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第5回大会予選審査会・結果発表

第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査結果について

 平成30年8月2日(木)から、第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会を実施し、10月7日(日)に開催する本大会に出場する20チームを選出しました。

○第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園出場チーム一覧
 >> 本大会出場チーム一覧及び演技順(PDF:63KB)
 

【地方ブロック枠(5チーム)】 

※各地方ブロック(5ブロック)で、審査得点が最も高いチームを選出しました。
※北海道・東北ブロック枠からの選出チームはなし。
ブロック名 都道府県名
学校名
得点
本大会
出場回数
関東 東京都

中央ろう学校

176点 3回目
中部 愛知県 

岡崎東高等学校

173点 3回目
近畿 奈良県 

奈良県立ろう学校 

177点 5回目
中国・四国 鳥取県

米子東高等学校

171点 初出場
九州・沖縄  沖縄県

真和志高等学校 

183点

5回目

【得点順枠(14チーム)】

※地方ブロック枠選出チームを除き、得点順に上位14チームを選出しました。

ブロック名

都道府県名

学校名

得点

本大会
出場回数

関東 神奈川県

横浜南陵高等学校

176点 3回目
九州・沖縄 熊本県

熊本聾学校

172点 4回目
中部 愛知県

杏和高等学校

172点 4回目
九州・沖縄 福岡県

三井高等学校

171点 5回目
中部 石川県

田鶴浜高等学校

169点 5回目
中国・四国 広島県

ノートルダム清心高等学校
広島南特別支援学校

167点 2回目
初出場
中国・四国 愛媛県

済美高等学校

167点 初出場
 関東 東京都 

立川ろう学校
富士森高等学校 

165点 3回目
初出場 
 中国・四国 鳥取県

鳥取城北高等学校 

164点  4回目 
 近畿 奈良県 

聖心学園中等教育学校 

163点  3回目
 九州・沖縄 熊本県

黒石原支援学校 

162点  初出場 
 近畿  兵庫県

鳴尾高等学校 

162点  初出場 
 中国・四国  鳥取県

境港総合技術高等学校 

162点  5回目 
 関東  神奈川県

日本女子大学附属高等学校 

161点 初出場 

【開催地枠(選出なし)】

※地方ブロック枠及び得点順枠に鳥取県チームが含まれるため選出なし。


【初出場枠(1チーム)】

※上記チーム以外の、これまで本大会に出場したことがないチームで審査得点の最上位チームを選出しました。
ブロック名 都道府県名
学校名
得点
本大会
出場回数
中国・四国 鳥取県

琴の浦高等特別支援学校

159点 初出場

[本大会の発表順]

順番 都道府県名

学校名

備考 

 1

鳥取県

琴の浦高等特別支援学校  
 2

鳥取県

鳥取城北高等学校  
 3

神奈川県

日本女子大学附属高等学校  
 4

鳥取県

境港総合技術高等学校  
 5

広島県

ノートルダム清心高等学校
広島南特別支援学校
 
 6

愛媛県

済美高等学校  
 7

東京都

立川ろう学校
富士森高等学校
 
 8

奈良県

聖心学園中等教育学校  
 9

兵庫県

鳴尾高等学校 選手宣誓 
 10

熊本県

黒石原支援学校  
 11

東京都

中央ろう学校  
 12

沖縄県

真和志高等学校  
 13

熊本県

熊本聾学校  
 14

愛知県

岡崎東高等学校  
 15

鳥取県

米子東高等学校  
 16

福岡県

三井高等学校
 17

神奈川県

横浜南陵高等学校  
 18

愛知県

杏和高等学校  
 19

石川県

田鶴浜高等学校  
 20

奈良県

奈良県立ろう学校  

庄﨑審査員長から予選参加した高校生の皆さんへのメッセージ

 第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の庄﨑隆志審査員長より予選審査会にされた皆さんへメッセージをいただきました!

