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予選審査会・結果発表

第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査結果について

 第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会を実施し、9月29日(日)に開催する本大会に出場する15チームを選出しました。

○第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園出場チーム一覧

   >>本大会出場チーム一覧及び演技順(PDF:149KB)

【地方ブロック枠(6チーム)】

※各地方ブロック(6ブロック)で、審査得点が最も高いチームを選出しました。

ブロック名 都道府県名 学校名 得点 本大会出場回数
北海道・東北 北海道 美唄聖華高等学校 128 初出場 
関東 埼玉県 埼玉県立特別支援学校

坂戸ろう学園

171 初出場
中部 石川県 田鶴浜高等学校 165 6回目
近畿

奈良県

奈良県立ろう学校 165 6回目
中国・四国 鳥取県 米子東高等学校 161 2回目
九州・沖縄 沖縄県 真和志高等学校

172

6回目

【得点順枠(7チーム)】

※地方ブロック枠選出チームを除き、得点順に上位7チームを選出しました。

ブロック名 都道府県名 学校名 得点

本大会出場回数

九州・沖縄 熊本県 熊本聾学校 171 5回目
関東 東京都

大泉桜高等学校

・立川ろう学校

159

5回目・4回目

中国・四国 愛媛県

済美高等学校

・松山聾学校

155

2回目・初出場

近畿 奈良県 聖心学園中等教育学校 155 4回目
関東 東京都 田園調布学園高等部 153 初出場
中部 山梨県

身延山高等学校・

富士学苑高等学校

153 3回目・初出場
中国・四国 鳥取県 鳥取聾学校 151 4回目

【合同チーム枠(1チーム)】

※地方ブロック枠、得点順枠以外に、聴覚障がいを対象とする特別支援学校高等部とその他の学校で構成する合同チームの中で審査得点の最上位チームを選出しました。

ブロック名 都道府県名 学校名 得点 本大会出場回数
中国・四国 広島県

ノートルダム清心高等学校・

広島南特別支援学校

144 3回目・2回目

 初出場枠(1チーム)

※地方ブロック枠、得点順枠、合同チーム枠以外で、これまで本大会に出場したことのないチームで審査得点の最上位チームを選出しました。

ブロック名 都道府県名 学校名 得点 本大会出場回数
中国・四国 鳥取県 米子西高等学校 145 初出場

開催地枠(0チーム)

上記チームに、開催地(鳥取県)のチームが含まれているので、選出なし。

[本大会の発表順]

順番 都道府県名 学校名 備考
1 鳥取県 米子西高等学校 選手宣誓
2 広島県

ノートルダム清心高等学校・

広島南特別支援学校

3 北海道 美唄聖華高等学校
4 鳥取県 鳥取聾学校
5 東京都 田園調布学園高等部
6 愛媛県

済美高等学校・

松山聾学校

 
7 山梨県

身延山高等学校・

富士学苑高等学校

8 奈良県 聖心学園中等教育学校
9 埼玉県

埼玉県立特別支援学校

坂戸ろう学園

10 石川県 田鶴浜高等学校
11 熊本県 熊本聾学校
12 奈良県 奈良県立ろう学校
13 沖縄県 真和志高等学校
14 鳥取県 米子東高等学校
15 東京都

大泉桜高等学校・

立川ろう学校

  

予選審査会を担当した審査員のご紹介

  第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会で審査を担当していただいた審査員の皆様をご紹介します。
 写真の左から、鳥取大学地域学部教授の塩野谷 斉さん、絵かきの門 秀彦さん、演出家・俳優で審査員長の庄﨑 隆志さん、全日本ろうあ連盟副理事長の小中 栄一さんです。
審査員の皆様、長時間にわたって真剣に審査していただき本当にありがとうございました。

審査員集合写真

庄﨑審査員長から予選参加したチームの皆さんへのメッセージ

第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の庄﨑隆志審査員長より予選参加された皆さんへメッセージをいただきました!

