こちら「夏休み自由研究」協力隊

開会式

田中館長のあいさつ

田中館長のあいさつ



指導の様子

同じテーマに取り組む2人に必要な流れを説明します。



作品紹介

5名の皆さんは、集中して研究に取り組みました。その様子と完成した作品を紹介します。



 

1 荻野結翔くん(湖山小学校・6年)

研究テーマ:鳥取県の誕生について

「鳥取県の誕生について」1 「鳥取県の誕生について」2

 自分の住んでいる鳥取県がいつ、どうやってできたか、公文書館が編集した小冊子『鳥取県ができるまで』を使って丁寧にまとめました。難しいテーマでしたが、鳥取県庁の横にある石碑を撮影し、鳥取県の特産物であった繭(まゆ)や鉄の実物に触れて、その写真や繭の実物を上手に取り込みました。(担当:伊藤)




 

2 高瀬央都さん(岩倉小学校・6年)

研究テーマ:鳥取県の再置(さいち)運動について

「鳥取県の再置(さいち)について」1 「鳥取県の再置(さいち)について」2

 島根県出身の高瀬さんは、明治時代に鳥取県が島根県に併合されていたことに疑問を持ち、併合される前後や再び鳥取県ができるまでの流れを丁寧に押さえた研究を行いました。併合時代の手書きの地図や自分で撮影した写真を効果的に利用しました。(担当:伊藤)




 

3 森田結子さん(岩倉小学校・6年)

研究テーマ:絵はがきからわかる歴史


「絵はがきからわかる歴史」1 「絵はがきからわかる歴史」2

 夏野菜が描かれた絵はがきに興味を持った森田さんは、公文書館が持っている古い絵はがきについて研究しました。調べる中で、日本の絵はがきの歴史は明治33(1900)年から始まったことに気づきました。自分の住んでいる地域に関する絵はがきを選び出して、古い地図と一緒にしたのはよいアイデアでした。(担当:池本)




 

4 北村玲雅くん(美保南小学校・5年)

研究テーマ:鳥取大火について


「鳥取大火について」1 「鳥取大火について」2

 昭和27(1952)年4月に発生した鳥取大火について研究しました。大火がいつ、どこで発生し、どんな被害があったかをまとめました。大きな被害となった理由として、当日の気象、当時は道路が狭かったことなどがあることに気づきました。たくさんの写真を頑張って調べて、まとめに利用することができました。(担当:池本)




 

5 井上実南さん(浜坂小学校・6年)

研究テーマ:鳥取大震災について


「鳥取大震災について」1 「鳥取大震災について」2

 昨年10月の県中部地震を経験したことで、過去の大地震について研究しようと考えました。昭和18(1943)年9月に発生した鳥取大震災について、被害の状況、復興の様子をまとめました。鳥取大震災以後に国内で発生した地震の一覧表は、とてもよくまとまっていました。(担当:伊藤)


募集締め切りのお知らせ

 下記のとおりご案内していました「第7回こちら夏休み自由研究協力隊」の募集は、締め切りました。

自由研究協力隊抽選の様子

 応募が定員を超過したため、募集締め切り日の21日(金)午後5時10分から、当館の館長室にて抽選を行い、受講者を決定しました。

開催のご案内

 公文書館が所蔵している資料や写真を使って、自由研究を行う講座を開催します。小学5年生から中学生までが対象です。参加費用は無料です。


日時

平成29年7月29日(土)・30日(日)の2日間

(両日とも午前9時から午後5時まで)

場所

県立公文書館(鳥取市尚徳町101)

対象者

小学5年生から中学生(保護者同伴も可)

定員

5名(申込者が超過した場合は、当館で抽選を行います。)

申込期間

7月10日(月)から7月21日(金)まで

申込方法

電話(0857-26-8160)もしくは当館窓口でお申し込みください。

内容

  • 公文書館が準備したテーマから選択
  • 公文書館の資料や写真を使い研究
  • 模造紙に研究内容を記載して仕上げ

    選択テーマ

    自分の通っている学校の歴史、鳥取県の誕生(いつ、どんなふうにできたの?)、鳥取大震災や鳥取大火の被害のようす、たたら製鉄など。

    自由研究テーマ一覧(PDF:51KB)

    お問合せ先

    鳥取県立公文書館

    • 住所  〒680-0017 鳥取市尚徳町101
    • 電話  0857-26-8160
    • ファクシミリ  0857-22-3977
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