【庄﨑審査員長のメッセージ】

 予選通過した20チームの皆さん、おめでとうございます。
 10月7日は本大会出場です。
 本大会に向けても作品はよりよいものに仕上げておかなくてはいけません。

 今年62チームが予選に挑みました。
 全体としてはレベルの高いチームが多くなったと思います。
 さらに「チームワーク」の良さや「うまく見える」構成力や「見せ方」のできるチームが多くなってきてます。

 手話パフォーマンスによる審査としては全体的なバランスも大切な芸術なので特に『手話言語の正確さ』『チーム力』『スタージング』というところを意識して見させて頂きました。
 私の中で予選通過したチームはまず、基礎基盤がしっかりしていて、なおかつモチベーションが高く、チームカラーが見える20チームでした。
 今年惜しくも本大会出場が叶わなかったチームも、来年リベンジを賭けてチャレンジをお待ちしてしいます。
 その先も良い結果が出るよう、心から応援しています。

 手話パフォーマンスは自分たちの満足だけではなく、特に手話言語を母語とする聾者(観客者)に伝わることが重要です。
 手話言語の世界も、奥が深い世界です。
 
 20チームの皆さん、頑張ってください。
 本大会まではおよそ2か月、まだまだ残暑も厳しいですので、体調に気を付けて一つでも上を目指して頑張って行きましょう。

 広島の清水が丘高等学校の皆さん、心からお見舞いを申し上げます。
 西日本豪雨災害で被害に遭われたため、急きょ出場辞退となってしまいました。
 皆さんに悲しい思いをさせて心苦しいであります。
 本大会出場する20チームの皆さんには、出場出来なかった清水が丘高等学校の分まで精一杯演じていただきます!
 みなさんが元気になってもらえればうれしいです。
 1日も早い復興をお祈り申し上げます。

 最後になりましたが、62チームの関係の皆さん、多岐にわたるご協力ありがとうございました。
 審査員の皆さん、お疲れさまでした。
 ありがとうございました!

 第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園審査員長
 庄崎隆志(演出家)
  庄﨑隆志さん

予選審査会を担当した審査員のご紹介

 第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会で審査を担当していただいた審査員の皆様をご紹介します!
 写真の左から、鳥取大学地域学部教授の寺川 志奈子さん、全日本ろうあ連盟副理事長の小中 栄一さん、演出家・俳優で審査員長の庄﨑 隆志さん、絵かきの門 秀彦さんです。
 予選に参加した高校生の皆さんの演技に込められた一生懸命な気持ちに応えるべく、長時間にわたって、真剣に審査に向き合っていただきました!
 審査員の皆様、本当にありがとうございました。
 平成30年10月7日(日)に開催する本大会でも、よろしくお願いします。

   審査員写真

 なお、本大会では、今回の4名の皆様に加え、さらに女優の貴田 みどりさんと文学座女優の金沢 映子さんの2名が加わり、6名の審査員で審査を行っていただきます!お楽しみに!!

【本大会の審査員について】
 庄﨑 隆志さん ろう者 演出家・俳優・office 風の器 代表【審査員長】
 小中 栄一さん ろう者 一般財団法人全日本ろうあ連盟 副理事長
 貴田 みどりさん ろう者 女優
 門 秀彦さん 聞こえる人 絵かき
 金沢 映子さん 聞こえる人 女優・文学座所属
 寺川 志奈子さん 聞こえる人 鳥取大学地域学部教授 

第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会の実施

 今年10月7日(日)に開催する「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に向けて、以下のとおり予選審査会を開催し、本大会に出場する20チームを選出します!

(1)開催日:平成30年8月2日(木)
(2)場所:鳥取県庁(鳥取県鳥取市東町一丁目220番地)
(3)審査員: 以下の4名で審査を行います。
    審査員長 庄﨑 隆志  氏     演出家・俳優           ろう者
      審査員  小中 栄一  氏     全日本ろうあ連盟副理事長     ろう者 
      審査員  門 秀彦   氏       絵かき               聞こえる人
    審査員  寺川 志奈子 氏   鳥取大学地域学部 教授             聞こえる人
(4)審査結果発表会
   ア 日時:平成30年8月3日(金)正午~午後0時50分
     ※ 終了時間は予定です。
   イ 場所:鳥取県庁講堂(本庁舎1階)(鳥取県鳥取市東町一丁目220番地)
     ※ 結果発表は公開で行います。ぜひ、お気軽に会場へお越しください。
   ウ 発表者:庄﨑審査員長   
   エ ライブ配信:
     公式動画チャンネルにて、ライブ配信(生中継)します。
      ※ ご来場が困難な方は、ぜひ、ライブ中継にて発表の様子をお楽しみください!
    [手話パフォーマンス甲子園動画チャンネル](You Tube)
     https://www.youtube.com/user/skoushien

