisa Minagawa， Shinya Sato， Masayuki Ito， Yoshimasa Onohara， Shu Nakamoto， Junzo Kigawa． Gynecol Obstet Invest． 59： 149-154，2005．

5．Outcome of patients with early ovarian cancer undergoing three courses of adjuvant chemotherapyfollowing compleete surgical staging： Muneaki Shimada, Yukihisa Minagawa, et al． Int J Gynecol Cancer． 15： 601-605，2005．

6．Pseudo-Meigs' syndrome caused by retroperioneal tumor in a patient with Ebstein anomaly： Makoto Ohta, Yukihisa Minagawa, et al． Int J Clin Oncol． 10： 269-271，2005．

7．AGUS に関する臨床病理学的検討： 川口稚恵， 皆川幸久， 他． 日本臨床細胞学会鳥取県支部会報． 8： 34-37， 2005．

8．Feasiblity study comparing docetaxel-cisplatin versus docetaxel-carboplatin as first-line chemotherapy for ovarian cancer： Yukihisa Minagawa， et al． Gynecol Oncol． 101： 495-498，2006．

9．婦人科診療における超音波検査－経腹走査法の適応と限界－： 皆川幸久， 池野慎治． 診断と治療． 94： 82-87，2006．

10. Phase II study of intraperitoneal carboplatin with intravenous paclitaxel in patients with suboptimal residual epithelial ovarian or primary peritoneal cancer：  a Sankai Gynecology Cancer Study Group Study： Fujiwara K, Okada M, et al．

Int J Gynecol Cancer．19（5）： 834-837，2009

11. Feasibility study on biweekly paclitaxel treatment as maintenance chemotherapy in advanced müllerian carcinoma

Minagawa Y，Shimada M，Itamochi H，Sato S，Sato S，Okada M，Kitada F， Kigawa J

Gynecol Obstet Invest．73：272-276，2012

12. 子宮頸部大細胞神経内分泌癌の一例： 野中道子，上垣憲雅，皆川幸久，紀川純三，他

日本臨床細胞学会鳥取県支部会報．10：30-32

＜学会・研究会発表＞

1．可溶性Paclitaxel誘導体7α-GLGPTの抗腫瘍効果： 佐藤慎也．

第54回日本産科婦人科学会．Apr，東京，2002．

2．Maximal surgical effort が奏効した婦人科腫瘍の3例： 皆川幸久．

平成14年度日本産科婦人科学会鳥取地方部会．May，米子，2002．

3．Efficacy of Docetaxel in Paclitaxel-resistant Ovarian Cancer Cells： S．Sato et al．

18th UICC International Cancer Congress (Oslo Norway)．July，Oslo，2002．

4．子宮内膜病変検出における経膣超音波と内膜細胞診併用の再評価．皆川幸久．

第17回日臨細鳥取県支部会．Dec，鳥取，2002．

5．最近経験した稀少婦人科癌： 皆川幸久．　

第4回鳥取県東部産婦人科臨床懇話会．Jul，鳥取市，2003．

6．ミニシンポジウム「子宮頚部の生検病変の細胞診」子宮頚部腺癌の臨床病理学的特徴と初期頚部腺系病変の捉え方： 皆川幸久．　

第18回日本臨床細胞学会中国四国連合会学術集会．Jul，高松市，2003．

7．上皮性卵巣癌に対するfirst-line chemotherapyとしてのdoctaxel・cisplatin併用療法の有用性に関する検討： 皆川幸久．

第41回日本癌治療学会．Oct，札幌市，2003．

8．膣原発悪性黒色腫の１例： 皆川幸久．

平成16年度日本産科婦人科学会鳥取地方部会． May， 米子市，2004．

9．子宮体部漿液性腺癌における細胞診所見： 川口稚恵， 皆川幸久， 他．

第46回日本臨床細胞学会春期大会． May， 福岡市， 2005．

10．教育講演 「腹腔洗浄液の現状と問題点」 ： 座長： 皆川幸久．

第20回日本臨床細胞学会鳥取県支部学術集会． Dec， 倉吉市， 2005．

11．当院における子宮頸部円錐切除術試行症例の検討： 出浦伊万里， 池野慎治， 大野原良昌， 皆川幸久．

平成18年度日本産科婦人科学会鳥取地方部会． May， 米子市， 2006．

12．示説　子宮体部３： 座長： 皆川幸久．

第47回日本臨床細胞学会 （春季大会）． Jun， 横浜市， 2006．

13．一般講演　ポスター　その他の女性生殖器： 座長： 皆川幸久．

第44回日本癌治療学会． Sep， 東京都， 2006．

14．鳥取県における子宮がん検診の現状と課題： 皆川幸久．

第20回日本臨床細胞学会鳥取県支部学術集会． Nov， 米子市， 2006．

15. 当院における原発性卵管癌症例の検討： 大野原良昌， 大畠順恵， 池野慎治， 岡田　誠， 皆川幸久．

平成19年度日本産科婦人科学会鳥取地方部会． May， 鳥取市， 2007．

16. 当科における婦人科癌に対する外来化学療法： 岡田　誠， 大畠順恵， 池野慎治， 大野原良昌， 皆川幸久．

第９回鳥取産科婦人科臨床懇話会． Aug， 鳥取市， 2007．

17. 一般講演 （口演） 「子宮頸部　手術」 ： 座長： 皆川幸久．

第45回日本癌治療学会． Oct， 京都市， 2007．

一般講演 （示説） 「卵巣２」 ： 座長： 皆川幸久．

第46回日本臨床細胞学会秋期大会． Nov， 仙台市， 2007．

18．当院における若年卵巣癌症例の検討： 岡田誠，大畠順恵，池野慎治，大野原良昌，皆川幸久．

平成19年度日本産科婦人科学会鳥取地方部会．May，鳥取市，2008．

19．卵黄嚢腫瘍の一例：  岡田誠，皆川幸久，中本　周，前田和俊，谷尾進司，國本由美子，松ノ谷尚子，長田道雄，細谷星一．

第23回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．Dec，鳥取市，2008．

20．ベセスダシステム2001準拠　子宮頸部細胞診報告様式について（新しい日本産科婦人科医会分類）： 皆川幸久．

第23回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．Dec，鳥取市，2008．

21. 卵黄嚢腫瘍の一例： 岡田　誠，大畠順恵，池野慎治，大野原良昌，皆川幸久

第62回日本産科婦人科学会中国四国合同地方部会．米子市，2009．9

22. 進行上皮性卵巣癌症例に対するbi-weekly PTX療法の有用性に関する検討： 皆川幸久，岡田誠　他

第47回日本癌治療学会．横浜市，2009．10

23. 妊婦子宮頸部細胞診の有用性と判定上の諸問題： 長谷川利恵，皆川幸久　他.

