12月14日に発生した漁船転覆事故と対応の状況についてお知らせします。

漁船転覆事故に係る対応(12月22日)について

12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月22日の状況についてお知らせします。

 

  1.本日(日中)の状況 

(1)探索状況

  (海上からの捜索体制)

   ・専従捜索はなし:県(取締船「はやぶさ」)1隻は、天候不良のため、陸上捜索に切替え

  (陸上からの捜索体制)

   ・西部総合事務所職員6名(2名×3班)体制で捜索

     1班(中浜→日野川方面)、2班(日野川→境港方面)、3班(日吉津→御来屋)

   ・県(取締船「はやぶさ」)職員:島根半島沿岸を捜索
  ・松江警察署(6名):島根半島沿岸を捜索(通常業務の範囲内で捜索)
  ・境港警察署:管内海岸線を捜索(通常業務の範囲内で捜索)
(2)探索結果

 ・新たな手がかりはなかった。

 

2.今晩の捜索・救助体制

 ・なし

 

3.明日以降の捜索体制

(1)海上からの捜索体制

  ・水産庁(船1隻)、鳥取県(船1隻)は通常業務の範囲内で捜索
  ・漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索
(2)陸上からの捜索体制

  ・松江警察署:島根半島沿岸を捜索(通常業務の範囲内で捜索)
  ・境港警察署:管内海岸線を捜索(通常業務の範囲内で捜索)

漁船転覆事故に係る対応(12月21日)について

12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月21日の状況についてお知らせします。

 

  1.本日(日中)の状況 

(1)探索状況

  (海上からの捜索体制)

   ・水産庁(船1隻)、鳥取県(船1隻)、境港警察署(船1隻)

   ・漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索

 (陸上からの捜索体制)

  ・田後漁協(1名)、境港魚市場職員(4名):島根半島沿岸を捜索、漂着物の回収
 ・対策本部県職員(3名):島根半島各入江を捜索
 ・西部総合事務所職員6名(2名×3班)体制で捜索

     1班(中浜→日野川方面)、2班(日野川→境港方面)、3班(日吉津→御来屋)

  ・境港警察署、松江警察署、松江消防署:島根半島沿岸、管内沿岸部を捜索  
(2)探索結果

 ・新たな手がかりはなかった。

 

2.今晩の捜索・救助体制

 ・なし

 

3.明日の捜索体制

(1)海上からの捜索体制

   ・鳥取県(船1隻):専従探索は明日まで

  ・漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索

(2)陸上からの捜索体制

・西部総合事務所職員6名3班体制で探索:専従探索は明日まで

・境港警察署、松江警察署、松江消防署:島根半島沿岸、管内沿岸部を捜索

漁船転覆事故に係る対応(12月20日~21日)について

   

  • 12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月20日から21日にかけての状況についてお知らせします。

     

      1.本日(日中)の状況 

    (1)探索状況

      (海上からの捜索体制)

       ・水産庁(船1隻)、鳥取県(船1隻)

       ・田後漁協の小型漁船6隻(組合員26名。8時30分に田後港を出港し、長尾鼻まで捜索)

      ・漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索

     (陸上からの捜索体制)

      ・西部総合事務所職員6名(2名×3班)体制で捜索

         1班(中浜→日野川方面)、2班(日野川→境港方面)、3班(日吉津→御来屋)

      ・松江警察署(6名)、松江消防署(午前3名、午後3名):島根半島沿岸を捜索

      ・境港魚市場職員(3名):七類から島根半島沿岸を捜索
    (2)探索結果

     ・新たな手がかりはなかった。

     

    2.今晩の捜索・救助体制

     ・水産庁(船1隻)で捜索(明日以降についても、捜索を継続)

     

    3.明日の捜索体制

    (1)海上からの捜索体制

       ・鳥取県(船1隻)

       ・漁協JFしまねの小型漁船2~3隻(島根半島北側沿岸向けて捜索。)

      ・漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索

    (2)陸上からの捜索体制

    ・西部総合事務所職員6名3班体制で探索

    ・境港警察署は管内沿岸部を中心に捜索

    ・松江警察署(6名)、松江消防署(午前3名、午後3名)は通常活動の中で捜索

  • 漁船転覆事故に係る対応(12月19日~20日)について

    • 12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月19日から20日にかけての状況についてお知らせします。

    1.12月19日 日中の状況

    (1)捜索状況 

    • 海上保安部(船4隻、ヘリ1機)、水産庁(船1隻)、鳥取県(船1隻)
    • 潜水士28名による捜索(特殊救援隊14名、機動救難士2名、潜水士12名)
    • 陸上からの捜索31名(境港魚市場(株)3名、西部総合事務所職員6名、松江警察署6名、松江消防署6名、船員ご家族10名)

