鳥取県有種雄牛精液の県外販売を開始します。以下の内容をご確認の上、注文をお願いします。
  

販売の考え方

 鳥取県は、鳥取県和牛改良方針に基づき、県内の畜産農家と関係団体の協力を得ながら、挙県一致の体制で県有種雄牛造成に取り組んでおり、県有種雄牛から製造された凍結精液(以下「精液」という。)は県内肉用牛振興のために活用されることが最優先と考えております。
  しかし、当県も他県の協力のもと改良を進めてきた経緯もあることから、本県種雄牛の精液を全国の和牛改良に活用していただくため、県有種雄牛凍結精液の県外譲渡取扱規程(別添)に基づき販売することとしました。

販売種雄牛精液

種雄牛名:平白鵬(ひらはくほう)
生年月日:平成23年3月19日
登録番号:黒原5616
個体識別番号:13377-9788-5 
プロフィール:「平白鵬」 血統・検定成績等

販売本数について

 申込み状況及び生産状況により、随時決定します。

(留意事項)
 ・注文数と販売本数が異なる場合があります。 

販売対象者

「平白鵬」を活用した和牛改良や産地形成を希望する公的機関、団体

(留意事項)
・当県の販売方針に同意し、鳥取県家畜改良協会(鳥取県の凍結精液販売取扱い団体)と販売契約を締結していただきます。
・団体とは、農業協同組合、和牛改良組合、和牛育種組合、家畜人工授精師協会です。
・鳥取県家畜改良協会とは、鳥取県の凍結精液の販売を取り扱う団体です。
・個人への販売はありません。

販売価格


 1本あたり 5,400円(税込み)


(留意事項)
 ・販売価格の他に、別途精液発送料及び口座振込手数料が必要です。費用は、注文者のご負担となります。

受付期間

 申請書は、注文受付の開始後に申請をお願いします。注文受付開始前の申請は受け付けできません。また、精液の生産状況及び注文状況によって、注文受付開始時期を変更する場合があります。
注文受付開始時期  販売時期 
 平成28年12月22日(木)から 契約終了後、順次発送

注文及び販売方法

詳細な手続き等については、販売決定時にお知らせします。

 手順

内容 

 (1)注文  メール等で申請について事前連絡の後、精液譲渡申請書(Word.34kb) を郵送してください。
 (2)契約 譲渡先及び譲渡内容等を通知します。その後、販売取扱団体と契約締結していただき販売手続きを行います。※既に、契約を締結していただいてる場合は、再契約は不要です。
 (3)入金 入金予定をご連絡いただいた後、指定口座に入金をお願いします。
入金確認後、液体窒素を十分に補充した精液発送用液体窒素凍結容器を鳥取県畜産試験場に発送してください。(送料等はご負担いただきます。) 
 (4)納品 手続きが完了し、準備が整ったものから順次納品します。
 (5)使用実績の報告  凍結精液使用報告書により、精液の使用状況の報告をお願いします。報告は、年に1回程度を予定しています。報告時期は、こちらからご案内します。

注文及び問い合わせ先等

【問い合わせ等受付時間】
日にち: 月曜日から金曜日まで (土・日・祝日は除く)
時間 : 午前8時30分から午後5時15分まで

【注文及び問い合わせ先】鳥取県畜産試験場
 担当 :育種改良研究室 芳松(よしまつ)・田淵(たぶち)

 〒689-2503 鳥取県東伯郡琴浦町松谷606
 電話     0858-55-1362
 ファクシミリ 0858-55-0330
 メール    chikusanshiken@pref.tottori.jp
        ※平成29年5月頃からアドレスが変更になります。
         chikusanshiken@pref.tottori.lg.jp

【販売】
 鳥取県家畜改良協会
 〒689-2351 鳥取県東伯郡琴浦町保37-1

各種資料

【申請時に必要なもの】

  ※上記取扱規程をよくお読みいただいた後、申請をお願いします。 
  ※申請は、注文受付期間内にお願いします。

【使用報告書】

よくある質問(Q&A)

 
Q.申請書に記載する構成員は、全構成員かそれとも、購入希望者のみか。 

 A.全構成員の名簿を添付してください。住所地は、番地まで記載をお願いします。

Q.申請可能団体は、ホームページに掲載のある団体のみか。 

 A.当県の販売の考え方に賛同の上、精液を適正に管理及び使用してくださり、添付書類の提出及び契約の締結を行ってくださる団体であれば可能です。ただし、団体間での構成員の重複は認めません。

Q.販売価格に各取扱団体等の手数料等を加えて、販売してもよいか。 

 A.各団体又は機関等の規程等に基づき取り扱いをお願いします。ただし、申請時に報告いただいている構成員以外への販売はできません。

Q.使用報告書の提出時期や回数を教えてください。 

 A.使用報告書の提出は、こちらから通知させていただいた際に、御提出をお願いいたします。報告回数、時期については、年1回程度を予定しています。

Q.譲り受けた凍結精液は、申請時に報告していない方法で使用してもよいか。また、申請時に名簿に記載のない方へ精液や受精卵を譲ってもよいか。

 A.原則、申請いただいた内容での使用をお願いいたします。また、申請時に御報告いただいていない方への精液及び受精卵の譲渡は認めません。