第24回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．米子市，2009．11

24. 子宮頸がん検診における液状細胞診の検討： 藤井和晃，皆川幸久　他.

第24回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．米子市，2009．11

25. 子宮頸がん検診における不適正標本について： 藤井和晃，皆川幸久，他

第25回日本臨床細胞学会鳥取県支部学術集会．鳥取市，2010．12

＜講演・講義・研修会＞

1．婦人科悪性腫瘍の診断と治療： 皆川幸久（鳥取大学産婦人科臨床教授）．

鳥取大学医学部学生実習　計18回，2003．

2．鳥取県における今後の子宮がん検診のあり方について： 皆川幸久．

平成16年度市町村老人保健担当者研修会． Oct， 鳥取市，2004．

3．婦人科悪性腫瘍の診断と治療： 皆川幸久（鳥取大学産婦人科臨床教授）．

鳥取大学医学部学生実習　計18回，2004．

4．女性の健康づくりを考えよう！若年者の性感染症， 子宮ガンの実態と予防について： 皆川幸久．

第11回健康情報まるごと講座． Mar， 鳥取市， 2006．

5．婦人科悪性腫瘍の診断と治療： 皆川幸久．

鳥取大学医学部学生実習． 計９回， 米子市， 2006．

6．鳥取大学医学部学生県立中央病院産婦人科実習： 計10回， 鳥取市， 2006．

7. 婦人科悪性腫瘍の診断と治療： 皆川幸久．

鳥取大学医学部学生実習　計９回． 米子市， 2007．

8. 鳥取大学医学部学生県立中央病院産婦人科実習　計10回． 鳥取市， 2007．

9．婦人科悪性腫瘍の診断と治療： 皆川幸久．

鳥取大学医学部学生実習　計５回．米子市，2008．

10. 知っておきたいがんの知識～子宮がん～： 皆川幸久

八頭町講演会．八頭町，2009．9

11. 若年者の性感染症・子宮がんの実態と予防： 皆川幸久

鳥取県男女共同参画よりん彩活動支援事業（公開講座）．鳥取市，2009．11

12. 子宮頸がんの最近の話題 -予防ワクチンを含めて-： 皆川幸久

鳥取県中部医師会学術講演会．倉吉市，2010．6

＜座長＞

1. 第12群　腫瘍4： 皆川幸久

第62回日本産科婦人科学会中国四国合同地方部会．米子市，2009．9

皮膚科

＜学会・研究会発表＞

1．エクリン汗孔腫の2例： 河上真巳．　

第104回日本皮膚科学会山陰地方会．Jun，米子市，2003．

2. 放射線療法を行った肛門周囲扁平上皮癌の1例： 河上真巳，中村誠一，藤原義夫，石川典由．

第60回日本皮膚科学会西部支部学術大会．Oct，福岡市，2008．

3. 結節型黒色腫様外観を呈した汗腺系腫瘍の1例： 河上真巳，中本周

第118回日本皮膚科学会山陰地方会．米子市，2009．7

4. 鼻背に生じた有茎性脂腺癌の1例： 河上真巳，中本周

第62回日本皮膚科学会西部支部学術大会．倉敷市，2010．10

泌尿器科

＜論文発表＞

1. 肺異所性石灰化を合併した透析腎癌の一例： 眞砂俊彦，根本良介，森實修一

2. 膀胱原発小細胞癌の1例： 眞砂俊彦，根本良介： 西日本泌尿器科．73(3)：118-120，2011

3. 尿膜管癌の一例： 眞砂俊彦，根本良介，渡邊健志： 鳥取医学雑誌．39(3・4)．74-77，2011

4. 膵転移を伴った小径腎細胞癌の1例： 眞砂俊彦，渡邊健志，根本良介： 泌尿器科紀要．57：607-610，2011

5. Interstitial pneumonitis induced by bicalutamide given for prostate cancer： Toshihiko Masago，Takeshi Watanabe，Ryosuke Nemoto，Kinya Motoda： International Journal of Clinical Oncology．16(6)：763-765，2011

