鳥取県の防災、災害時の情報ポータルサイト

災害等発生情報

過去の災害情報





 毎年度、国(内閣府)においては、防災対策の一層の推進に資するため、防災に関して、災害時の防災活動等の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる個人又は団体を表彰しています。

[表彰の概要]
(対象)
 防災に関し、災害時の防災活動、防災思想の普及又は防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる個人又は団体
(種類)
 防災功労者防災担当大臣表彰
  

平成28年度

 平成28年9月7日(水)に中央合同庁舎第8号館講堂で、平成28年度の防災功労者防災担当大臣表彰の表彰式が開催され、防災体制の整備及び防災思想の普及の面で貢献し、特にその功績が顕著であった個人及び団体として、本県から下記のとおり受賞されました。

柗見 吉晴 氏

[受賞区分]防災体制の整備
(功績概要)
 同氏は鳥取県において自助・共助を基軸とした自律型防災活動の仕組みづくり等を研究し、優れた研究成果を上げており、更に地域住民の防災の取組を指導、支援するとともに、県内各地の防災講演会等によって県民及び防災関係者の防災意識・防災知識の普及啓発を進め、鳥取県の地域防災力の向上に長年尽力した。
 また、鳥取県防災顧問として専門的な立場から防災行政に対して有益な提言を行うなど、防災体制の整備に多大な貢献をした。

横山 ひとみ 氏

[受賞区分]防災思想の普及
(功績概要)
 同氏は元教育職としての豊富な知識と経験を活かし、鳥取県防災教育コーディネーターとして、過去の災害の教訓や地理的条件等を踏まえた鳥取県独自の小学生向け防災教育プログラムである「鳥取型防災教育の手引き」の製作やその効果的な活用に取り組む等、鳥取県の防災教育レベルの飛躍的な向上に貢献した。
 また、鳥取県学校防災アドバイザー、鳥取県自主防災活動アドバイザー、鳥取県学校の安全教育推進委員会の委員として、学校及び地域における防災学習の充実強化に尽力するなど、防災思想の普及に多大な貢献をした。

米子市・加茂5区中自治会防災会(会長 椿 正昌 氏)

[受賞区分]団体・防災体制の整備
(功績概要)
 同防災会は、平成7年の設立以降、避難行動要支援者対策や防災意識普及のための啓発活動、自衛消火栓の掘削、災害時飲料水用の井戸の整備に取り組んでいる。
 また、平成23年度には、東日本大震災後を受け、地域内のスーパーや銀行等との災害時の避難場所に関する協定を締結し、さらに、防災訓練の実施、防災マップの作成、防災資機材の整備等の地域防災力を高めるための活動を継続的に実施するなど、防災体制の整備に多大な貢献をした。

平成27年度

 平成27年9月2日(水)に中央合同庁舎第8号館講堂で、平成27年度の防災功労者防災担当大臣表彰の表彰式が開催され、防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であった団体として、本県から下記のとおり受賞されました。

鳥取市・賀露地区自主防災会連絡協議会(会長 深澤 修一 氏)

[受賞区分]団体・防災体制の整備
(功績概要)
 同協議会は、地区内の10自治町内会で組織され、毎年、高台への住民避難誘導等の地震津波対応訓練を中心とした多種多様な防災訓練を実施し、地域住民の防災意識の向上と発災時の災害対応力の強化に努めている。
 また、地域防災の要となる防災リーダーの育成研修会の開催をはじめ、自治会、地区公民館及び消防団へのトランシーバーの配備による地区内の関係機関との連携強化を図るなど、地域が一体となった防災体制の整備に多大な貢献をした。

米子市・上後藤二区防災会(会長 森脇 卓夫 氏)

  [受賞区分]団体・防災体制の整備 
(功績概要)
 同防災会は、平成12年に発生した鳥取県西部地震の教訓を踏まえ、地域住民による自主防災活動の重要性に鑑み、平成13年に設立され、県内でも先進的かつ他の自主防災会の模範となる防災活動を展開している。
 特に、役員や近隣住民の定期訪問による避難行動要支援者支援制度の構築をはじめ、女性防災クラブによる住宅用火災警報器の設置支援、地区内の老人福祉施設と合同による災害図上訓練等の多種多様な防災訓練を実施し、地域住民の防災意識の向上と発災時の災害対応力の強化に努め、防災体制の整備に多大な貢献をした。
  

平成26年度

 平成26年9月2日(火)に中央合同庁舎第8号館講堂で、平成26年度の防災功労者防災担当大臣表彰の表彰式が開催され、防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であった団体又は個人として、本県から下記のとおり受賞されました。

武田 恭明 氏(鳥取市自主防災会連合会 会長)

[受賞区分]個人・防災体制の整備
(功績概要)
 同氏は、鳥取市自主防災会連合会の会長として、平成16年の市町村合併以降、自主防災組織のない地域における組織の立ち上げをはじめ、自主防災会の再生・強化に尽力した結果、鳥取市の自主防災会の組織率は約98%となった。
 また、自主防災会の活性化のため、複数回数以上の訓練・研修を実施した自主防災会に対する活動助成制度の導入を図るとともに、防災ポスターコンクールを開催して市民の防災意識の向上を図った。
 更に、鳥取市総合防災訓練、国民保護訓練等に積極的に参加、協力して、自主防災会の防災技術の向上に取り組み、鳥取市の防災対策の推進にも大きく寄与するなど、防災体制の整備に多大な貢献をした。

日野町・黒坂地区自主防災委員会(会長 福田 和也 氏)

  [受賞区分]団体・防災体制の整備 
(功績概要)
 同委員会は、平成12年に発生した鳥取県西部地震の経験を活かした災害図上訓練、炊き出し訓練、広報誌の発行等の創意工夫した幅広い活動のほか、防災資機材、防災倉庫の整備に取り組んでいる。
 また、鳥取県西部地震の震災の記憶が風化しないよう、地区での防災意識の向上に努める活動に取り組み、地域の防災体制の整備に多大な貢献をした。
  

過去の受賞実績

 本県における過去の受賞実績は、次のとおりです。
年度 被表彰者
平成20年度 西田 良平 氏 
平成22年度 日野ボランティア・ネットワーク(日野町)
平成24年度 鳥取大学大学院 教授 松原 雄平 氏
平成25年度 若葉台南六丁目自主防災会(鳥取市)