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簡易型災害図上訓練(DIG)

1 災害図上訓練とは

    災害に対する対応力(自ら危険を察知して適切な行動をとる)を高め、災害に対する備えをしっかり行うようにするには、災害を経験するにしくものはありません。
    しかし、誰もがこのような経験はできず、またしたくはありません。

    災害を経験しなくも、災害が起きたと想定して机上で想像力をはたらかせながら、その時の対応やそのための備えを考えていくのが災害図上訓練です。
2 簡易型災害図上訓練(DIG)とは
    地域の防災力を高めるには、自治会や町内会等の果たす役割が大きいと考えられます。
    このため県や市町村では自主防災組織などの組織率向上や活動の活性化に取組む一方、こうした地域の災害への対応力や防災意識を高めていただく契機として、住民参加による簡易型災害図上訓練(DIG)の普及に努めています。

    地震や風水害などの災害が自分たちの住んでいる地域で発生した場合、どこに、どのような被害が発生し、どのような対応をとればよいかなどを地図を囲みながら自分たちで考えていただくもので、日ごろから気付かなかった安全なまちづくりの課題や目標も明らかになります。

    簡易型災害図上訓練(DIG)は、地域で取り組むものだけではなく、学校、病院、福祉施設などで取り組まれるのも有効です。
[簡易型災害図上訓練(DIG)の特徴]
  • isaster(災害)
  • magination(想像力)
  • ame(ゲーム)

    簡易型災害図上訓練(DIG)の様子1枚目 簡易型災害図上訓練(DIG)の様子2枚目

    • 参加者がゲーム感覚で、地図を見ながら災害時の対応策を考えます。
    • 短時間で安価ででき、準備も簡単です。
    • 対話を通じて情報の共有が図られ、また参加者同士の連帯感や信頼感が生まれます。

    簡易型災害図上訓練(DIG)の様子3枚目 簡易型災害図上訓練(DIG)の様子4枚目

※こちらのファイルもご参照ください。[PDF]