＜学会・研究会発表＞

1．後部尿道ポリープの1例： 森実修一，渡邊健志．

第98回西日本泌尿器科学会山陰地方会．Dec，米子市，2003．

2. 肺異所性石灰化を伴った透析腎癌の一例： 眞砂俊彦，根本良介，森實修一

日本泌尿器科学会第109回山陰地方会．米子市，2009．6

3. 肺異所性石灰化を合併した透析腎癌の一例： 眞砂俊彦，根本良介，森實修一

第18回中国腎不全研究会．広島市，2009．9

4. 膵転移を契機に発見された腎癌の一例： 眞砂俊彦，根本良介

日本泌尿器科学会第111回山陰地方会．米子市，2010．6

5. 脳転移を来した膀胱小細胞癌の一例： 眞砂俊彦，渡邊健志，根本良介

第62回日本泌尿器科学会西日本総会．鹿児島市，2010．11

＜講演＞

1．前立腺がん検診について： 根本良介． 市民公開講座． Aug， 倉吉市，2004．

形成外科

＜論文発表＞

1．足底に生じたｅｃｃｒｉｎｅ　ａｎｇｉｏｍａｔｏｕｓ　ｈａｍａｒｔｏｍａの1例： 吉永理香．形成外科　7－370，200： 45： 36．

2．猫ひっかき病と診断した耳下腺腫瘤の１例： 坂井重信， 中本　周． 日本頭蓋顎顔面外科学会誌． 21(1)： 54-60， 2005．

＜学会・研究会発表＞

1．猫ひっかき病と診断した耳下腺腫瘤の１例： 坂井重信．

第22回日本頭蓋顎顔面外科学会． Nov， 東京都，2004．

2．眼窩内嚢胞状リンパ管腫の1例： 坂井重信．

第51回日本形成外科学会．Apr，東京都， 2008．

3. 乳房外ぺージェット癌の1例： 坂井重信

2009年春鳥取皮膚科懇話会．鳥取市，2009．6

＜講演＞

1．耳鼻科領域の形成外科について： 坂井重信．

東部耳鼻咽喉科医学会，Ｍａｙ，鳥取，2002．

麻酔科

＜学会・研究会発表＞

1．腹腔鏡補助下胃切除術の周術期管理に関する検討－開腹胃部分切除術との比較－： 豊田浩作．

第37回山陰麻酔学会．Ａｕｇ，出雲，2002．

2．腹腔鏡補助下胃切除の周術期管理に関する検討-開腹胃部分切除との比較-： 豊田浩作．

第49回日本麻酔学会総会．May，横浜市，2003．

3．下顎血管腫の麻酔経験： 内田　博．

第7回鳥取市麻酔科医会．Jun，鳥取市，2003．

歯科・口腔外科

＜論文発表＞

1．下顎骨に生じた線維肉腫の１例： 田窪千子． 　日口腔外会誌． 50： 36-39，2004．

2．Adenoid cystic carcinoma arising the anterior lingual gland (Blandin-Nuhn gland).Kazuko Takubo.　Oral Oncology EXTRA. 40 ：  16-20，2004．

＜学会・研究会発表＞

1．上顎血管肉腫の1例： 谷尾和彦．

第8回鳥取大学口腔疾患研究会．Feb，米子，2002．

2．消失した小児下骨顎骨血管腫の1例： 谷尾和彦．

第8回鳥取大学口腔疾患研究会．Feb，米子，2002．

3．前舌腺に生じた腺様嚢胞癌の1例： 田窪千子．

第30回日本口腔外科学会中国四国地方会．Jun，岡山，2002．

4．下顎骨に生じた線維肉腫の1例： 田窪千子．

第4７回日本口腔外科学会総会．Oct，札幌，2002．

5．下顎骨に生じた線維肉腫の1例： 田窪千子．

第26回鳥取県臨床歯科医学会．Dec，2002．

6．Le Fort１型骨きりにより摘出した正中口蓋嚢胞の一例： 田窪千子．

第32回日本口腔外科学会中国四国地方会．May，広島市，2003．

7．上顎血管肉腫の1例： 谷尾和彦．

第48回日本口腔外科学会総会．Oct，富山市，2003．

8．幼児顎顔面血管腫の1例： 谷尾和彦．　

第51回日本口腔科学会中国四国地方会．Nov，山口市，2003．

9．下顎骨粘液腫の2例： 池田貴之．　

第27回鳥取県臨床歯科医学会．Dec，鳥取市，2003．

10．下顎骨粘液腫の２例： 池田貴之．

第33回日本口腔外科学会中国四国地方会． May， 高松市，2004．

11．頬粘膜部孤立性線維腫瘍の１例： 谷尾和彦．

第10回山陰口腔疾患研究会． Oct， 米子市，2004．

12．Solitary Fibrous Tumour of the Buccal Mucosa： Kazuhiko Tanio.

6th Asian Congress on Oral Maxilofacial Surgery. Oct,Chiba city，2004．

13．当科における悪性腫瘍死亡症例の検討－特に剖検症例を中心にして－： 谷尾和彦， 池田貴之．

第52回日本口腔科学会中国四国地方会． Nov， 岡山市，2004．

14．口腔扁平上皮癌に対する遺伝子治療の試み： 倉立　至．

第12回山陰口腔疾患研究会． Sep， 米子市， 2006．

15．下顎頭骨腫の１例： 山本剛志， 倉立　至， 池田貴之， 谷尾和彦．

第12回山陰口腔疾患研究会． Sep， 米子市， 2006．

16. Cell death induction of thymidine kinase gene transfer followed by ganciclovir treatment in oral squamous cell carcinoma cell lines： KURATATE Itaru， YAMAMOTO Takeshi， RYOKE Kazuo， OSAKI Mitsuhiko， ITO Hisao．

89th AAOMS Annual Meeting， Scientific Sessions and Exhibition in conjunction with the JapaneseSociety of Oral and Maxillofacial Surgeons and the Korean Association of Oral and Maxillofacial Surgeons． Oct， Honolulu， Hawaii 2007．

17．頬粘膜癌切除後の欠損に対する頬脂肪体有茎移植術： 倉立　至，山本剛志，谷尾和彦．

第14回山陰口腔疾患研究会．Dec，米子市，2008．

病理診断科・臨床検査科

＜論文発表＞

1．リンパ節穿刺吸引細胞診の実際： 中本 周．日臨細中四国連合会会誌．17： 51-52，2002．

2．血流異常に起因する肝過形成結節の1切除例： 中本　周．鳥取医誌．31： 12‐17，2003．

3．脾原発inflammatory pseudotumorの1例： 村上かづ子．鳥取医誌．31： 12‐17，2003．

4．高頻度マイクロサテライト不安定性を示す大腸癌の1例： 能登原憲司．岡山外科病理雑誌．39： 16-17，2003．

5．病理医によるベッドサイド細胞診： 中本　周． 　日臨細胞会中国四国連会報． 7－110，200： 19： 10．

6．Cardiac chondrosarcoma producing parathyoroid hormone-related protein： Satoru Kase. Circ J． 615－718，20： ： 7： 7．

7．私の細胞診－自ら刺して自ら診る： 中本　周． 　医学のあゆみ． 28－189，200： 11： 18．

10．非典型的な組織像を呈した線維形成性小円形細胞性腫瘍の１例： 石川典由，原田祐治，中本 周，伏見聡一郎，並河　徹，丸山理留敬．診断病理．25： 236-240，2008．

11．高齢女性の鼻腔に発生したユーイング肉腫/原始神経外胚葉性腫瘍の１例： 桑本聡史，中本　周，竹内裕一，石川典由，丸山理留敬，原田祐治，林　一彦．鳥取医誌．36： 73-76，2008．