予選審査及び本大会出場チーム選考実施要領

 第5回手話パフォーマンス甲子園予選審査・チーム選考実施要領(PDF:148KB)
  

予選参加チームについて

 「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」について、全国28都道府県から62チーム(65校)から参加申し込みをいただきました。
 今年も、全国から多くの参加申込みをいただき、本当にありがとうございました!!
 今後、8月2日(木)~3日(金)にかけて予選審査会を行い、10月7日(日)に米子コンベンションセンターで開催する本大会に出場する20チームを選出します。

【第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加チーム一覧】
 >> 第5回大会予選参加チーム一覧(PDF;170KB) 

予選参加チームの紹介

 第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加62チームを各地方ブロック(北海道・東北ブロック、関東ブロック、中部ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州・沖縄ブロック)ごとに紹介します!
 各チームごとに紹介メッセージを寄せてもらいましたので、ぜひご覧ください!

北海道・東北ブロック(1チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 古川黎明高等学校
(宮城県)

 おはようございます!古川黎明高校です!今年はたったの二人だけでの出場となりましたが、持っている力を存分に発揮し、見ている方々全員に楽しんでいただけるようなステージを作ります!応援よろしくお願いします!  

古川黎明高等学校 写真

関東ブロック(13チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 ふじみ野高等学校 
(埼玉県)

 埼玉県立ふじみ野高等学校の生徒会執行部です!ふじみ野市や同じ市内にある文京学院大学と一緒にふじみ野市やかかわりのある地域を盛り上げていく活動をしています!  

ふじみ野高等学校 写真

 熊谷高等学校
(埼玉県)

 埼玉県北部にある創立124年目を迎える男子高校です。文武両道で様々なことに挑戦する機会があります。「課題研究」のゼミで手話を選んだ2人で一生懸命に手話を学んでいます。熊谷の魅力を伝えられるよう頑張ります。  

熊谷高等学校 写真

 

 誠和福祉高等学校
(埼玉県)

 私たちは福祉にとても興味があり、その中でも手話に興味があります。勉強の合間に、本やインターネットで調べるなど、元気いっぱいの二人で頑張りました。学校の代表として頑張ります。  

誠和福祉高等学校 写真

 西武台千葉高等学校
(千葉県)

 こんにちは!西武台千葉高校です。たった一人ですが心を込めて絵本の読み聞かせをします。手話も始めたばかりで慣れない部分も多々ありますが「伝える」ことを大切に練習しました。よろしくお願いします!  

西武台千葉高等学校 写真

 立川ろう学校・富士森高等学校
(東京都)

 都立立川ろう学校と初出場の都立富士森高校ボランティア部との合同チームです。後半は、軽快なリズムの阿波踊りとアッと驚くようなイリュージョンで会場を盛り上げます。一緒に合いの手を入れてくださいね。  

立川ろう学校・富士森高等学校 写真

 青峰学園
(東京都)

 私たちは、お箏の好きなメンバーが集まって毎日楽しく活動しています。また、老人ホームや子育て支援施設等でのボランティア活動も行っております。お箏を通して、みんなが笑顔になれる社会を目指しております。  

青峰学園 写真

 中央ろう学校
(東京都)

 東京都立中央ろう学校高等部生活文化部です。映画「THE GREATEST SHOWMAN」を観て感じた感動を私たちなりの表現方法で伝えたくて作品を作りました。会場が一体となるようなパフォーマンスに出来るように頑張ります。  

中央ろう学校 写真

 大泉桜高等学校
(東京都)

 久しぶりの単独校参加、部員数が少なく1年生も加わる、演技力がないetcと不安要素は満載。それでも5回連続参加の野望にチャレンジします。先輩たちのように一生の思い出を鳥取の地でつくるために。  

大泉桜高等学校 写真

 潤徳女子高等学校
(東京都)

 私たちは、日頃から地域の聞こえない方々との交流や手話の授業を通して、手話の楽しさや可能性を感じています。聞こえる人も、聞こえない人も、共に生きるために、心を通わせる手話表現を目指していきます!!  