【庄﨑審査員長のメッセージ】

令和幕開けの第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の審査員長、庄﨑隆志でございます。

予選通過した15チームのみなさん、おめでとうございます。9月29日は本大会です。

本大会に向けても、作品をより良いものに仕上げておかなくてはいけません。

今年は57チームが予選に挑みました。

審査動画はたくさんのエネルギーと将来性に溢れた素晴らしい作品がたくさんありました。

みなさんが、作品に対して、とても真剣に取り組んでいるのがよくわかりました。

6年前の第1回は、自分たちの楽しんでいる姿を見てほしいということから、今回は「手話言語の正確さ」「パフォーマンスの表現力」「メッセージ力」という3つの”見せる”ために考えられた作品が増えたと思います。

明らかに手話パフォーマンスの質が高くなっています。手話パフォーマンスは、全体的なバランスも大切な芸術なので、審査基準、手話言語の正確性、チームワーク、技術、作品に対する構成、将来性などを総合的に審査します。

本大会出場15チームのみなさん、予選通過したのは、みなさんがこれまで根気よく努力した結果です。

その陰でお世話になった方々が居たことを忘れずにこれからも頑張ってください。

今年は惜しくも本大会出場が叶わなかったチームも、来年リベンジを賭けて再チャレンジをお待ちしています。

その先も良い結果が出るよう、心から応援しています。

関係者の皆さま、多岐に渡るご協力をありがとうございました。

本大会でたくさんの素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。

本大会まではおよそ2ヵ月、まだまだ残暑も厳しいですので、体調に気をつけて一つでも上を目指して頑張っていきましょう!!

第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園審査員長
 庄﨑隆志

  

予選参加申込みチームについて

 第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園に、25都道府県の57チーム(59校)から参加申込みをいただきました。

 今年も、全国から多くの参加申込みをいただき、本当にありがとうございました!!

 今後、8月1日(木)~2日(金)に予選審査会・結果発表を行い、9月29日(日)に開催する本大会に出場する15チームを選出します。

【第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加申込みチーム一覧】

 >> 第6回大会予選参加チーム一覧(PDF172KB)

予選参加チームの紹介

 第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加 チームを各地方ブロック(北海道・東北ブロック、関東ブロック、中部ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州・沖縄ブロック)ごとに紹介します!

 各チームごとに紹介メッセージを寄せてもらいましたので、ぜひご覧ください!

北海道・東北ブロック(2チーム)

学校名 チーム紹介文 チーム写真

美唄聖華

高等学校

(北海道)

こんにちは。美唄聖華高校手話部です。

私たちは看護師を目指しています。

校訓である「思いやりある言葉と笑顔」のもと夢の種を蒔き、笑顔の花を咲かせます。よろしくお願いします。

美唄聖華高等学校

聖ウルスラ学院英智高等学校

(宮城県)

聖ウルスラ学院英智高等学校JRC部です。

私達は、全員が意見を出し合える部活を目指し、日々活動しています。

手話甲子園には、今回が初めての出場です。

私達の想いが伝わるように一生懸命がんばります。

聖ウルスラ学院英智高等学校

関東ブロック(10チーム)

学校名 チーム紹介文

チーム写真

ふじみ野

高等学校

(埼玉県)

ふじみ野市を背負って参加しました。

手話がわからない人でもできるような演技です。

昨年は本選に出場できず悔しかったので、今年こそ本選に出場できるよう練習を重ねました。

ふじみ野高等学校

埼玉県立

特別

支援学校

坂戸

ろう学園

(埼玉県)

「手と手が出合い助け合います」坂戸ろう学園から来ました。

手話表現の素晴らしさを伝えたくて女子5人で作品を作り上げました。

ろう者にとって手話は命であることを皆さまに理解していただけると嬉しいです。

埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園

大泉桜

高等学校

・立川ろう学校

(東京都)

都立立川ろう学校と都立大泉桜高等学校による合同チーム再結成です!

演劇を通して、全国の高校生に

「君のもつ力を信じ、君自身の手で人生を切り拓いていこう!」

という等身大で力強いメッセージを届けたいです。

大泉桜高等学校・立川ろう学校

豊南高等

学校

(東京都)

一年生が加わって初めての応募!