12. 肺切除標本に古典的ホジキンリンパ腫と辺縁帯B細胞性リンパ腫が混在した１症例： 石川典由，中本　周，長崎真琴，丸山理留敬

診断病理．26： 180-185，2009

13. 壊死と扁平上皮化生を伴う耳下腺Warthin腫瘍の1例： 岡崎泰昌，中本　周，竹内裕一，能登原憲司，岡田　茂

鳥取医学雑誌．37（1・2）： 20-23，2009．

14. Biphasic metaplastic sarcomatoid carcinoma of the breast： report of a case： Tomohiro Haruki, Hiroyuki Maeta, Yuko Sawazumi, Shigeto Miyasaka, Keisuke Morimoto, Noriyuki Ishikawa, Shu Nakamoto, Iwao Taniguchi

Breast Cancer．16： 229-233，2009

15. リンパ節の細胞診断で苦慮した悪性黒色腫の2例： 谷尾進司，佐々木陽子，松ノ谷尚子，前田和俊，國本由美子，長田道雄，中本　周

日本臨床細胞学会鳥取県支部会報．9：　42-44，2010

16. 高分化乳頭状中皮腫の1例： 佐々木陽子，岡田早苗，入江愛子，門脇浩司，中本　周，堀江　靖

日本臨床細胞学会鳥取県支部会報．9：　58-59，2010

17. 血管肉腫成分を有する膵臓退形成癌の1例： 伏見聡一郎，上田　毅，石川典由，和仁洋治，能登原憲司，長谷川匡，中本　周

診断病理．28(4)：269-272，2011

18. 褐色細胞種・神経芽腫混合腫瘍を伴う皮質・髄質混合腫瘍の1例

石川典由，天野知香，並河　徹，長瀬真実子，荒木亜寿香，原田祐治，中本　周，伏見聡一郎，丸山理留敬

診断病理．29(1)：34-38，2012．

19. リンパ節生検でKaposi肉腫と多中心型Castleman病と診断したAIDSの1例： 伏見総一郎，能登原憲司，石川典由，田中孝幸，中本　周

診断病理．29(2)：125-129，2012．

20. 卵巣表層上皮に発生した高分化乳頭状中皮腫の1例： 佐々木陽子，中本　周，岡田早苗，入江愛子，堀江　靖

日本臨床細胞学会雑誌．51(5)：374-379，2012．

＜学会・研究会発表＞

1．左心房内腫瘍（chondrosarcoma）： 中本 周．

日本病理学会中国四国支部会学術集会（第77回スライドカンファレンス）．Feb，岡山，2002．

2．心臓原発のPTH－rP産生軟骨肉腫の１例： 中本周．

第91回日本病理学会総会．Mar，横浜，2002．

3．肝腫瘍（肉腫型肝癌）： 中本周．

第3回鳥取県東部肝腫瘍イメージ研究会．Nov，鳥取，2002．

4．自然尿細胞診「疑悪性」例の検討： 中本周．

第41回日臨細秋期大会．Nov，下関，2002．

5．外陰部腫瘍（angiomyofibroblastoma）： 中本周．

第29回山陰病理集談会．Dec，米子，2002．

6．耳下腺腫瘍（Warthin’s tumor with necrotizing squamous metaplasia）．岡崎泰昌．

7．乳癌ホルモン治療薬の子宮内膜細胞に及ぼす影響： 佐々木陽子．

第41回日臨細秋期大会．Nov，下関，2002．

8．乳癌学会提言に基づく乳腺穿刺吸引細胞診の評価： 岡田早苗．

第17回日臨細鳥取県支部会．Dec，鳥取，2002．

9．病理診断に難渋している肝臓の小結節性病変： 中本　周．　

第1回Hepatology Forum．Feb．北九州市，2003．

10．脾腫瘍（Inflammatory myofibroblastic tumor）．中本　周．　

第175回岡山外科病理研究会．Mar，岡山市，2003．

11．胃腫瘍（Inverted hyperplastic polyp）．岡崎泰昌．　

第176回岡山外科病理研究会．Jun，岡山市，2003．

12．肝腫瘍との鑑別を要す肝過形成結節の1例： 中本　周．

平成15年度鳥取市県医師会春季医学会．Jun．鳥取市，2003．

13．病理医によるベッドサイド細胞診： 中本　周．

第18回日本臨床細胞学会中国四国連合会学術集会．Jul．高松市，2003．

14．尿道腫瘍（Prostatic‐type polyp）： 中本　周．　

第31回山陰病理集談会．Jul，米子市，2003．

第42回日臨細秋期大会．Oct，横浜市，2003．

15．膵腫瘍（Acinar cell cystadenocarcinoma）： 秋山　隆．

日本病理学会中国四国支部会学術集会（第80回スライドカンファレンス）．Feb，広島市，2003．

16．大腸腫瘍（Adenocarcinoma， microsatellite unstable）： 能登原憲司．

第176回岡山外科病理研究会．Jun，岡山市，2003．

17．タモキシフェン投与後に発生した子宮内膜増殖性病変の細胞像： 佐々木陽子．

第42回日臨細秋期大会．Oct，横浜市，2003．

18．腹壁腫瘍（Metastatic anaplastic sarcoma）： 岡崎泰昌．

日本病理学会中国四国支部会学術集会（第82回スライドカンファレンス）．Nov，高松市，2003．

19．胆嚢ポリ‐プ（Pyloric gland type adenoma）．能登原憲司.

第177回岡山外科病理研究会．Dec，岡山市，2003．

20．若年者に対する子宮頚部細胞診成績の検討： 岡田早苗．

第18回日臨細鳥取県支部会．Dec，鳥取市，2003．

21．脾病変の1例 （Follicular lymphoma）： 岡崎泰昌．

第179回岡山外科病理研究会． Mar， 岡山市，2004．

22．乳腺腫瘍 （Phyllodes tumor， borderline）： 中本　周． 　

第33回山陰病理集談会． Apr， 米子市，2004．

23．肝臓原発小細胞癌の一剖検例： 岡崎泰昌． 　

第93回日本病理学会総会． Jun， 札幌市，2004．

24．微小未分化癌成分が転移再発をきたした卵巣粘液性腫瘍の１例： 中本周．

第93回日本病理学会総会． Jun， 札幌市，2004．

25．左下腿後面の腫瘍 （Liposarcoma）： 中本　周． 　　

第35回山陰病理集談会． Dec， 米子市，2004．

26．右第Ｖ指の腫瘤 （Myxochondroma）： 中本　周， 河上真巳， 岡崎泰昌， 平松俊紀．

日本病理学会中国四国支部学術集会 （第86回スライドカンファレンス）． Feb， 岡山市， 2005．

27．甲状腺腫瘍 （Papillary carcinoma with squamous differentiation）： 岡崎泰昌， 中本　周，大森昌子， 岡田　茂．

