土砂災害警戒情報の発表基準が、通常基準に戻りました。

 平成28年10月21日に発生した鳥取県中部を震源とする地震による地盤の緩みを考慮して、鳥取県と鳥取地方気象台が共同で発表する土砂災害警戒情報の発表基準を、震度5強を観測した鳥取市北部と三朝町では通常の8割、震度6弱を観測した倉吉市、湯梨浜町、北栄町では通常の7割に引き下げた暫定基準で運用してきました。
 今般、鳥取県と鳥取地方気象台で、土砂災害警戒情報の暫定基準の見直しを検討した結果、融雪期、梅雨期及び台風期を経験して、地震の影響による大きな土砂災害の発生はなかったと考えられるため、土砂災害警戒情報の暫定基準を廃止し、通常基準に戻すこととしました。
  

土砂災害警戒情報の発表基準を通常基準に戻す地域

○暫定基準を廃止して通常基準とする市町

鳥取市北部、三朝町、倉吉市、湯梨浜町、北栄町
※これにより、鳥取県内の市町村は全て通常基準となります。

対象地域図

○暫定基準を変更する日時

平成30年1月17日(水)午後1時

(参考)鳥取県と鳥取地方気象台の報道発表資料(pdf127KB)