子どもを預ける

 働いていたり、病気や介護などの理由で、子どもの保育ができないときに、子どもを預けるいろいろな施設・制度があります。
  

幼稚園、保育所、認定こども園とは



 幼稚園は、満3歳以上の幼児に対して就学前教育を行うことを目的とする「学校」です。幼児が遊びの中で主体性を発揮し生きる力を培い、家庭では体験できない新たな環境と出会うことを通して、幼児の自立に向けた基礎を育成することを目的にしています。

 保育所は、保護者が働いていたり、病気や介護などの理由で、子どもの保育ができないときに、保護者に代わって保育するための「児童福祉施設」です。子どもの健全な心身の発達のため、家庭との緊密な連携の下、養護及び教育を一体的に行うことを目的としています。

 認定こども園は、幼稚園と保育所の機能や特長を併せ持ち、地域の子育て支援も行う施設です。就学前の全ての子どもの教育と保育を一体的に行うことを目的としています。
(認定こども園の3つのポイント)
  • 保護者の働いている状況に関わりなく、満3歳以上のどの子どもも教育・保育を一緒に受けます。
  • 保護者が働かなくなったなど、就労状況が変わった場合も、通い慣れた園を継続して利用できます。
  • 子育て支援の場が用意されていて、園に通っていない子どものご家庭も、子育て相談や親子の交流の場などに参加できます。