潤徳女子高等学校 写真

 筑波大学附属桐が丘特別支援学校、駒場高等学校、坂戸高等学校
(東京都・埼玉県)

 こんにちは!筑波大学附属連合チームです!交流会以外では関わる機会が少ない駒場、坂戸、桐ヶ丘の3校が協力して劇をしてみました!男子校や共学校の雰囲気の違いなども楽しんでみてください!  

筑波大学附属桐が丘特別支援学校、駒場高等学校、坂戸高等学校 写真

 クラーク記念国際高等学校東京キャンパス
(東京都)

 クラーク高校保育福祉コースです。私たちは座学だけでなく、実際に高齢者施設や特別支援学校に伺い多くの方との交流を大切に活動しています。今回は手話の聖地、鳥取で心を込めて皆様に元気をお届けします!  

クラーク記念国際高等学校東京キャンパス

 横浜南陵高等学校
(神奈川県)

 神奈川県立横浜南陵高等学校社会福祉部は、手話ソング・通訳・ボランティアを通じ、手話や聴覚障害者への理解を広めるべく活動しています。今年はコントで笑顔と幸せを届けます。会場中に笑顔の花を咲かせます!  

横浜南陵高等学校 写真

 日本女子大学附属高等学校
(神奈川県)

 私たちは人形劇を通して、老人ホームや障がい者施設などに行き、様々な方とふれ合ってきました。また、その中で手話と出会い、伝えることの難しさや楽しさを学びました。表情豊かな人形たちにも注目してください。

 -

中部ブロック(13チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 田鶴浜高等学校 
(石川県)

 私達が目指すのは、「全ての人が、幸せを実感して生活できる社会」。未熟な私たちですが、今年も等身大で感じ、考えた「わかり合える社会」「全ての人の幸せ」を表現します。  

田鶴浜高等学校 写真

 啓新高等学校
(福井県)

 私たち啓新高校は、福井県内唯一の手話部です。活動内容は手話ソング・ダンスの練習や発表、ボランティア活動等に取り組んでいます。個性豊かな部員たちが日々助け合いながら、楽しく頑張っています。  

啓新高等学校 写真 

 身延山高等学校
(山梨県)

 私達手話部は、毎年東北で復興支援を、また県内外の保幼小中学校で手話教室を開催中。今年こそステージで皆様に感動や勇気を届けます!今年参加できない山梨県立ろう学校高等部のみんなの分まで、精一杯頑張ります!  

身延山高等学校 写真

 岐阜聾学校
(岐阜県)

 岐阜県立岐阜聾学校です。県内唯一の聾学校です。今回の手話パフォーマンス甲子園には初めて挑戦です。中学部の時から絆を深めてきたメンバーと共に最高の思い出作りのチャンスだと思って最後までやり切ります!  

岐阜聾学校 写真

 掛川工業高等学校A
(静岡県)

 静岡県立掛川工業高等学校で、手話を学んでいます。主に指文字しりとりや手話歌などで手話の練習をしています。静岡県と掛川市は手話言語条例が制定されているので積極的に手話言語を学んでいきたいと思います。  

掛川工業高等学校A 写真

 掛川工業高等学校B
(静岡県)

 静岡県立掛川工業高等学校で、手話を学んでいます。10月27日に文化祭があるので是非、遊びに来てください。皆さんの来校を楽しみにしています。  

掛川工業高等学校B 写真

 熱海高等学校
(静岡県)

 熱海と聞くと何を思い出しますか。熱海は人が集まるホッとする町。私達はそんな温かな地元の人達と一緒に養護施設を訪問しゲームや手話の勉強をしています。人との縁。熱海でこれを大切にしている部活が私達でです。  

熱海高等学校 写真

 岡崎東高等学校
(愛知県)

 私たちはJRC部手話有志チーム「smile」です。JRCの活動を通して、「共生社会」の大切さを痛感しました。手話パフォーマンスを通して、一人でも多くの方が「共生社会」を考えるきっかけになって頂きたいです。
 

岡崎東高等学校 写真

 杏和高等学校
(愛知県)

 4回目の挑戦となる今回は、新しいジャンルに挑戦します。尾張の歴史紹介と伝統芸能の継承を目指して、練習に励んでいます。思いっきり笑って、最後にほろりとさせる、そんな舞台を楽しみにしていて下さい!  

