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被災されたお子さんをお持ちのご家族の方へ

お子さんのことでご心配なことはありませんか。
心理的なストレスや住み慣れた環境の変化から、こころやからだの不調が現れることがあります。特にこどもの不調は、身体症状や問題行動として、おとなと違った形で現れることがありますので、下記についてご確認ください。

子どもによく見られるストレス反応

● 寝つきが悪くなったり、何度も目を覚ましたり、いやな夢を見たりする。
● わがままを言ったり、欲張りになったり、反抗的・粗暴な言動がある。
● 一人になることを嫌がる。
● 暗がりで寝ることを嫌がる。
● 年齢不相応に大人びた態度をとる。
● 自分のことより人のことを心配して世話をやきたがる。
● 頭痛や脱力感があったり、吐き気などをもよおすことがある。
● 喘息や皮膚炎などのアレルギー症状がでたり、風邪を引きやすくなることがある。

年齢別

乳幼児

●赤ちゃんがえり(お漏らし・べたつき・指しゃぶり)がおこりやすい。
●お母さんに以前より甘えるようになる。
●わずかな物音で起きたり、夜泣きをする。
●親が見えないと大声で泣いてパニックになる。
●一人でトイレに行けない。

小学生

●赤ちゃんがえり(お漏らし・べたつき・指しゃぶり)
●わずかな物音で起きてしまう。
●食欲がおちる、あるいは食べ過ぎ傾向になる。
●遊びや勉強に集中できない。
●話しかけられることを避ける。

中学生

●遊びや勉強に集中できない。
●喜怒哀楽を感じにくくなる。
●集団への不適応。

このような「こころの変化」は、決して驚くような反応ではありません。
正常な反応として受け止めてください。ほとんどの変化は時間とともに回復していきます。

日常生活では、次のことを心がけましょう。

● 家族が一緒にいる時間を増やしましょう。
● 会話を多くし、子どもが話すことをきちんと聞いてあげましょう。
● できるだけ食事や睡眠などの生活リズムを崩さないようにしましょう。
● 行動に変化があっても、むやみにしかったり、突き放したりせず、受けとめてあげましょう。
● 気をつかうがんばり屋のお子さんは、負担が大きくなりすぎないよう気をつけてあげてください。

  

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