日本病理学会中国四国支部学術集会 （第86回スライドカンファレンス）． Feb， 岡山市， 2005．

28．左手関節部腫瘤 （Spindle cell lipoma）． 中本　周， 伏見聡一郎．

第185回岡山外科病理研究会． Sep， 岡山， 2005．

29．皮膚腫瘍の１例 （Pseudoangiomatous squamous cell carcinoma）： 伏見聡一郎， 中本　周．

第185回岡山外科病理研究会． Sep， 岡山， 2005．

30．乳腺穿刺吸引細胞診にて乳管腺腫と診断した一例： 平松俊紀， 中本　周， 井藤久雄， 細谷星一， 佐々木陽子， 松ノ谷尚子， 岡田早苗．

第20回日本臨床細胞学会中国四国連合会学術集会． Sep， 広島市， 2005．

31．頭頚部腫瘍 （Intimal sarcoma）． 中本　周， 岡崎泰昌， 伏見聡一郎， 平松俊紀．

日本病理学会中国四国支部学術集会． Nov， 岡山， 2005．

32．皮膚腫瘍 （Giant cell tumor）： 伏見聡一郎， 中本　周， 他．

第187回岡山外科病理研究会． Mar， 岡山， 2006．

33．子宮頸部腫瘍 （Villoglandular papillary adenocarcinoma）： 平松俊紀．

第38回山陰病理集談会． Apr， 米子市， 2006．

34．膵腫瘤 （IgG4-related chronic lymphoplasmacytic sclerosing pancreatitis）： 中本　周．

第38回山陰病理集談会． Apr， 米子市， 2006．

35．脳腫瘍 （Gliosarcoma） ： 宮田　元， 中本　周， 平松俊紀， 宇野哲史， 稲垣裕敬， 大浜栄作．

第38回山陰病理集談会． Apr， 米子市， 2006．

36．右総頸動脈原発 Intimal sarcoma の１剖検例： 中本　周， 岡崎泰昌， 伏見聡一郎， 平松俊紀， 倉立　至．

第95回日本病理学会総会． Apr， 東京都， 2006．

37．Gliosarcoma における TTF-1の発現とその意義： 宮田　元， 中本　周， 平松俊紀， 宇野哲史， 稲垣裕敬， 大浜栄作．

第24回日本脳腫瘍病理学会． Jun， 那覇市， 2006．

38．骨髄 Clot section で診断しえた悪性リンパ腫の１例 （不明熱で発症しリンパ節腫大のない悪性リンパ腫）： 中本　周．

第４回骨髄病理勉強会． Sep， 倉敷市， 2006．

39．放射線治療後乳房の線維腺腫の１例： 放射線治療により良性異型が出現しうる： 岡田早苗， 細谷星一， 佐々木陽子， 松ノ谷尚子， 國本由美子， 中本　周．

第21回日本臨床細胞学会鳥取県支部会． Nov， 米子市， 2006．

40．ワークショップ小細胞癌とその鑑別診断： リンパ節腫大患者における穿刺吸引細胞診の役割： 中本　周， 細谷星一， 佐々木陽子， 松ノ谷尚子， 岡田早苗．

第45回日本臨床細胞学会秋期大会． Nov， 東京都， 2006．

41. 球結膜腫瘍 (Myxoma) ： 伏見聡一郎， 中本 周， 武田佐智子．

日本病理学会中国四国支部学術集会 （第92回スライドカンファレンス）， Feb， 徳島市， 2007．

42. 脳腫瘍 (Extraventricular neurocytoma) ： 伏見聡一郎， 中本　周， 桑本聡史， 宮田　元， 大浜栄作， 松川昭博．

日本病理学会中国四国支部学術集会 （第94回スライドカンファレンス）， Nov， 岡山市， 2007．

43. 左殿部皮下腫瘤 (Hyalohyphomycosis) ： 中本　周， 石川典由．

第42回山陰病理集談会． Dec， 出雲市， 2007．

44. 乳腺腫瘍 (Spindle cell carcinoma with myoepithelial differentiation) ： 石川典由， 中本　周， 丸山理留敬．