杏和高等学校 写真

 修文女子高等学校
(愛知県)

 私達は、修文女子高等学校インターアクトクラブの大田窓楓と宮内愛菜です。私達は、日々困っている人達のボランティア活動に積極的に励んでおり、もっと多くの人に手話を知ってもらいたいと思い、応募しました。

 修文女子高等学校 写真

 安城生活福祉高等専修学校
(愛知県)

 今年度より講師の先生を迎え、1年生も入部し新しいチームとして活動を始めました。まだ手話に慣れていない生徒も多く、演技の表現力も足りない部分が多いけれど、精一杯力を合わせて頑張ります。  

安城生活福祉高等専修学校 写真

 桜花学園高等学校Aチーム
(愛知県)

 私たちは、家族やいつもお世話になっている人たちへの感謝を忘れないでほしいという願いを強く持っています。親しみやすい桃太郎にしたことで大勢の人に感謝を伝える大切さが少しでも伝わればと思います。  

桜花学園高等学校Aチーム 写真

 桜花学園高等学校Bチーム
(愛知県)

 私たちは、白雪姫~after story~を劇で演じます。見る人に楽しんでもらえるような内容、ダンス、マジックを考えました。劇の中に取り入れた最後のマジックが一番の見どころです。  

桜花学園高等学校Bチーム 写真

近畿ブロック(11チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 八幡高等学校 
(滋賀県)

 私たちは、頑張っている人たちを応援したいという思いから毎日、手話とダンスの練習を頑張ってきました。ピッタリと息の合ったダンスを、私たちのエールをみなさんへ届けたいです。届け、僕らの声!

 

八幡高等学校 写真

 京都八幡高等学校南キャンパス
(京都府)

 京都八幡高校南キャンパスのボランティア部です。手話初心者の私たちですが、今回は手品をとおして手話に興味をもってもらえるようなコントに挑戦します。知ること、知ろうとすることの大切さを感じてください。

 

京都八幡高等学校南キャンパス 写真 

 日星高等学校
(京都府)

 日星高等学校の手話部です。全員が看護師を目指しています。手話をつけて話すことで、スムーズに伝わり、安心感にもつながります。かつてアメリカにあった島の様に、手話が当たり前になればといいなと思い、演じます。

 

日星高等学校 写真

 松原高等学校
(大阪府)

 松原高校のテーマは「仲間と共に」です。手話クラブは障がいのある仲間と一緒に活動しています。障がいのある人もない人もみんなが松原高校が居場所となれるようになった歴史を劇で表現しました。

 

松原高等学校 写真

 昇陽高等学校
(大阪府)

 私達は昇陽高等学校手話部です。部員は殆どが福祉コースに所属しており、個性溢れる部員が多いですが、みんなで心を1つにし「手話パフォーマンス甲子園へ」の目標に向けて先輩後輩共に仲良く楽しく頑張っています。

 

昇陽高等学校 写真

 鳴尾高等学校
(兵庫県)

 鳴尾高校総合人間類型は、今年で3回目の挑戦となります。しかし、未だ予選を通過したことはありません。でもそれでこそ「甲子園」。近くて遠いことを痛感する私たちだから届けられる思いを手話にのせて表現します。

 鳴尾高等学校 写真

 いぶき明生支援学校
(兵庫県)

 手話に取り組み始めて3年目。高等部の最終学年で有終の美を飾りたい!そんな熱い気持ちと、昨年度のリベンジを兼ねて再び挑戦します。今回は、1年間様々な場面で披露してきた本校校歌で挑みます。

 

いぶき明生支援学校 写真

 社高等学校
(兵庫県)

 私たちJRC部は地域でボランティア活動を行っています。手話は、本校がある兵庫県加東市が手話言語条例を制定したことをきっかけに学び始めました。高校生らしく明るく元気に発表できるように練習を重ねてきました。

 

社高等学校 写真

 六甲アイランド高等学校
(兵庫県)

 私たちは、六甲アイランド高校人間科学系生活福祉コース3年生です。相手を思いやり、理解することの大切さを歌詞に託して、私たちの思いを届けます。大切な人を思い浮かべながらご覧下さい。

 

六甲アイランド高等学校 写真

 聖心学園中等教育学校
(奈良県)

 今回私達は「粉雪」をテーマに、手話を取り入れたサインダンスを踊ります。真っ白な衣装で、一人一人が雪の結晶となって舞い踊り、観て下さるすべての方々にこの曲の素晴らしさが伝わるよう一生懸命頑張ります。