    (2)捜索結果

    • 新たな手がかりはなかった。
    • 海上保安部においては、本日日没をもって専従捜索を打ち切り、以後、通常しょう戒に併せて、船艇及び航空機による捜索を実施。 

    2.12月19日 夜間の捜索体制

    • 水産庁(船1隻)で捜索  

    3.12月20日 日中の捜索体制

    (1)海上からの捜索体制
    • 水産庁(船1隻)
    • 鳥取県(船1隻)
    • 田後漁協の小型漁船7隻(組合員約20名。8時30分に田後港を出港し、西に向けて捜索。)
    • 田後漁協において小底による海底捜索の調整を検討
    • 漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索 

     

    (2)陸上からの捜索体制

    • 西部総合事務所職員6名3班体制で探索
    • 松江警察署、松江消防署は通常活動の中で探索

    漁船転覆事故に係る対応(12月18日~19日)について

     
    • 12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月18日から19日にかけての状況についてお知らせします。

    1.12月18日 日中の状況

    (1)捜索状況 

    • 海上保安部(船6隻、ヘリ1機)、水産庁(船1隻)、鳥取県(船1隻)、県漁協(沖底船1隻、小型船21隻/うち家族18名が3隻に乗船。田後漁協組合員24名が18隻に乗船。)、JFしまね沿岸船(17隻51名)、島根県(ヘリ1機)、島根県警(ヘリ1機)で捜索
    •  潜水士28名による捜索(特殊救援隊14名、機動救難士2名、潜水士12名)
    • 陸上からの捜索25名(境港魚市場(株)3名、県漁協3名、西部総合事務所職員6名、松江警察署7名、松江消防署6名)

    (2)捜索結果

    • 8時53分から特殊救難隊3名により潜水探索を実施中のところ、機関室内で1名発見(機関員 阪本誠さん(36歳))
    • 10時56分にゴムボートに収容し、その後の検視により溺水による窒息死と判明 

    2.12月18日 夜間の捜索体制

    • 水産庁(船1隻)で捜索  

    3.12月19日 日中の捜索体制

    (1)海上からの捜索体制
    • 海上保安部(船4隻、ヘリ1機、特殊救難隊、潜水士)、水産庁(船1隻)、鳥取県(船1隻)
    • 漁業関係者は通常操業の中で漂着物を探索 

     

    (2)陸上からの捜索体制

    • 西部総合事務所職員6名3班体制で探索
    • 松江警察署、松江消防署は通常活動の中で探索

    漁船転覆事故に係る対応(12月17日~18日)について

    • 12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月17日から18日にかけての状況についてお知らせします。

    1.12月17日 日中の状況

    (1)捜索体制
        ○海上からの捜索体制

    • 海上保安部(船6隻、ヘリ1機、特殊救難隊、機動救難士、潜水士)、水産庁(船1隻)、県漁協(沖底船1隻)、島根県(ヘリ1機)、鳥取県警(ヘリ1機)、県(漁業取締船1隻) 、JFしまね沿岸漁船(4隻)

      ○陸上からの捜索体制

    • ご家族18名、島根県の漁業者20名、魚市場社員3名、松江警察署8名 、県職員2名   

    (2)捜索・救助の状況

    • 新たな乗組員の発見無し

    2.12月17日 夜間の捜索体制

    • 海上保安部(船1隻)及び水産庁(船1隻)で捜索  

    3.12月18日 日中の捜索体制

    (1)海上からの捜索体制
    • 海上保安部(船6隻、ヘリ1機、特殊救難隊、機動救難士、潜水士)、水産庁(船1隻)、JFしまね(15隻)、鳥取県漁協(16隻※田後漁協組合員18名が乗船)、島根県(ヘリ1機)、島根県警(ヘリ1機)、県(漁業取締船1隻) 

     

    (2)陸上からの捜索体制

    • 県職員6名、松江警察署7名

    漁船転覆事故に係る対応(12月16日~17日)について

    12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月16日から17日にかけての状況についてお知らせします。

    1.12月16日 日中の状況

    (1)捜索体制

    • 海上保安部(船6隻、ヘリ1機)、水産庁(船1隻)、田後漁協(沖底船8隻)、県漁協ほか(イカ釣り船15隻)、鳥取県警(ヘリ1機)島根県(ヘリ1機)、鳥取県・松江警察署(陸上)で捜索
    • 乗組員の家族等も陸上から捜索

     