第42回山陰病理集談会． Dec， 出雲市， 2007．

45．<特集>小細胞癌とその鑑別疾患　(4)リンパ節腫大患者における穿刺吸引細胞診の役割： 中本　周．

日臨細胞誌．47： 150-151，2008．

46．肝腫瘍(Intermediated type hepatocellular carcinoma)： 桑本聡史，伏見聡一郎，中本 周．

日本病理学会中国四国支部学術集会(第95回スライドカンファレンス）．Feb，広島市，2008．

47．左鼻腔腫瘍(Ewing sarcoma/PNET)： 桑本聡史，中本　周，石川典由，丸山理留敬，原田祐治，林　一彦．

第43回山陰病理集談会．Apr，米子市，2008．

48．腹腔内腫瘍(Desmoplasitc small round cell tumor)： 石川典由，中本　周，伏見聡一郎，原田祐治，荒木　剛，丸山理留敬．

第43回山陰病理集談会．Apr，米子市，2008．

49．腹腔内腫瘍(Desmoplasitc small round cell tumor)： 伏見聡一郎，石川典由，原田祐治，中本 周．

日本病理学会中国四国支部学術集会(第96回スライドカンファレンス）．Jun．出雲市，2008．

50．放射線治療後乳房の線維腺腫の1例　放射線治療により良性異型細胞が出現し得る： 中本　周，岡田早苗，細谷星一，佐々木陽子，松ノ谷尚子，谷尾進司，伏見聡一郎．

第49回日本臨床細胞学会総会春期大会．Jun．東京都，2008．

51．リンパ・血液（座長）： 中本 周．

第47回日本臨床細胞学会秋期大会．Nov，東京都，2008．

52．卵黄嚢腫瘍の一例： 岡田　誠，皆川幸久，中本　周，前田和俊，谷尾進司，國本由美子，松ノ谷尚子，長田道雄，細谷星一．

第23回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．Dec，鳥取市，2008．

53. 胸腺嚢胞を合併し多彩な組織像を呈する胸腺原発低分化型腺癌の1例： 石川典由，中本　周，原田祐治，並河　徹，丸山理留敬

第98回日本病理学会総会．京都市，2009．5

54. 脾臓腫瘍(Lymphangiosarcoma)： 石川典由，中本　周，丸山理留敬，原田祐治

第99回日本病理学会中国四国支部学術集会．高知市，2009．6

55. シンポジウム1「悪性リンパ腫up-to-date」細胞診断に於けるフローサイトメトリー併用の有用性について： 中本　周

日本臨床細胞学会中国四国連合会．岡山市，2009．7

56. 虫垂腫瘍(Mixed carcinoid-Adenocarcinoma)： 木村安曇，伏見聡一郎，石川典由，野坂加苗，中本　周

第46回山陰病理集談会．米子市，2009．12

57. 虫垂腫瘍(Mixed carcinoid-Adenocarcinoma)： 伏見聡一郎，木村安曇，石川典由，中本　周

第199回山陰病理集談会．岡山市，2009．12

58. 卵巣原発高分化型乳頭状中皮腫の1例： 佐々木陽子，岡田早苗，入江愛子，堀江　靖，中本　周

第50回日本臨床細胞学会春期大会．東京都，2009．6

59. 細胞診断で苦慮した悪性黒色腫の2例： 谷尾進司，佐々木陽子，松ノ谷尚子，國本由美子，前田和俊，長田道雄，中本　周

第24回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．米子市，2009．11

60. 経過中LDHの上昇を認めず剖検にて診断された血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1例： 橋本由徳，浦川　賢，小村裕美，田中孝幸，杉本勇二，中本周

平成21年度鳥取県医師会春季医学会．鳥取市，2009．5

61. Malignant lymphoma and meningioma occurring in a patient with neurofibormatosis type1(NF1)： Takayuki Tanaka, Hiromi Omura, Yoshinori Hashimoto, Shu Nakamoto

第71回日本血液学会．京都市，2009．10

62. Bacillus cereus敗血症およびReversible posterior leukoencephalopathy syndromeを合併したAMLの１剖検例： 橋本由徳，小村裕美，田中孝幸，浅井泰雅，中安弘幸，中本　周，伏見聡一郎

第71回日本血液学会学術集会．京都市，2009．10

63. 肝腫瘍： 木村安曇，野坂加苗，石川典由，伏見聡一郎，中本　周，能登原憲司

日本病理学会中国四国支部学術集会（第101回スライドカンファレンス）．岡山市，2010．2

64. 白血病治療中に敗血症とposterior reversible encephalopathy syndrome(PRES)様の画像所見を呈した急性脳症の一剖検例： 伏見聡一郎，橋本由徳，野坂薫子，中安弘幸，荻野哲也，松川昭博，大浜栄作，宮田　元，中本　周

第51回日本神経病理学会総会学術研究会．東京都，2010．4

65. A case CD5 negative mantle cell lymphoma (MCL) resembling MALT lymphoma： Yoshinori Hashimoto，Ryoko Yamasaki，Hiromi Omura，Takayuki Tanaka，Shu Nakamoto

第72回日本血液学会学術集会．横浜市，2010．9

66. 症例4．ダウン症候群関連骨髄性白血病，症例5．骨髄線維症： 座長　中本　周

第8回骨髄病理研究会．倉敷市，2010．9

＜講義・講演＞

1．岡山大学医学部病理学特別講義（小児腫瘍）： 中本周．岡山，2002．

2．鳥取大学医学部病理学特別講義（リンパ節の病理）： 中本周．米子，2002．

3．これからの子宮がん検診： 細胞診断医からのメッセージ： 中本　周．

平成15年度子宮がん検診従事者講習会． Feb， 鳥取市，2004．

4．岡山大学医学部病理学特別講義 （小児腫瘍）． 中本　周． Dec， 2005．

5. 小児腫瘍： 中本　周．

岡山大学医学部病理学特別講義． Jul． 岡山市， 2007．

6．肺の病理　肺癌を中心に： 中本 周．

鳥取大学医学部病理学特別講義．May．米子市，2008．

7．呼吸器細胞診概説： 中本　周．

医療系テクノロジスト・セラピスト　スキルアップ教育推進プログラム．Oct，米子市，2008．

＜新聞・テレビ・ラジオ＞

1. 教育講演　肝・胆・膵の細胞診(広岡保明)： 中本　周(座長)