 

聖心学園中等教育学校 写真

 奈良県立ろう学校
(奈良県)

 奈良県立ろう学校演劇部は15周年を迎えました。男子3人のメンバーで互いに切磋琢磨しながら共に頑張っています。男くさいですが、僕たちの熱い思いと爽やかでパワフルな世界観を力いっぱい表現したいと思います。

 

奈良県立ろう学校 写真

中国・四国ブロック(15チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 鳥取城北高等学校 
(鳥取県)

 私たちの今回のテーマは“手話de大喜利”です。手話を使って漫才や「なぞかけ」に挑戦します!大喜利のお題の答えにはメンバー一人ひとりの個性が輝きます!鳥取でお待ちしています。是非一緒に楽しみましょう!!

 

鳥取城北高等学校 写真

 境港総合技術高等学校
(鳥取県)

 地元鳥取県から5年連続出場を目指し、今年も境総合3年ボラコース全員で挑戦します。19人という大所帯なので、意見の違いや小さなもめ事もありますが、本番では心を一つに、がいなことをやりますけん。

 

境港総合技術高等学校 写真 

 米子東高等学校
(鳥取県)

 私たちは米子東高校ダンス部です。地元で開催される手話パフォーマンス甲子園への出場を目指して、手話を取り入れたダンスに初挑戦しました。初出場ですが、全員で協力して作り上げてきたものを全力で表現します。

 

米子東高等学校 写真

 琴の浦高等特別支援学校
(鳥取県)

 琴の浦高等特別支援学校ダンス部です。初めて大会に挑戦します。苦手なことは山ほどあるけど、みんなダンスが大好きです。嫌なことやつらいことがあっても、みんなで踊ると楽しい気持ちになります。頑張ります。

 

琴の浦高等特別支援学校 写真

 鳥取聾学校・岩美高等学校
(鳥取県)

 私達は岩美高校と鳥取聾学校の合同チームです。岩美高校には手話部があり、聾学校と度々交流をしてきました。合同での練習は大変でしたが、今回はその成果を生かしてパフォーマンスに挑戦します。

 

鳥取聾学校・岩美高等学校 写真

 美作高等学校
(岡山県)

 私たちは思春期まっただなか。誰かの声に心がゆれたり、不安になることも多いけど、この歌詞のように、疲れた心を支える人になりたいと思い、このコンテストに参加しました。将来は誰かのために働く人を目指して。

 -

 清水ヶ丘高等学校
(広島県)

 -

 ノートルダム清心高等学校・広島南特別支援学校
(広島県)

 私達は広島南特別支援学校とノートルダム清心高等学校“しゅわっち”(手話同好会)の合同チームです。これまでの交流の集大成として、合同で出場することにしました。私達の思いを手話に託して全力で演技します。

 

ノートルダム清心高等学校・広島南特別支援学校 写真

 城南高等学校
(徳島県)

 私たちは徳島県立城南高校2年生です。看護師になりたい、保育士になりたいという夢を持ち、日々勉強と部活に励んでいます。いつも笑顔が絶えないメンバーです。これを通して手話の楽しさを知ることができました。

 

城南高等学校 写真

 鳴門高等学校
(徳島県)

 徳島県立鳴門高等学校サインランゲージ部です。二人という少人数ですが,手話ダンスで皆に元気を!との思いで練習を頑張ってきました。すだちくんの可愛さに萌え萌えキュン?間違いなし!よろしくお願いいたします!

 

鳴門高等学校 写真

 尽誠学園高等学校
(香川県)

 本校は普通科、商業科、看護科と3つの科があります。終業時間が違うため個人練習も多いですが、一人ひとりが手話を通じて表現力を向上させています。本大会は初の全国挑戦!日ごろの成果を発揮して頑張ります。

 

尽誠学園高等学校 写真

 高松南高等学校
(香川県)

 私たちは、3年生がいないという状況ですが、この歌詞にある「巡り合う奇跡」というように、私たちが出逢ったことが奇跡でそれに感謝しながら手話をしています。また「明日の僕たちはきっと傍で笑いあえているから」という歌詞では全員が笑顔で手話をすることを忘れないように心掛けました。まだ手話に不慣れなところが多くありますが、歌詞の意味を理解し、表情にも工夫を加えて、この動画に挑みました。

