【鳥取県における中高校生と高齢者の自転車乗用中交通事故について】

鳥取県内の中高校生と高齢者(65歳以上の方)の自転車乗用中交通事故について、分析を行いました。

 

○ 自転車事故の傾向
 過去5年間(平成24~28年)の自転車乗用中交通事故を分析した結果、
 ・ 全年齢でみると16歳が死傷者のピークで、学年別でみると高校1年生が最多
 ・ 高齢者の死傷者が多く、特に死者でみると高齢者が68.8%
 ・ 交差点における交通事故によって、中高校生の72.7%、高齢者の67.1%が死傷
 ・ 高齢者死者の63.6%が頭部の致命傷によって死亡
  ・ 事故時のヘルメット着用率は中学生42.9%、高校生3.8%、高齢者2.3%
 等の傾向が認められます。

○ 県民の皆様へ
 県民の皆様には、
 ・ 自転車を利用する機会の多い中高校生は、改めて自転車の交通ルールを確認していただく
 ・ 自転車乗用時は、交通ルールを守り、特に、交差点での安全確認や一時停止を徹底する
 ・ 事故時の被害軽減のため、子どもから大人まで、全ての年代でヘルメットを着用する
  ようお願いします。

 

鳥取県における中高校生と自転車乗用中交通事故(PDF)