と畜工程の衛生指導

 日々のと畜検査と同時に、と畜解体の作業処理工程が衛生的に行われているかどうかの監視指導を行っています。また、枝肉のふきとり検査を行い、細菌汚染状況を調べ、より衛生的な処理を行うための指導を行っています。
  

処理工程の衛生監視指導

 と畜から枝肉、検印までの工程を衛生的に処理するため、手洗いやナイフの消毒などのチェック項目を作成し、それらが守られているかどうか監視・指導を行っています。

枝肉のふきとり検査

 牛や豚の体表や腸管の細菌の中には食肉を腐敗させる細菌や食中毒菌も含まれていることがあり、これらの細菌で枝肉を汚染しないようにすることが大切です。処理工程中の枝肉が衛生的に扱われているか、その成果を判断する指標として、ふきとり検査を行い、細菌汚染状況を調べ、より衛生的な処理を行うための指導に役立てています。