 

高松南高等学校 写真

 聖カタリナ学園高等学校
(愛媛県)

 聖カタリナ学園高等学校のエンジェル部です。3年生2名、2年生2名で、講師の先生のご指導のもと、活動しています。昨年は高校総合文化祭の手話通訳をするなど、団結力を発揮しつつ、積極的に活動しています。

 

聖カタリナ学園高等学校 写真

 済美高等学校
(愛媛県)

 済美高校2年生15名のチームです。手話の経験が全くない私達ですが、校訓「やればできる」を信じてゼロからスタートしました。愛媛からのこの想いが被災地まで届きますよう、願いを込めて頑張ります。

 

済美高等学校 写真

 新田青雲中等教育学校
(愛媛県)

 私たちは愛媛県の新田青雲中等教育学校手話部です。先日の大雨災害から、災害は人も時間も場所も選ばないことを実感しました。手話の輪を広げ、安心して暮らすことのできる世の中を作りたいと思っています。

 

新田青雲中等教育学校 写真

九州・沖縄ブロック(9チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 大和青藍高等学校 
(福岡県)

 私たちは大和青藍高校 介護福祉科1・2年生です。福岡県で最初に手話言語条例が成立した直方市にある唯一の私立高校です。言葉に魂を込めた、今の私たちにできる最大限のパフォーマンスを見てください。

 

大和青藍高等学校 写真

 三井高等学校
(福岡県)

 手話ソングが大好きな三井高校Sクラブボランティア部です。今年は国際手話ソングとダンスを交え、それぞれの個性と、現在の高校生活の楽しさについて「true colors」「キミの夢は、ボクの夢。」の2曲を披露します。

 

三井高等学校 写真 

 神埼清明高等学校
(佐賀県)

 私たちは神埼清明高校のボランティア部です。昨年度から少しずつ手話の勉強をはじめました。まだまだ基本的なことしかできませんが、今回の応募を機会に、手話をもっと勉強したいと思います。

 

神埼清明高等学校 写真

 平戸高等学校
(長崎県)

 私たちは人数は少ないですが、一人ひとり個性豊かなチームです。誰かが落ち込む日があっても、6人で支え合ってきました。手話は辞書を引いて手探り、教えてくれる人はいませんが、チャレンジ精神で挑みます。

 

平戸高等学校 写真

 黒石原支援学校
(熊本県)

 くまモンで有名な熊本県から参りました。チームといってもメンバーは一人しかいませんが、中学校の時から手話を勉強してきました。今できる最高の手話パフォーマンスを披露したいと思います。よろしくお願いします。

 

黒石原支援学校 写真

 熊本聾学校
(熊本県)

 新入生男子3人を迎え、パワーアップの熊聾手話落語部です。パフォーマンスならではの顔の表情、身体の動きにご注目。面白かったらおなかを抱えて思いっきり笑ってください。笑いでてっぺん獲るぞ!

 

熊本聾学校 写真

 大分東明高等学校
(大分県)

 東明高校福祉サークルは、「手話をもっと勉強したい。」という先輩が自分達で立ち上げ創設した部活動です。私達はその思いを受け継ぎ、第1回大会から本選出場を目指し日々活動しています。仲間と共に頑張っています。

 

大分東明高等学校 写真

 真和志高等学校
(沖縄県)

 一昨年、昨年と続き、2回連続で入賞させて頂きました。真和志高校手話部は、とても賑やかで個性的な人が揃っています。皆で教え合い、協力し、楽しく練習をしています。今年も本大会へ出場できるように頑張ります。

 

真和志高等学校 写真

 陽明高等学校
(沖縄県)

 私たちは手話を学び始めて1年です。みなさんに「沖縄の良さを知ってもらいたい。沖縄をもっと好きになってほしい。」という想いから作りました。沖縄の良いところや面白いことを全力で紹介します。

 

陽明高等学校 写真

  

お問い合わせ先

〒680‐8570 鳥取市東町一丁目220番地
手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課内)
電話0857-26-7682     FAX0857-26-8136
Eメール   s-koushien@pref.tottori.lg.jp
  
アクロバットリーダのダウンロード ※PDFをご覧頂くにはアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
  

最後に本ページの担当課    手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県福祉保健部障がい福祉課内)
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