しかも昨年は応募に間に合わなかったので二年ぶりです!

手話に慣れ親しむことを目標に、楽しく撮ることが出来ました。

田園調布

学園

高等部

(東京都)

こんにちは。田園調布学園の手話・点字部です。

この部は部員が0人からスタートし、5年間1人で続けてきました。

手を使って思いを届けられるという魅力をいろんな人に伝えられるよう、

精いっぱい手話で表現します!

田園調布学園高等学校

潤徳女子

高等学校

(東京都)

私たちは、日頃から地域の聞こえない方々との交流や手話の授業を通して、手話の楽しさや可能性を感じています。

聞こえる人も、聞こえない人も、共に生きるために、心を通わせる手話表現を目指していきます!!

潤徳女子高等学校

郁文館

グローバル

高等学校

(東京都)

東京都文京区にある、郁文館グローバル高校です。

今回初挑戦ですが、私の短い人生で学んだことを詰め込んでみました。

他の高校生とは違う、私なりに考えた「人の苦しみ」を表現したので見てください。

郁文館グローバル高等学校

横浜南陵

高等学校

(神奈川県)

来年に迫った東京オリンピックに向けて、あなたは何をしますか?

私達はオリンピックを題材に演劇を発表します。

外国からもたくさんの人が来る中、私達はいろいろな言語でうまく案内ができるのか!?

金沢総合

高等学校

(神奈川県)

私達はコミュニケーション技術という授業の中で集まったメンバーです。

手話は皆初心者ですが、授業を通して手話の魅力に惹かれコンクールに出場することに決めました。

精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

金沢総合高等学校

二俣川

看護福祉

専門学校

(神奈川県)

私たち手話部は、様々なイベントで手話歌を発表しています。
これまで沢山の人に見て頂いてきた手話歌で、私たちの本当に伝えたいことをお届けします。

中部ブロック(10チーム)

学校名 チーム紹介文 チーム写真

田鶴浜高等学校

(石川県)

私達は『看護師・介護福祉士』を目指す高校生です。

今年のテーマは「笑顔」。

あなたが苦しい時、そっと寄り添い温かく包み込む笑顔でありたい。

私達は「あなた」を守るために『笑顔』でいることを決意しました。

 

啓新高等学校

(福井県)

こんにちは。啓新高校手話部です。

私たちは、手話の練習はもちろんですが、ボランティア活動にも積極的に参加し、多くの人との関わりを大切にしています。

明るく、楽しく、手話の普及活動にも努めています。

 

身延山高等学校・

富士学苑高等学校

(山梨県)

「ろうあ者の方と交流したい」と、私たちは関東ろう者体育大会のボランティアや全国ろうあ者大会にも積極的に参加しています!
今年こそ手話の聖地鳥取で、手話部の意地を見せたいです。

そして、感動を届けます!

 

エクセラン高等学校

(長野県)

エクセラン高等学校ボランティア部では、ボランティア先で出会う人たちとの関わりを大事に活動しています。

明るく楽しく目的を持って地域のために、様々なボランティアに取り組んでいます。

 

島田工業高等学校

(静岡県)

障がい者雇用促進法により、今後更にろう者と共に仕事をする機会や余暇を楽しむことがあると考え、手話の勉強をしています。

手話ジャンケン手押し相撲をパラスポーツにしたいと考えています。

 

杏和高等学校

(愛知県)

私たちの住んでいる稲沢市にも手話言語条例が制定され、手話を学ぶ機会が増えました。

でも情報の伝達手段としてまだまだ活用できていません。

より満足できる方法をみんなで考えてみませんか?

