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秋の鳥取砂丘の楽しみ方

毎日砂丘を歩いているレンジャーだからこそ知っている「季節ならではのおすすめスポット」を紹介します。

おすすめ砂丘マップ 秋編

おすすめ砂丘マップ 鳥取砂丘の秋の楽しみ方をご紹介します。[PDF]

日本海の夕陽

鳥取砂丘では、美しい夕陽が日本海に沈んでいく風景を楽しめます。
  

砂丘のラベンダー、らっきょうの花

鳥取砂丘の東側に広がる広大なラッキョウ畑。
10月下旬にはピンク色のらっきょうの花が一面に咲きます。
まさに「砂丘のラベンダー」
 

秋は風紋が見られるチャンス!

別名「砂のさざ波」とも言われる波状の縞模様。
「風紋を目当てに砂丘に来ました」という観光客の方も。
涼しい風が吹く秋は、風紋が見られるチャンスが多くなります。

風紋ができる条件

次の4つの条件がそろうと、風紋ができます。

      • 砂を動かす適度な風(風速毎秒5~10m)が吹く
      • 砂が良く乾いている
      • 砂が固まっていない
      • 砂の粒の大きさがそろっている

きれいな風紋を見るには早朝がオススメ!

足跡のないきれいな風紋を見たいのなら、まだ人がいない早朝がオススメです。
上の地図の「風紋ができやすいところ」を参考に風紋探しをしてみてください。


豊かな表情を見せる風紋

風紋は、風の強さ・風向き・砂粒の大きさにより、高さ・幅・周期が変化します。
また風紋は、時間とともに風下側にゆっくりと移動するので、紋様が変化します。

  

他にも砂のアートがいっぱい!


砂柱
湿った砂に風速毎秒12m以上の強風が吹くと形成されます。


砂柱に貝が乗っています。


湿った砂に強風が吹くと、風通しの良いところから砂が乾き、
このようなしま模様ができます。


雨が降った後、複数の層が堆積し、
そこを強風により削られ、
このような面白い形になります。


砂簾(されん)
雨で濡れた砂が積み重なり、その後乾くことで、
一気に砂が斜面を滑り落ち、
すだれのようなこの模様ができます。

 
風の強弱により、大きな砂粒と、大小入り混じった砂粒が交互に堆積し、
雨で小さい砂粒含む部分が固く固まり、複数の層が形成されます。
その後の強風(毎秒10m以上)により、砂が少しずつ剥がれ、
このような状態になります。

砂丘の秋を彩る植物

ハマゴウ

砂丘植物の中で唯一の木であるハマゴウ。
枝は砂の上をはうように伸び、夏には紫色花が咲きます。
花や実は独特のよい香りがします。

夏のハマゴウ

ハマゴウは秋に直径5mmほどの実をつけます。
実は、乾燥させて漢方薬としても使われます。

秋のハマゴウ

ハマニガナ

春と秋の2回、黄色い花が咲きます。
ひとつひとつ単独の株に見えますが、地下茎で株同士が繋がっています。
茎や葉の白く苦い液の特徴「浜の苦菜」が名前の由来のようです。

ウンラン

8月から10月にクリーム色の花を咲かせます。
蘭に似ていることから「海蘭」と名前がつきました。

ハマニガナ

春と秋の2回、黄色い花が咲きます。
地下茎で株同士が繋がっています。
茎や葉の白く苦い液の特徴「浜の苦菜」が名前の由来のようです。

コウボウムギ

花期は4月から5月。
オスは茶色の穂を、メスは緑の穂と白い花をつけます。
トゲのようにとがった地下茎を伸ばして群落を広げます。

秋になると、雌花の穂に黒褐色の実ができます。

ハマベノギク

9月から10月下旬にかけて見ごろを迎えます。
海岸部の一部に分布します。


通常は薄紫色の花ですが、中には白い花をつけるものも。
白い花は貴重でまれにしかみられません。
見つけたらラッキーかも

ハマスズ

体長7mmほどの小さなコオロギ。
オスは、6月から秋に「ジーチチチ、ジーチチチ」と鳴いてメスに求愛します。
オアシス付近で耳を澄ませば、鳴き声が聞こえるかも

  
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