第24回日本臨床細胞学会鳥取県支部会．米子市，2009．11

中央検査室

＜学会・研究会発表＞

1．超音波診断が有用であった慢性甲状腺炎 （橋本病） に合併した甲状腺原発性悪性リンパ腫の１例： 石河　健．

第31回鳥取県医学検査学会． Oct， 鳥取市，2004．

2．放射線治療後乳房の線維腺腫の１例・放射線治療により良性異型が出現し得る： 岡田早苗， 細谷星一， 佐々木陽子， 松ノ谷尚子， 国本由美子， 中本　周．

第21回日本臨床細胞学会鳥取県支部会学術集会． Nov， 米子市， 2006．

3．術中迅速組織診断の受付から報告まで・より早い結果報告を目指して： 國本由美子， 松ノ谷尚子， 佐々木陽子， 長田道雄， 細谷星一．

第39回中四国医学検査学会． Nov， 鳥取市， 2006．

4. 骨髄検査が診断に有用であった神経芽細胞腫の１症例： 加藤千春，岡田直子，青木　斉，皆川育子

第43回中四国医学検査学会．松江市，2010．11

中央放射線室

＜学会・研究会発表＞

1．人口ニューラルネットワークを用いたHRCTにおけるGGO病変判別の基礎的検討（1）： 澤　和宏．

平成20年度鳥取県放射線技師総合学術大会　がん研究会．Nov，鳥取市，2008．

2．救急対応シュミレーションについて： 田熊　晋．

平成20年度鳥取県放射線技師総合学術大会　がん研究会．Nov，鳥取市，2008．

3．当院における123I－IMP　Graph　Plot法による脳血流定量について： 中野健児．

平成20年度鳥取県放射線技師総合学術大会　がん研究会．Nov，鳥取市，2008．

4．人口ニューラルネットワークを用いたHRCTにおけるGGO病変判別の基礎的検討（2）： 澤　和宏．

第3回中四国放射線医療技術フォーラム2008．Dec，徳島市，2008．

8．鳥取県立中央病院における放射線治療の現状と課題： 砂川知広．

平成19年度地域がん医療推進フォーラム．Feb，鳥取市，2008．

看護局

＜論文発表＞

1. 不妊治療中に乳がんと診断された患者の体験－不妊治療の継続を希望した2名の語りより－

橋本万住子，池田　牧： 日本生殖看護学会誌．45‐51，2012

＜学会・研究会発表＞

1．死を予感した叫びを医療者にぶつけた患者との関わり： 山田やよい．

第8回ターミナルケア研究会．Jun，鳥取，2002．

2．在宅医療へ向けて： 杉森峰子．　

第9回鳥取ターミナル研究会．May，鳥取市，2003．

3．疼痛の訴えの多い癌告知患者との関わりを通して： 小谷由佳．

第43回全国自治体病院学会． Nov， 広島市，2004．

4. 末期患者・家族が在宅へ移行するための要因： 浦林多恵， 株本智恵．

第13回鳥取緩和ケア研究会． Jun， 鳥取市， 2007．

5. 終末期の患者・家族が在宅へ移行するための支援： 浦林多恵， 松岡真弓， 中村一彦．

第４回日本医療マネジメント学会鳥取地方会． Sep， 鳥取市， 2007．

6. 白血病患児の検査， 治療に対する理解への支援－人形を用いたプレパレーションを試みて－： 中原和恵．

第38回日本看護学会－小児看護－． Sep， つくば市， 2007．

7. 乳がん患者会　立ち上げへのサポート： 岩田聡美．

第４回日本乳がん看護研究会． Oct， 東京都， 2007．

8. シスプラチンによる化学療法を受ける患者クリニカルパスを作成して： 平井舞子，新田梨絵

日本医療マネジメント学会第7回鳥取支部学術集会．倉吉市，2010．6

9. 緩和ケア、患者・家族の思いに添った看護を提供するために： 西尾和代

第3回鳥取県実践が活きる看護診断研究会．米子市，2010．7

10. R-CHOP療法患者用パスを作成して： 田村まどか，岡田京子

第2回山陰血液疾患看護研修会．米子市，2010．10

地域連携センター・がん相談支援室

＜学会・研究会発表＞

1. 当院における医師・看護師を対象とした緩和ケアに関する意識調査： 藤松義人

第18回日本ホスピス・在宅ケア研究会．鳥取市，2010．7

＜講演・講義・研修会＞

1. 地域連携と治療・療養の場の選択： 秋田祐子

平成21年度鳥取県立中央病院緩和ケア研修会．鳥取市，2010．2

2. ミニレクチャー　心理的ケア： 藤松義人，濱野由紀子，中村一彦

第14回中央病院緩和医療研修会．鳥取市，2010．7

＜新聞，テレビ，ラジオ＞

1. 「がん2015年問題」どう克服： 池田　牧，藤松義人： 日本海新聞．2011．3

2. 病院内のサロンと図書室： 藤松義人： 日本海新聞・図書館出会いの広場．2011．6

3. がんサロン　県立中央病院に開設1周年： 池田　牧，藤松義人

緩和ケア委員会

＜学会・研究会発表＞

1. ミニレクチャー： 緩和ケア概論： 中村一彦

第14回中央病院緩和医療研修会．鳥取市，2010．7

2. ミニレクチャー： 症状マネジメント： 浦川　賢

第14回中央病院緩和医療研修会．鳥取市，2010．7

3. ミニレクチャー： 心理的ケアとスピリチュアルケア： 藤松義人

第14回中央病院緩和医療研修会．鳥取市，2010．7

4. ミニレクチャー： がん看護と緩和ケア： 池田　牧

第14回中央病院緩和医療研修会．鳥取市，2010．7

院内看護研究会

1．化学療法中の幼児の食事指導を通して　６東　大呂友紀子
2．終末期患者とその家族の看護－疼痛コントロールができなかった患者の症例を通して－６西　平田素彦　
3．婦人科がん手術後の下肢リンパ浮腫に対する予防ケア５東　堀　優子
4．CT下肺生検オリエンテーション用紙の活用　　－看護業務の効率化－　５西　谷澤都子
5．癌性疼痛コントロール－音楽により緩和を試みた症例を通して－　５西　森口聖子
6．経尿道的膀胱腫瘍摘出術（TUR-BT）の日帰り手術を体験して　４東　小島知子
7．化学療法・放射線療法の副作用に対する看護－口内炎のある患者に対して玄米茶で含嗽を試みて－　４東　梅田知子　
8．終末期患者の心情変化とその関わりについての検討　４東　山本祐子　
9．広汎子宮全摘術後の排尿障害の看護（誌上発表）　－自尿確立までの援助を振り返って　５東　平井舞子 わが国において，がんによる死亡は昭和56年（1981年）以降死因の第１位を占めています．
中央病院においても年間の入院患者に占めるがん患者の割合は約30％，年間の死亡退院に占めるがん患者の割合も40％を超えています．
このような状況下で中央病院も地域におけるがん診療のメッカとなるべく，質の高いがん医療の提供に努めています．
そこで，今後シリーズで皆様に中央病院の癌診療の実際をお届けします．
於）　中央病院大会議室

第１回　－肺癌－　平成16年7月7日(水)　司会：内科　杉本勇二

【講演】　
1．腫瘍登録からみた当院における肺がん患者　　診療情報管理室　井本八千代
2．肺癌の各種画像診断ならびにCTガイド下肺生検について　　放射線科医長　中村一彦
3．当院内科におけるイレッサの有効性について　　内科部長　杉本勇二
【特別講演】
肺癌の治療方針　鳥取大学輸血部講師　陶山久司

第２回　－胃癌－　平成16年9月17日(金)　司会：外科　河村良寛

【講演】
1．腫瘍登録からみた当院における胃癌患者　診療情報管理室　井本八千代
2．胃癌に対する内科的治療の現状　内科　清水辰宣
3．胃癌の手術成績と問題点　外科医長　河村良寛

第３回　－大腸癌－　平成16年11月1日(月)　司会：外科　沢田　隆

【講演】
1．腫瘍登録からみた当院における大腸癌患者　診療情報管理室　井本八千代
2．大腸癌に対する内科的治療　内科　岡田克夫
3．大腸癌手術例の検討　外科　沢田　隆
4．大腸癌治療におけるIVR（肝動注リザーバー留置手技の実際）　放射線科　中村一彦