 

桜花学園高等学校Aチーム

(愛知県)

私たちは、桜花学園高校インターアクトクラブです。

多くの人にデフリンピックを認知してもらうためにダンスと手話で分かりやすく表現します。

鳥取で全国の人に私たちの思いを届けたいです。

 

安城生活福祉高等専修学校Aチーム

(愛知県)

私たちは今回、演劇に挑戦しました。

テストや実習で忙しい中、台詞や手話を覚えるのは大変でした。

今回は派遣講師の先生にも来ていただき、パワーアップした力で頑張りたいです。

 

安城生活福祉高等専修学校Bチーム

(愛知県)

私たちは今回、「パプリカ」という曲に挑戦しました。

去年の「YELL」よりも明るく元気な曲になっています。

私たちの持ち前の明るさを前面に出せるように頑張りました。

 

近畿ブロック(7チーム)

学校名 チーム紹介文 チーム写真

クラーク

記念国際

高等学校

大阪天王寺

キャンパス

(大阪府)

今回が初めての私たちコミュニケーション専攻は3年間の実習を生かし今まで経験した事のない手話に挑戦しました。

9人という少人数の中でともに助け合い、協力する事ができるメンバーが集まっているチームです。

 

芦間高等学校

(大阪府)

私達は松村君以外手話をするのが初めてでした。

この手話パフォーマンス甲子園を通して毎日練習する中で、絆も深まりました。

仲間のため、そして自分のためにも私達の架け橋である『手話』に励んできました。

 

松原高等学校

(大阪府)

松原高校では、多様な仲間と共に学校生活を送っています。

手話クラブでは誰もが置いていかれない社会を目指して、

地域でのボランティア活動や手話の学習、

聴覚障がいのある方との交流に力を入れ頑張っています!

 

鳴尾高等学校

(兵庫県)

昨年、悲願の本選大会に出場を果たした先輩の跡を受け継ぎ、今年は2年生の私たちが頑張ります。

関西色を出しながら、会場全ての皆さんに楽しんで頂け、かつ、元気が出て、記憶にも残るパフォーマンスを目指します。

 

奈良県立

高等養護学校

(奈良県)

奈良県立高等養護学校のダンス部とコーラス部の合同チームです。

いつもは別々の場所で練習し、舞台発表もしています。

今回はそれぞれの特徴を活かすため、コラボしました。

曲は「パプリカ」を歌って踊ります。

 

奈良県立ろう学校

(奈良県)

私たち奈良県立ろう学校演劇部は、

愉快で楽しく笑顔がいっぱいの個性はじける演劇集団です。

やっぱり演劇が好き。

その思いを仲間と共有できる最高のチームです。

演劇パワー全開で感動してもらえるように頑張ります。

 

聖心学園

中等教育学校

(奈良県)

聖心学園中等教育学校創作ダンス部です。

私たちは中学1年生から高校2年生が活動しています。

サインダンスの他にも幅広いジャンルを踊っています。

今回発表する曲も歌詞や曲想を丁寧に解釈し一生懸命練習しました。

 

中国・四国ブロック(17チーム)

学校名 チーム紹介文 チーム写真

鳥取城北高等学校

(鳥取県)

私たちは、新たな仲間との出会いの場、そして、新たな自分発見のきっかけを作ってくれるこの大会が大好きです。

今年もみんなの表現力で手話の可能性を広げましょう!!

“手話の聖地”鳥取でお待ちしています!!

 

境港総合技術高等学校

(鳥取県)

3年間同じクラスで共に学んできた私たち。

地域のイベントにもたくさん出演してきました。

それぞれに個性的だけれど、元気いっぱいで団結力はバッチリ。

今回のテーマは「感謝」。この思いが伝わるように頑張ります。

 

米子高等学校

(鳥取県)

私達は米子高校の学校設定科目である「手話言語」の選択者です。

授業で鳥取聾学校ひまわり分校の幼稚部の子ども達と交流しています。

子ども達が大好きな絵本『はらぺこあおむし』をミュージックパネルにして届けます。

 

米子西高等学校

(鳥取県)

私達は、応援部と書道部の合同チームです。
手話の授業で、表情や筆談も大切な伝達手段だと学びました。

応援部の表情豊かな手話ダンスと書道部の書画メッセージで、

新時代を笑顔溢れる世界にしていく決意を伝えます。

 

