○国際社会の声を無視した、ミサイル発射は言語道断。
○拉致問題の解決を含め、政府にはこのような暴挙が繰り返されないよう、断固たる対応を望む。
○船舶を含めて本県に被害はないが、県としては、引き続き情報収集や県民の安全確保に全力を尽くしていく。
北朝鮮による「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイル発射予告の報道発表を受け、「北朝鮮ミサイル発射予告に伴う市町村等連絡調整会議」を下記のとおり開催しました。
日時
平成28年2月4日(木)16時から
開催場所
災害対策本部室(県庁第二庁舎3階)及び各総合事務所(災害対策室)、日野振興センター(所長室)、八頭県土整備事務所(災害対策室)〔テレビ会議〕
参集範囲
各総合事務所、各市町村危機管理担当課、各消防局の担当課等
議題
- (1)経過及び現状
- ・事案の概要
- ・国の対応
- (2)県の対応方針(案)
- ・各部局の業務
- ・情報収集、連絡調整
- ・住民への広報内容
- (3)市町村等への依頼事項
>>会議資料(PDF 793KB)