鳥取県東部地域の公共交通の状況や住民の皆様の意識・需要等について調査・検討を行い、移動利便性を向上させ持続可能な公共交通体系を構築し、いつまでも安心して住み続けられるための基本方針・目標・事業内容を次のとおり設定しました。
項目
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内容
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第1 計画の策定にあたって
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(1)計画策定の背景 (2)策定主体 (3)計画の区域
(4)計画の期間 (5)国の施策との関係
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第2 地域の概況
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(1)位置・地勢 (2)人口・世帯数の推移
(3)移動の目的地となる施設の分布 (4)移動の目的地等が集積する鳥取市中心市街地の状況 (5)観光資源の立地と来訪状況
(6)住民の移動実態と交通手段
(7)鳥取県及び関係市町のまちづくりの方向性
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第3 地域公共交通の状況
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(1)公共交通ネットワーク (2)鉄道
(3)路線バス、コミュニティバス・乗合タクシー等
(4)その他の交通手段 (5)移動手段確保のための支援策等
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第4 公共交通に対するニーズ
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(1)実施した調査の概要
(2)自動車と運転免許の保有状況及び駅・バス停までの距離
(3)日常生活における移動実態と公共交通の利用状況
(4)公共交通の利用状況・バスサービスの満足度
(5)サービスの改善点・公費負担についての考え方
(6)若桜鉄道についての意識・満足度等
(7)自治体の関係部局が認識しているサービスの改善要望等
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第5 課題の整理と計画の基本方針・目標等
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(1)公共交通の現状・問題点と課題の整理
(2)地域の将来像と計画の基本方針
(3)公共交通ネットワークの将来イメージ
(4)施策の体系(計画の目標と事業内容)
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第6 目標達成のために実施する事業及びその実施主体
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(1)自家用車に過度に依存した生活からの転換[目標1]
(ア)公共交通利用の意識付け・動機付け
(イ)高齢者に対する公共交通利用の重点的な働きかけ
(2)公共交通の利用促進[目標2]
(ア)公共交通の実態やサービス内容等の周知
(イ)交通事業者相互間や医療・商業施設等との連携による利用促進
(3)幹線の機能向上[目標3]
(ア)市町村間バス路線(幹線)の機能向上
(イ)若桜鉄道(幹線)の輸送改善
(4)地域特性に応じた移動手段の確保[目標4]
(ア)住民の需要やニーズを踏まえた効率的なバスサービスの提供
(イ)タクシー等を活用したドアツードア型サービスの提供
(5)生活の質の向上を支える交通まちづくりの推進[目標5]
(ア)公共交通を活用した生活支援サービスの展開
(イ)まちづくりと連携した公共交通の利便性向上
(6)観光交通としての利便性向上と情報発信[目標6]
(ア)観光二次交通の充実
(イ)観光客に対する情報発信
(7)乗り継ぎや待合環境の改善[目標7]
(ア)交通結節点における乗り継ぎの改善
(イ)駅やバス停等の利用環境の改善
(8)安全・安心な公共交通利用環境の実現[目標8]
(ア)円滑な移動のための環境整備
(イ)接遇やマナーの向上
(9)取組を推進していくための体制づくり[目標9]
(ア)公共交通に関する議論や活動の場づくり
(イ)公共交通サービス従事者の確保・育成
(ウ)若桜鉄道の持続可能な事業スキームによる再構築
(10)効率的な公共交通体系を維持していくための基盤づくり[目標10]
(ア)公共交通の利用実態の定期的・定量的な把握
(イ)公共交通の運行見直し基準の作成・運用
(11)事業実施スケジュール
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第7 計画の達成状況の評価
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(1)計画の推進体制
(2)評価・検証
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・様式は、案内チラシに添付した様式で回答をお願いします。
・電子メール、郵送又はファクシミリでお寄せいただくか、県庁県民課、各総合事務所地域振興局、日野振興センター日野振興局、東部及び八頭庁舎、県立図書館設置の意見箱への投函、市町村窓口のいずれでも応募できます。
このホームページのメールフォームからの応募も可能です。
(メールフォームは
こちらから)
お寄せいただいたご意見とそれらに対する計画への反映の考え方は改めてとりネットでお知らせします。