鳥取聾学校

(鳥取県)

みなさん、こんにちは。

今回は、全国初の手話言語条例が制定された鳥取の魅力や課題をアピールしています。

チームの人数は4人と少ないですが、1人1人が一生懸命取り組みました。

どうぞお楽しみください。

 

岩美高等学校

(鳥取県)

個性豊かで元気いっぱいの岩美高校手話部は

鳥取の夏の風物詩「しゃんしゃん祭り」でお馴染みの伝統的な傘踊りを

「しゃんしゃんしゃんぐりら」というアップテンポの曲に味わい深い鳥取弁の歌詞を乗せてお届けします。

 

米子東高等学校

(鳥取県)

私たちは米子東高等学校ダンス部です。

今年は、米津玄師さんが歌う「アイネクライネ」を元に創作した劇と手話ダンスを披露します。

この活動を通して感じた手話のすばらしさを全員で精一杯表現したいと思います。

 

琴の浦高等特別支援学校

(鳥取県)

琴の浦高等特別支援学校ダンス部です。2回目の挑戦です。

今年は、大山の歌である「大山賛歌」を紹介します。

自然豊かで、おいしい恵みにあふれた大山を皆さんに知っていただきたいと思います。

 

明誠学院高等学校

(岡山県)

こんにちは。明誠学院高等学校吹奏楽部です。

日々目標を持ち、仲間たちと切磋琢磨しながら取り組んでいます。

勇気・やる気・元気・笑顔をモットーに、メッセージソング「窓の外には」を歌い続けていきます。

 

倉敷翔南高等学校

(鳥取県)

私達は、高校の生活福祉系列で介護福祉士の資格取得を目指して勉強中の6人です。手話は授業の中で勉強し、皆で手話のダンスを考えました。

被災地に向けて、私達の元気を届けたいと思います。

 

岡山学芸館高等学校

(岡山県)

私たちは岡山学芸館高校の手話部です!

帰国子女にベトナム留学生と、個性豊かなメンバーでお送りします。

手話初心者ではありますが、手話の魅力を多くの人に知ってもらえるように、精一杯がんばります!

 

岡山県美作高等学校

(岡山県)

岡山県美作高等学校、福祉コース2年生です。

私たちは介護福祉士の資格取得を目指し、勉強をしています。

日々の勉強や介護施設での実習を通して、人の気持ちに寄り添える介護福祉士になれるよう頑張っています。

 

ノートルダム清心高等学校・

広島南特別支援学校

(広島県)

私たちは、広島南特別支援学校とノートルダム清心高等学校“しゅわっち(手話同好会)の合同チームです。

私たちの思いをパフォーマンスに込めて、1人でも多くの方に届けられるよう、全力で頑張ります!

 

高松南高等学校

(香川県)

高松南高校手話部は、手話パフォーマンス甲子園に出場することを目標に6人で活動しています。

仲間同士で意見を出し合いながら、苦手な表情豊かな手話表現にも取り組んでいっています。手話を楽しみながら勉強中です。

尽誠学園高等学校

(香川県)

実習などで練習時間を合わせるのにとても苦労しましたが,集中することで乗り切りました。

お互い意見を出し合い,仲間の表現にも注意を払い,それに合わせて自分の表現を考えることができたと思います。

 

済美高等学校・松山聾学校

(愛媛県)

済美高校と松山聾学校の合同チームです。

昨年度から交流を重ね、互いに絆を深めてきました。

コミュニケーションの壁を乗り越えて、共に笑い合える仲間となった私たち。

その熱い想いとチームワークを感じてください。

 

聖カタリナ学園高等学校

(愛媛県)

私たちは部員が3年生2名と少ないですができる限りのパフォーマンスしました。

今回が私たちにとって最後の応募になるので悔いの残らないように演じました。よろしくお願いします。

 

九州・沖縄ブロック(10チーム)

学校名 チーム紹介文 チーム写真

大和青藍

高等学校

(福岡県)

大和青藍高校の手話同好会です。

介護福祉科・看護科・調理科からなる個性豊かなメンバーです。

それぞれ道のプロを目指す私たちの応援歌を元気よく披露します。

よろしくお願いします!