    (2)捜索・救助の状況

    • 新たな乗組員の発見無し

    2.12月16日 夜間の捜索体制

    • 海上保安部(船1隻)及び水産庁(船1隻)で捜索

     

    3.12月17日 日中の捜索体制

    (1)海上からの捜索体制

    • 海上保安部(船6隻、ヘリ1機、特殊救難隊、機動救難士、潜水士)、水産庁(船1隻)、島根県(ヘリ1機)、鳥取県警(ヘリ1機)、県(漁業取締船1隻) 、島根半島定置網の漁船(3隻)

     

    (2)陸上からの捜索体制

    • 県職員2名、島根県諸喰の漁業者10名、松江警察署8名

    漁船転覆事故に係る対応(12月15日~16日)について

     12月14日に発生した漁船転覆事故と対応について、12月15日から16日にかけての状況についてお知らせします。

    1.12月15日 日中の状況

    (1)捜索体制

    • 海上保安部(船7隻、ヘリ3機)、水産庁(船1隻)、田後漁協(沖底船8隻)、県漁協(沖底船1隻、イカ釣り船1隻)、鳥取県(船1隻)、鳥取県警(ヘリ1機)島根県(ヘリ1機)で捜索・救助
    • 乗組員の家族等も陸上から捜索

     

    (2)捜索・救助の状況

    • 11時05分~11時59分 沈没している漁船を発見(発見場所:美保関灯台の北北西1,800m)
    • 13時08分 船内で1名を収容。その後死亡を確認(機関長 吉田靖さん(59 歳))
    • 15時32分 船内でさらに1名を収容。その後死亡を確認(船長 沖島保司さん(53 歳))

    ※昨日発見された坂本さんを含め3名のご遺体は、それぞれの地元の葬儀場へ搬送

    2.12月15日 夜間の捜索体制

    • 海上保安部(船1隻)及び水産庁(船1隻)で捜索

     

    3.12月16日 日中の捜索体制

    (1)海上からの捜索体制

    • 海上保安部(船6隻、ヘリ1機、特殊救難隊、機動救難士、潜水士)、水産庁(船1隻)、田後漁協(沖底船8隻)、県漁協(沖底船1隻、イカ釣船10 隻)、島根県(ヘリ1機)、鳥取県警(ヘリ1機)、県(漁業取締船1隻)

     

    (2)陸上からの捜索体制

    • 県職員4名(漁業取締船が出港できない場合は +4名)

     

    漁船転覆事故に係る対応(12月14日~15日)について

                           
     12月14日に発生した漁船転覆事故と対応の状況についてお知らせします。

    1.事故発生の日時・場所

       日    時:12月14日(水)午前5時20分頃
       場    所:島根県美保関町地蔵埼
              美保関灯台から北約2km

    2.転覆した船舶

       船種船名:沖合底曳き網漁船 大福丸(だいふくまる)
       所  属:田後漁協
       総トン数:76トン
       乗組 員:9名(うち1名はインドネシア国籍)
                                   

    3.事故の概要

    ○僚船がエンジントラブルで航行不能になった大福丸を曳航し、境漁港に向かう途中で転覆
    ○海上保安部が1名を救助(14日 午前10時24分)したが死亡を確認。残り8名の安否は現時点で確認できていない。

    4.捜索・救助活動の状況

    (1)14日の対応
    ○日中は、船7隻(海上保安部)及びヘリ4機(海上保安部、県警)、特殊救難隊等で海上及び陸上から捜索
    ○夜間は、船4隻(海上保安部、水産庁)で海上から捜索
    (2)15日の対応
    ○海上保安部(船5隻、ヘリ3機)、水産庁(船1隻)、田後漁協(沖底船8隻)、県漁協(沖底船1隻)、鳥取県(船1隻)、鳥取県警(ヘリ1機)島根県(ヘリ1機)で捜索・救助を実施。

    5.県の対応状況等

    ○対策本部会議を開催し、県として境港魚市場内に現地対策本部を設置することを決定
    <現地対策本部の主な業務>
    ・関係機関と連携した情報収集及び乗組員家族等へのきめ細やかな情報提供
    ・救助に必要な船舶・航空機等の出動要請及び必要な物資の調達
    →第1回現地対策本部会議を開催(14日)
    ○陸上からの捜索への参加
    ○乗組員家族のケアのため、西部福祉保健局の保健師2名を派遣
    ○現地で待機する乗組員家族のため、控え室にパーテーション・クッション、携帯充電器、Wi-fiルーターを設置するとともに、毛布100枚を配布
    ○宿泊を希望される家族等へのホテルの手配(境港市の協力による)     
    ○みさき会館(シャワーが使える船員の休憩施設)を家族に開放(15日~)