帰国後支援体制の構築

 米子市在住の松本京子まつもときょうこさんが1977年10月21日に北朝鮮によって拉致されてから、長い年月が経過しており、一日も早い生還が願われています

 また、「北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律」において、地方公共団体の責務として、国と共に帰国した被害者等の自立を促進し、生活基盤の再建等に資するため、必要な施策を講じることが定められています。

 このことから、北朝鮮による拉致被害者及びその配偶者等の早期帰国を願い、帰国後の心身の健康、生活基盤の再建を円滑に実現するため、鳥取県と米子市が連携して拉致被害者の帰国後支援体制の構築に取り組んでいます。

「拉致被害者支援連絡協議会」による検討の様子
  

これまでの主な取組

  

先例県の調査(平成26年8月7日)

平成26年8月7日、拉致被害者の帰国に備え、小浜市役所への先例調査を実施しました。

北朝鮮による拉致被害者帰国後支援に関する緊急連絡会議(平成26年7月4日)

日朝政府間協議(平成26年7月1日中国・北京で開催)において、北朝鮮から特別調査委員会についての説明を受け、4日、日本政府の対応が発表されたところです。
 本県においては、拉致被害者の帰国に備え万全な体制を整えるため、県と米子市等による合同会議を開催しました。

北朝鮮による拉致被害者支援連絡協議会(平成26年6月5日)

日朝政府間協議(平成26年5月26日~28日にスウェーデン・ストックホルムで開催)において、日本人拉致被害者について再調査を実施されることが合意されました。そこで拉致被害者の帰国に備え、万全な体制を整えるため、県と米子市等との合同会議を開催しました。