 

三井高等学校

(福岡県)

5年連続で出場している福岡県立三井高等学校ボランティア部です。

私たちは、先輩から受け継いでいる手話ソングを

様々な場所で披露して手話の啓発活動を続けています。

私たちの「正解」を探しに鳥取に行きます。

 

久留米筑水

高等学校

(福岡県)

私たちは、久留米筑水高校・社会福祉科に通う一年生です。

私たちの学科は介護福祉士の国家試験取得に向け日々学業に励んでいます。

「福祉」に関するスペシャリストを目指し様々なことへ挑戦していきます。

 

神埼清明

高等学校

(佐賀県)

私たちの学校は105年の歴史ある学校です。

22年前に総合学科に生まれ変わりました。

その際に新しい校歌を加藤登紀子さんからいただきました。

一生懸命頑張って校歌の思いを表現したいと思います。

平戸

高等学校

(長崎県)

私たちは、手話の授業はなく、専門の先生もいませんが、

自分たちで構想を考え、手話の動きまで調べ、

みんなで協力して作品を作ってきました。

今回は、地元の長崎の戦争をテーマにしました。一生懸命頑張ります。

 

熊本聾学校

(熊本県)

ろう者のスポーツの祭典、デフリンピックを御存知ですか?

スポーツでのろう者のあるあるを紹介しながら、

2025デフリンピック日本招致への期待をこめて

「ウイ・ラブ・スポーツ!」を力いっぱい表現します。

 

阿蘇中央

高等学校

(熊本県)

元気いっぱいの社会福祉科1年生11人です!

介護福祉士や保育士を目指して、福祉や手話の勉強をスタートしました。

私たちの暮らしている阿蘇の草原の素晴らしさを手話で表現し、

全国に発信します!

 

大分東明

高等学校

(大分県)

今回、アドバイザーの先生を派遣して頂く機会に恵まれました。

「伝えたいという気持ちを手指の動きと同じくらい表情に込めること。

こちらが先に心を開くことで会話が始まる。」
と教わりました。頑張って表現します。

 

沖縄尚学

高等学校

(沖縄県)

ハイターイ(こんにちは)!

私達は沖縄尚学高校ボランティアクラブ(S部)です。

学校訓にある「感謝と奉仕の心」をモットーにボランティア活動に邁進しています。

手話パフォーマンス甲子園初参加ですが頑張ります!

 

真和志

高等学校

(沖縄県)

昨年優勝。沖縄に帰ってからテレビや新聞雑誌。

いろんな取材を受けました。
その結果、新入部員が増え又一から指文字のスタート。

3年生は進路で大忙しの中先輩が培ってきた手話部の魂に答えて一致団結。

 

  

第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査及び本大会出場チーム選考実施要領

1 予選審査会の概要

(1)日程  令和元年8月1日(木)及び2日(金)
(2)場所  鳥取市内
(3)補足

   ア 具体的なスケジュールや会場は、後日、大会公式ホームページにて公表する。
   イ 予選審査結果の発表は、8月2日(金)に行う。
   ウ イの発表は、公開の上行う。また、発表会の様子は、「手話パフォーマンス

     甲子園☆動画チャンネル」(YouTube)上でライブ中継を行う。

2 予選審査及び本大会出場チーム選考実施要領

第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査及び本大会出場チーム選考実施要領(PDF:290KB)

  

お問い合わせ先

〒680‐8570 鳥取市東町一丁目220番地
手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課内)
電話0857-26-7682     FAX0857-26-8136
Eメール   s-koushien@pref.tottori.lg.jp
  
アクロバットリーダのダウンロード ※PDFをご覧頂くにはアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
  

最後に本ページの担当課    手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県福祉保健部障がい福祉課内)
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-76820857-26-7682 
    ファクシミリ  0857-26-8136
    E-mail  s-koushien@pref.tottori.lg.jp

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