第４回　－乳癌－　平成16年11月25日(木)　司会：検査科　中本　周

【講演】
1．腫瘍登録からみた当院における乳癌患者　　　診療情報管理室　井本八千代
2．当院の乳癌診療：超音波診断と病理診断の現状と課題　　　検査科　中本周
3．最近の乳癌診療-CTmammographyと乳房温存療法後の放射線治療-　　放射線科　中村一彦
4．乳癌治療の現状と展望　　胸部外科　宮坂成人

第５回　－婦人科悪性腫瘍－　平成16年12月15日(水)　司会：　産婦人科　大野原良昌

【講演】
1．婦人科悪性腫瘍の診断と治療　－最近の動向と当院における取り組み－　産婦人科　皆川幸久

緩和ケア検討委員会

1．第１回中央病院緩和医療研究会　　“痛みのコントロールを考える”

（Mar,15，15：00～17：00，中央病院大会議室．）
第１部疼痛マニュアル作成の試み：中村一彦．
第２部特別講演『疼痛コントロールの実際』：岡山済生会総合病院緩和ケア病棟医長　石原辰彦先生

2．第２回中央病院緩和医療研究会　　“コミュニケーションスキルについて考える”

（Mar,7，17：00～18：15，中央病院大会議室．）
特別講演『コミュニケーションスキルとは？』
広島大学医学部保健学科身体・精神神経障害作業療法学講座岡村　仁先生

3．第９回鳥取ターミナルケア研究会

（May,18，9：30～16：00，鳥取市民会館．）
セクション１家族のケア（予期悲嘆への援助と遺族のケア）
セクション２チーム・ケアを考える
教育講演『家族のケア』：淀川キリスト教病院ホスピス田村恵子氏
特別講演『ホスピスの現状と将来』：聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科山崎章郎先生

4．第３回中央病院緩和医療研究会　　“病院でできるターミナルケアとは？”

（Nov,12，17：30～18：30，中央病院大会議室．）
ミニレクチャー『正しいモルヒネの使い方』：内科足立誠司，症例検討２題

5．第４回中央病院緩和医療研究会．　　“スピリチュアルケアについて考える”

（Mar,12，17：30～18：30，中央病院大会議室．）
特別講演『スピリチュアルケア』：神戸アドベンチスト病院看護部長井上米子氏

6．第５回中央病院緩和医療研究会　　“スピリチュアルケア・家族ケアについて考える”

（Sep,28,17：30～18：30，中央病院大会議室．）
ミニレクチャー『それでもしますか延命治療』：放射線科中村一彦，症例検討2題

○前立腺がん検診広域研究助成金（前立腺研究財団） 泌尿器科　　根本良介

●2003年度　1,980,000円
●2004年度　1,854,000円
●2005年度　　844,800円

小児科

2003年

1．小児成熟B細胞性腫瘍に対する多施設共同後期第2相臨床試験
2．小児成熟B細胞性腫瘍に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の予防的投与の有用性に関する無作為割付比較試験
3．小児前駆T及びB細胞性リンパ芽球性リンパ腫に対する多施設共同後期第２相臨床試験
JPLSG（JapanesePediatricLymphomaStudyGroup)
日本小児リンパ腫研究グループ、代表者　堀部　敬三、国立名古屋病院臨床研究センター

2004年

1．乳児急性リンパ性白血病に対する早期同種造血幹細胞移植療法の有効性に関する後期第2相試験
JPLSG（JapanesePediatricLymphomaStudyGroup)
日本小児リンパ腫研究グループ、代表者　堀部　敬三、国立名古屋病院臨床研究センター
2．小児急性リンパ芽球性白血病に対する多施設共同後期第2相臨床試験
CCLSG(Children'sCancerandLeukemiaStudyGroup)
小児癌白血病研究グループ、代表者　鶴澤　正仁、愛知医科大学小児科

2005年

1.real-timePCR法を用いたWTImRNA及びMLL遺伝子関連キメラmRNA定量による微小残存病変（MRD）解析

2006年

1.小児急性前骨髄性白血病（APL）に対する多施設共同第2相臨床試験（AML-P05）
JPLSG（JapanesePediatricLymphomaStudyGroup)
日本小児白血病リンパ腫研究グループ、代表者　高橋　浩之、済生会横浜市南部病院小児科
2.小児急性骨髄性白血病（AML）に対する多施設共同後期第2相臨床試験
JPLSG（JapanesePediatricLymphomaStudyGroup)
日本小児白血病リンパ腫研究グループ、代表者　多和　昭雄、独立行政法人国立病院機構大阪医療センター小児科
3.AML-05およびAML-P05プロトコールにおけるキメラ遺伝子の定量による微少残存病変の臨床的意義に関する研究

2007年

1.AML-05臨床試験の付随研究「AML-05プロトコール治療における骨髄再構築過程の多次元フローサイトメトリーを用いた解析」

産婦人科

2003年

1．StageII-IVMulleriancarcinoma(上皮性卵巣癌、卵管癌、腹膜癌）に対するConventionalTJ(Paclitaxel+Carboplatin)とDose-DenseTJ(weeklyPaclitaxel+Carboplatin)のランダム化比較試験
婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構　卵巣がん研究　JGOG3016　　

2004年

1．進行卵巣癌症例に対するPaclitaxel単独投与による地固め用法の有用性に関する検討
鳥取大学TJ研究会　研究代責任者：皆川幸久

2006年

1.子宮体がん再発高危険群に対する術後化学療法としてのAP療法、DP療法、TC療法のランダム化第3相試験  婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構　子宮体がん研究　JGOG2043

2007年

1.本邦における子宮内膜症の癌化の頻度と予防に関する疫学研究

内科

2003年

1．低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫に対するリツキシマブによる生体内がん細胞除去療法を併用した自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法の予備研究
山陰造血幹細胞移植研究会

心臓血管・呼吸器外科

2003年

1．3A期N2非小細胞肺癌に対する術前導入療法としてのパクリタキセルとカルボプラチンの少量分割投与の有効性の検討
日本・多国間臨床試験機構（JMTO）

外科

2006年

1.根治度B手術を施行したStage3A、3B胃癌症例の術後補助化学療法としてのTB-1投与法の検討